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2016年02月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「しじみ河岸殺人事件~裁きとは!?与力が涙した女の魂」

内容
南町奉行所吟味与力・高木新左衛門(山崎画大)は、
白洲でお絹(柊子)という娘の吟味をしていた。
お絹の恋人・卯之吉(奥村秀人)が殺された事件。お絹は罪を認めていた。
全ては終わっていたはずだったが、
新参ではあるが吟味与力・花房律之助(松尾敏伸)が再吟味すると言い始める。
高木から嫌味を言われた律之助だが、

早速、お絹から話を聞くのだが、お絹は死罪を望んでいた。。

その後、事件の現場となったお絹の住まう長屋周辺の“しじみ河岸”辺りで、
聞き込みをするが、長屋差配人・源兵衛(長谷川公彦)らは、一様に口をつぐむ。
源兵衛の案内で、お絹の父・勝次、弟・直次郎(中島来星)から話を聞く。
しかし、何も話さず。
ただ、なぜか、いつものように暮らす様子に妙なものを感じる。
質屋・両替商「相模屋」が援助してやっているらしい。

しばらくして凶器となった刀の持ち主が判明する。
「相模屋」の若旦那・清太郎(タモト清嵐)だった。

敬称略



ドラマとしては、演出が。。。



ただ、今回の話は、仕方ないかな。


かなり難しい話しだし。


気になったのは、主人公の過去。

そのあたりを、明確にするだけで、違ったかもね






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最終更新日  2016年02月02日 21時54分59秒
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