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2016年01月03日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
その日、相馬(長田成哉)は、“組対三課”の佐妃子(池上季実子)の捜査協力。
薬物売買をしている疑いのある川田勝(伊武雅刀)宅の電話の調査だった。
令状をもとにした、わずか30秒の会話だったが、
川田の息子・修斗(石垣佑磨)が窃盗の準備をする会話を傍受する。
電話会社を説得し、佐妃子は、元部下の蒲原(石井一彰)に情報を流す。

薬物捜査も窃盗捜査も関係がない捜査一課だったが、
土門(内藤剛志)と蒲原が、情報のハーブ店へと向かう。

窃盗事件どころか、殺人事件になってしまうのだった。

本部捜査一課の聴取を受けるハメになってしまった土門と蒲原。
だが、まさかの展開に、佐妃子も驚くばかり。

その後、マリコ(沢口靖子)ら科捜研が、防犯カメラ映像や現場を分析。
被害者の手には危険ドラッグの痕跡。
削除映像の復元や、血液指紋などから川田修斗たちが浮上する。
土門らにより、井上玲央、水原健太の身柄は確保されたが、修斗は逃走。
勝も姿を消す。

そのころ、佐妃子も川田勝の内偵を続けていたため、
捜査方針で土門と佐妃子は対立。
刑事部長の藤倉(金田明夫)が、2人に指示を出すことに。


土門が亜美(山本ひかる)を連れて、空港に到着。
防犯カメラ映像の分析で、川田親子を特定する。
直後、駆けつけたマリコとともに、土門は、現場へ急行するが、
すでに、佐妃子が、部下の山崎(飯田基祐)と張り込んでいた。
川田親子の身柄を確保しようとする捜査一課の土門たちと

なんとか、親子の身柄は確保出来たものの、謎の女(小沢真珠)により、
薬物が入ったバッグが持ち去られてしまうのだった。

遺留品の分析で、前科者リストから堀之内華と特定。
潜伏先も判明するが、捜査に向かった佐妃子、マリコの目前で爆破。

敬称略


言わずと知れた。。。《科捜研の女》のスペシャル。

今作。。。連ドラ中であっても、SPは別枠という

《相棒》とは違う仕様であるのだが。

そんな連ドラ途中であるのに、大きく物語を動かしたりするのも今作。

そのため、便宜上《科捜研の女15 File.7.5》としておきます。

ほんと、昔からだよね。。。。



そこはともかく。今回は。

脚本は、櫻井武晴さん

監督は、濱龍也さん




話自体は、SPってこともあって。

佐妃子たち組対三課を絡ませる事件ですね。

一応、いろいろと捻っているし、

連携が出来ず、犯人が逃亡を繰り返しているので

オモシロ味があるって言えば、ある方かな。


ただ、気になったのは。

やはり。。。。マリコ。

たしかに、マリコらしくて良い感じだし、

ほかのメンバーが翻弄されるのも悪くない。

設定上、今回の事件の分析は、マリコの担当じゃありませんし!(笑)

ま、かなりの奥の手なんだけどね。

でもなぁ。。。主人公なのは分かるんだけど。

指示するだけじゃ、“活躍”じゃ無いよね???

ほとんど、連絡係だし。

実際、科捜研にしたところで、

分析で魅せているわけじゃ無いですし。。。。


話自体は、悪いとは思いませんが。

マリコは主人公なんだから、もう少し、本当の意味で魅せて欲しいモノだ。

蜂は面白いのになぁ。。。。

結末も良い感じだし。

。。。。これ、マリコっって、必要だったのかな?



最後に。

え!

《スペシャリスト》とコラボするんだ!!

たしかに、可能性はあったんだけどね。


そのうえ、次回予告。。。。。

次回が楽しみですね






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最終更新日  2016年01月03日 23時08分22秒
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