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2015年08月28日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
一路(永山絢斗)たち一行は、中山道最大の難所・和田峠にさしかかる。
左京大夫(渡辺大)も、輿から“白雪”に乗り換えるなど、
一路は、一行に峠越えの準備を整えさせるのだった。

そして。。。。一路「いざ、出立!」
先へと急ぐ一行だが、吊り橋が落ちてしまっていた。
現場を確かめた一路は、何者かにより、切り落とされていることに気付く。
すぐさま、丁太(武蔵)半次(内山信二)に他の道を探らせる。


国分(石黒賢)が、材木問屋・枡屋正右衛門(小野了)を問い正していた。
だが、枡屋は、何も語ろうとせず。
直後、店を出た枡屋が、侍に襲われたのを国分が助けたことで。。。。。

しばらくして、丁太と半次が、別の道を探って帰ってくる。
回り道ではあるが、“殿”も馬に乗っていれば大丈夫だという。
子細を一行に伝えた上で、一路は、2人に道案内と頼み、出立させる。
だが、突如、雨が降り出し、“行軍”は困難を極めたものになってしまう。
慣れぬ参勤。行軍にこだわるあまり重い装備で、疲労困憊に。
そのうえ激しい雨で道を見失いそうになり、
惣十郎(梶原善)は、留まるべきと一路に告げるが。
風の状況、空の状況などを見極めた一路は、嵐は収まると感じ取り、

すると左京大夫は、要らぬものは捨てろと一路に命じる。
“行軍録”を手に苦悩する一路だったが。。。。

「形が無くても、我らの心は、すでに行軍なり」

敬称略



いやぁ。。。激しい嵐でしたね。




物語が面白いだけで無く、丁寧な描写が、ホントに素晴らしい。

徐々に、“殿”も良い感じになってきているし(笑)

佐久間さんも、ほんと良い味出している。

物語も、シリアスな部分とコミカルな部分の緩急があって面白いし。

ホントに、面白い。


しかし、ここで“退場者”が出るとは!!





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最終更新日  2015年08月28日 20時43分30秒
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