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2014年08月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
実森勇治(岡山天音)からの電話に、何かを感じた巣藤(伊藤淳史)は、
すぐに実森家へと向かう。
だが。。。。実森の両親だけでなく、勇治も亡くなっていた。
その現場で、巣藤は、游子(松雪泰子)を見て愕然とする。
椅子に縛られていた両親を、游子が。。。。

その後、駆けつけた警察から一家心中の事情を聞かれる2人。
游子はメールをもらって、駆けつけたと話すが、

「そのままにしておくのが、忍びなかった」と伝える游子。
巣藤も、起きたことについて伝えるのだが、游子の様子に違和感を感じていた。
そこで巣藤は、心中ではなく殺人ではと、警察官に告げるのだが、
現場にいた馬見原(遠藤憲一)により、強引に警察へと連行されてしまう。

取調室で、馬見原は巣藤に告げる。
「俺もあんたと同じ考えなんだよ。誰かに家族ごと狩られたんだ」
一連の一家心中で、同じニオイが残っていたと説明し、
巣藤の頭からも同じニオイがすると馬見原は指摘する。
游子からシャンプーを借りたと巣藤が伝えると。馬見原は応える。
「犯人は氷崎游子だ。間違いない」
そして、馬見原は、7年前に游子が担当した家族が一家心中。

一連の一家心中事件の家族の携帯に、游子の番号が残されていたことも。
まさかのことに、巣藤は困惑。
ただ、話を聞いていた馬見原の部下・椎村(平岡祐太)は、
実森家で目撃した、ある遺留品のことが、頭から離れずにいた。。。。


敬称略







一応、いろいろな意味で重ねているつもりの

あんなこと、こんなことを。。。。ダラダラと。。。思わせぶり演出の連続。

気がつけば30分経過って!?


素直に見ていれば、それらを“深い”と感じるのだろうけど。

残念ながら、ひねくれ者ですので。。。。。(笑)

ひねくれ者に言わせると。。。。。。それらは“無駄”でしかない。

興味がそこにあるわけでは無いからである。



結局、煽ってるだけだね。

正直なところ。。。。飽きたと言うよりも、免疫が出来たと言う方が正確でしょう。

そのために。。。。“どうせ、何も無いんだろ。。。”という印象しか無くなっている。




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最終更新日  2014年08月15日 22時54分21秒
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