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2014年10月31日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
江戸市中を、お忍び散策中の吉宗(平岳大)は、
川べりで餅を食い、涙する与吉(芦田昌太郎)と出会う。
三度の飯より好きな三好屋のいくよ餅も食え、満足だと。。。悔いはないと、
橋から飛び降りようとするのを、吉宗は引き留める。
小松屋の女中・おみよ(福田沙紀)の夫婦にと打ち明けたがフラレタという。
吉宗は、おみよを与吉のもとに連れてきて、仲直りさせる。
これからは、いくよ餅でも売り、やっていけば良いだろうと吉宗は勧める。


与吉とおみよは、“椿屋”という店を構え、。。いくよ餅を売り始める
2人のなれそめもあって、“初恋いくよ餅”は評判になっていく。
その効果もあって、三好屋も大繁盛。

その後、おみよに言われ、徳兵衛の元に挨拶へいく与吉。
が。。。許しを得ていたはずなのに、なぜか徳兵衛の機嫌が悪く。
二度と作るなと言われてしまうのだった。

直後、与吉のいくよ餅が売れなくなっていく。徳兵衛が半値で売り始めたよう。
そのうえ、瓦版で、騒動が起きていると書き立てられはじめる。
すると徳兵衛は、追い撃ちをかけんと、
与吉がいくよ餅を盗み取ったと瓦版に書かせたことで、椿屋は追い込まれていく。
おみよは、いくよ餅を売らないでおこうと与吉を諭すが。。。。納得せず。


椿屋、三好屋の騒ぎを聞き及んだ吉宗は、忠相(東山紀之)に何とかしろと。
やがて、三好屋を辞めた番頭の加助が、何か知ると聞き。。。。

一方で忠相は、幾世(青山倫子)という女が、吉原にいたと知る。
調べていくと。。。昔、徳兵衛が、入れあげていた女。。。。

敬称略





往年の時代劇ファンにとっては、オモシロキャスティングだよね。



さて、話は。。。

やはり、白洲での裁きがあってこその《大岡越前》

もちろん、その昔。。。ってこともありますが。

どれだけ焼き直したところで、シッカリ描かなければ、

ドラマは面白くないモノだ。


ちょっと、一部。。。作業に感じなくも無いが。。。。


それでも、こう言った話は、ほんと、良いですね。


最後にどうでも良いコト。。。かもしれませんが。

今回、そして次回。。。加藤頼さんのシーンが多いですね。






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最終更新日  2014年10月31日 20時43分24秒
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