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2015年04月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「Episode 1 “恐怖を克服する”」

内容
その日、朝から、嫌な電話があった。
正式には、いまだ離婚はしていないが、夫・寺田幹男の代理人からだった。
ヨリを戻したいらしい。。。戻るつもりは無いと言い切るが、
朝から嫌な思いをすることになってしまった水野優希(松下奈緒)は、
急ぎ、仕事へと向かう。

“EKリサーチ”の調査員をする元警官の優希。
向かった先は“アジマプロ”

社長で妻・淑子(真野響子)から、阿島の未発表作の説明を受ける。
ライツ部部長の小澤幸秀(要潤)に手渡された原稿を読んだ優希は、
“まさか!?”と、あり得ない不安と妙な印象を受ける。
「もう、分かったでしょ?」と口にする淑子は、
35年ほど前に発生した未解決連続女性失踪事件の資料を手渡す。
原稿は、限りなく事件に酷似していた。
原稿の真偽も含め真実を知りたいと言うことだった。

優希は、阿島の全集が出版予定の英人社の望月秀正(石丸謙二郎)専務を訪ね、
フリーの漫画編集者・醍醐真司(古田新太)を紹介してもらう。

敬称略


原作は未読



監督は、三木孝浩さん



話自体は。

 亡き巨匠の未発表作をきっかけに、迷宮入り事件の真相に。。。。

ということで、クライムミステリーだということだ。


たしかに原作の長崎尚志さんの作品らしい感じですね。



その使い方が、秀逸ですね。

ダブル主人公の役柄が、全く違うってのも面白いし。



一方で
演出も含めて、この枠。。。“ドラマW”にしては、

結構、特異な印象を受けるが。

そのあたりは、脚本、監督の影響が強いかもしれません。

でも、ミステリーとしての面白さが際だっているので、

逆に“ドラマW”でしか、描けない作品かもね。

ホントに面白い。

これは、かなり期待出来るかも!


最後に。

松下奈緒さんが。。。“点々”と言った瞬間、

《ゲゲゲ》を思いだしたのは言うまでもありません。


TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/8e24879097d670caadcbd52f1fab417b





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最終更新日  2015年04月11日 22時52分20秒
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