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2015年02月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「放たれる寅~今夜復活!松下村塾への一歩は夢から」

内容
同志である重輔の死で、一度は落ち込んだ寅次郎(伊勢谷友介)であったが、
徐々に回復し、ついには野山獄の獄囚達に、様々なことを語りはじめる。
それは野山獄の雰囲気さえ変えつつあった。
一方、文(井上真央)は、兄・寅次郎を何とか獄から出したいと考え始めていた。

そんな折、寅次郎から“福堂策”という意見書を手渡された文は、
獄から出したいとの思いを深めていく。

文は、梅太郎(原田泰造)から家に留めておくべきと言われた寅次郎の福堂策を、
伊之助(大沢たかお)に託すのだった。

文の思い、寅次郎の存在を考えた伊之助は、寅次郎を獄から出すため、
桂小五郎(東山紀之)らに嘆願。
獄から出すべきと言う意見は、藩主・敬親(北大路欣也)に届くことに。
周布(石丸幹二)は出獄を意見するのだが、椋梨(内藤剛志)は猛反対。
椋梨は、福堂策を手に、伊之助を。。。。。

しばらくして城へと呼び出された梅太郎は、思わぬ人物から、ある物を託される。
それは、寅次郎を獄から放つことを意味した。

すぐさま梅太郎は、文とともに、野山獄を訪ねるのだが、出ないという寅次郎。
そこで父・百合之助(長塚京三)が、野山獄へと。。。。。。。




今回くらい。。。文が、脇役になることで、

寅次郎と伊之助が、ドラマとしてホントの主役となれば、

様々な思惑などが渦巻いていることも表現されているので、

なかなか、オモシロ味のある話になっていますね。


って。。。結局、今作は寅次郎と伊之助が、主人公なんだよね。。。




こうなると。。。文というか、井上真央さんが、ほんとに勿体ないんだけど。

群像劇だと言い張っているのだから、仕方あるまい。

これくらいで、

ほんとに有名な人たちを、それなりにカッコ良く描けば、

なんとなく、面白くなるのかもしれません。


ま、目立たないのが丁度良いと言うことですね。

だからこそ、他の。。。ホントの脇の人も、目立たせないで欲しいんだけどね。

どうも、そうは、いかないようなのが。。。今作。


とりあえず、寅次郎がいる間は、それなりに盛り上がるのでしょう。

数字がついてくるかは、別の話ですが。

基本的に面白くないわけじゃ無いので、そのあたりは、バランス次第だろうか。



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最終更新日  2015年02月15日 18時42分40秒
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