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2015年04月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



永井豪『面』

内容
言い伝えでは、和尚(麿赤兒)が消えて“面”になったと言われていた。
その面を興味津々で見る子供たち。
岡本未来(鈴木理央)末長アキ(山岡愛姫)
そしてゴロー(中根幸一)ユウタ(酒井天満)タカコ(内田彩花)

家に帰った未来は、父(袴田吉彦)母(霧島れいか)に話をする。。
言い伝えだろうと、皆で笑っていたら、そこにアキから電話が入るのだった。


翌朝、担任の先生(西辻こずえ)から、アキの転校が報告される。
まさか!?と思い、放課後。。。アキの自宅を訪ねる未来。
玄関先には、アキのリボンだけが残されていた。
「本当に消えちゃったの?」

その夜。未来は、自分の顔から妙な音を聞いてしまう。
不安に駆られ始める未来。そのうえ、黒ずくめの男がうろつきはじめ。。。。

敬称略

脚本は、高山直也さん
演出は、植田泰史さん

途中から、バレバレだったのは、残念だが。

《世にも奇妙な物語》らしくて、楽しかったですね。




内容
或る夜のこと、警ら中の警官が、公園で妙な男を見かける。
明らかに妙なポーズをとっている男。
「君も、アレなのか?」

早速、翌日にはNPO法人“青空こころの会”から

「私に、何か出来ることはありませんか?」

そのころ、“こころの会”の事務所では、
リーダーの早川善也(田中圭)が、向井順子(阿南敦子)に話をしていた。
範子は、全国各地で増え続ける地縛者たちが、
それぞれこころに悩みを抱えていると考えているようだと。

そんななか、範子に、入院中の母・真利子(渡辺真起子)から電話が入る。
金の無心だった。。。

自宅に帰った範子は、思わぬモノを見つけてしまう。

敬称略

脚本は、田辺満さん
演出は、河野圭太さん

ちょっと引っ張りすぎかな。

結末は、序盤で見えてるんだから。。。


尾田栄一郎『ゴムゴムの男』

内容
その手に銃を握る“鳳組”若頭の鬼頭謙(阿部寛)。
そこに犬飼(北村有起哉)が現れ、止めに入る。
敵討ちのハズだったが、次の瞬間、背後から撃たれてしまう。

気がつくと鬼頭は病院のベッドにいた。
そこに犬飼が現れ、大鳳組長(山田明郷)からジッとしてろと言われたと告げる。
敵対組織との戦いは、終わったと。。。“潔く身を退いて下さい”
信じられない言葉に動揺を隠せない鬼頭。目の前にあったフルーツをかじり。。。

自暴自棄になった鬼頭は病院の屋上にいた。
一歩踏み出した鬼頭だったが。。。。。。。。

敬称略

脚本は、神森万里江さん
演出は、木下高男さん

ここまでやるなら、他の能力を持っている人間がいても良かったろうに。


楳図かずお『蟲たちの家』

内容
徳井羽奈子《入山法子)は、
恋人・水谷紘一(板尾創路)から妻がいると聞かされ、
その言葉に、憤る羽奈子。「あなたの奥さんに負けたくない」。
すると。。。「彼女は、もう人間じゃない」と紘一は告げる。。

紘一に屋敷に招かれた羽奈子。
妻・留衣子(長谷川京子)の肖像画があった。
妻が全てだったという紘一。
「紹介しよう、私の妻・留衣子だ。」
羽奈子の目の前にあったのは、蜘蛛の巣。。。そして。。。。

敬称略

脚本は、高山直也さん
演出は、松木創さん

らしいというか。。。。
こういう作品は《世にも奇妙な物語》向けでは無いような気がします。


石川雅之『自分を信じた男』

内容
存在感のない男、薄井次郎(稲垣吾郎)は、
ある日、ファミレスで、同じように存在感のない影山守(手塚とおる)と出会う。
スッカリ意気投合した2人。
すると影山から、“透明”である事を利用し、銀行強盗をしようと。。。。

敬称略

脚本は、ふじきみつ彦さん
演出は、城宝秀則さん

この妙な雰囲気が、一番良いかも。




それぞれに、悪くは無いと思いますが。

今までの作品群と比べると、物足りなさがあるかな。

《自分を信じた男》が無ければ、ハズレ回でしたね。





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最終更新日  2015年04月13日 00時52分51秒
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