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2015年07月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


傘下に入れという“赤目”を拒絶した“夜坂”の頭・鉄治郎(橋本じゅん)は、
準備を進めていた両替商“松野屋”への最後の仕事の開始を一味に指示する。
早速、おとき(黒川芽以)が、店に入り。。。。探りを入れはじめる。
一方で、弁蔵(松山ケンイチ)宗次(早乙女太一)らが店の主人に接触し、
錠を入手し。。。。。芳(村上淳)が合い鍵づくり。
芳の合い鍵と、弁蔵の腕で、蔵の鍵を開けて。。。。。。。。。
最後の仕事を終えた。
弁蔵、宗次らが、気持ちよさを感じるほどの、仕事ぶり。


弁蔵と宗次は、自分のたちの一味をつくることを決意。
一味には、旅と途中で出会った者や、芳たち夜坂一味も加わり、
弁蔵、宗次を“ふたがしら”に抱く奇妙な一味“壱師”が誕生する。

東へ向かった弁蔵、宗次、芳は、平塚に到着。
だが、“叶屋”は店を閉じてしまっていた。愕然としていると、
そこに、おこん(菜々緒)が現れる。
“叶屋”が川崎に店を移したと告げて、おこんは、姿をくらますのだった。

川崎に到着し、喜兵衛(田口浩正)に江戸での根城の口利きを頼んだところ、
米問屋“三笠屋”の絵図面をとりだしてくる。初仕事としては丁度いいだろうと。
妙な印象を受ける弁蔵、宗次だったが。。。。

江戸・品川に着いた弁蔵、宗次は、芳に大坂に残していた一味への繋ぎを依頼。


だが、そのころ、甚三郎(成宮寛貴)は。。。。

敬称略



そっか。おこん、すべてを知っていたんだ。。。。


そこはともかく。

やはり、“仕事”が表現されると、オモシロ味が有りますね。



当然、このドラマの面白味。。。醍醐味でもある。


最終的には。。。。こういう結末もokだろう。


出来れば、仕事だけをとりだして、“続編”をつくってくれないかな。。。

それだけで、十分楽しめるような気がします。





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最終更新日  2015年07月11日 22時50分09秒
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