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2014年09月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


カナダに帰国するスコット先生から、一冊の本を受け取る花子(吉高由里子)

敬称略


OPで。。。歌唱指導って。。。。なんだ?

と思って見ていたら。

たしかに、あります(笑)


ただ、なんだろうね。

“戦争の激化”で帰国するという話のハズなのに

戦争の欠片さえ見えてこないという




そういうこと。そう言う表現が悪いとは思いません。

逆に、

 戦争の時代なのだから、戦争を必ず描く!

なんてことのほうが、話の流れなどから、

とってつけたようなネタになることが多いですから。

不自然で、鼻についたりするものです。

そんな風に考えると、、これはこれで良いとは思います。


でもね。問題があるのは、

 今作の場合、それでいいのか?ってことである。

ツッコミ続ければキリが無いので、多くは書かないが。



“日本の少女達に送り出す。。。”なんていうナレーションが登場する。

じゃあ、なぜ、花子がそんな風に思ったのか?

それを感じ取ることが出来る描写を

いままで、積み上げていない今作。


あまりに唐突すぎて不自然だと言うことだ。



当然、蓮子のコトなんて。。。。問題外。

 花子を表現しないこと、しなかったことが、
 すべてに悪影響を及ぼしている

ということである。


それがあってこその。。。ほのぼの風景。戦争。。。そして一冊の本への思い。

本来、そう言った前提があるからこそ

ドラマは、まとまり。
面白味に繋がっていくのだ。

それが出来ていないドラマは、
幹が無いので、目を引くようなことに走りがち。

だから今作は、すぐにドウデモイイコトを描く。

もしも、を感じることができるだけに、、、、、、、、


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最終更新日  2014年09月05日 07時58分13秒
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