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2014年09月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
その日、川尻(松重豊)は、
久利生(木村拓哉)田村(杉本哲太)宇野(濱田岳)礼子(吉田羊)の4人に、
それぞれが容疑者4人ひとりひとりを取り調べるよう命じる。
事件は、大学生4人による暴行致死。凶器は見つからず、最終的な犯人も不明。
被害者は、フットサル仲間の吉田恒春
久利生は、新井勇弥。田村は、阿部勝士
礼子は、石川健吾。宇野は、竹中誠

5人がフットサル仲間だったことだけは認めるが。。。

結局、久利生と千佳(北川景子)が代表して、聞き込みを始めることに。
やがて、5人が食堂の常連だったことをつかむが。。。休み。

そんななか、4人は自供をするのだが、
それぞれが指名した犯人は、バラバラだった。
とりあえず、揺さぶりをかけるが、どうしても話さない。

その後、食堂の店主・カルロス玉恵(片桐はいり)の証言をきっかけに、
椎名大介という6人目の仲間がいることが判明する。
5人の大学生に、ひとりの社会人。
違和感を口にした久利生に、千佳は。。。。。

敬称略







それぞれのキャラも立つだけでなく、オモシロ味も生まれてくる。

ドラマとしては、当たり前のことである。


ただ、そればかりだと、

パターンにはまりすぎるという問題も起きてくるわけだ。


さて、どっちが良いか??



なにせ、、、脚本家が脚本家ですので。。。。。(笑)


とはいえ、

今どきのツールを使うだけで無く、

ツールを利用した演出を混ぜてくるなど、

個人的には、今シリーズ《2014》では、1、2の面白さはあったと思います。


1つだけ残念だったのは。

《HERO》として、面白かったとは思うのですが。

“強敵”としては、それほどでも無かった。。。。。ってところかな。

“敵”程度かな。

もう少し“強さ”を魅せて欲しかったかな。

やはり、その度合いによって、爽快感、痛快さなども違ってくると思うのである。


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最終更新日  2014年09月08日 21時53分02秒
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