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2016年02月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
学苑を出てコテージで暮らすことになった
恭子(綾瀬はるか)友彦(三浦春馬)美和(水川あさみ)の3人。
先輩、あぐり(白羽ゆり)らと暮らしはじめた直後、
学園の者には教えられていなかった“介護人”という存在を知らされる。

敬称略


これ。。。未来というか、現在が無ければ、

それなりに楽しむことが出来た可能性が高いよね。




どうせ、提供だとか言ったところで、曖昧でしょ?

厳しい表現。。。。言ってみれば“絶望”が表現されなければ、

ほんとうは、面白くないんじゃ無いのかな???


結局、セリフだけ。上っ面だけですね


そもそも、登場人物や世界観に興味が抱けない中で、

登場人物の恋などを描いたところで。。。。だから?って感じなのだ。

根本的なミスは、すでに“今”が表現されてしまっているため、

“そこまで”よりも“そこから”に興味が移ってしまっている。

それどころか、

今作。。。“そこから”だけで、十分成立するのだ。

そう、“そこまで”の流れの必要性は薄いということだ。



“そこまで”“そこから”も含めた“変わらぬ現実”があるハズだからである。


これは、今作自身が劇中で明示していることである。



原作がどんなものかは知らない。

実際、今作を見ていて、読みたいと微塵も感じたことも無いので、

読むつもりも全く無い。




これ、どこが面白いのかな????????

ただ単に、命を題材に扱って、お涙頂戴の印象にしているだけでしょ?



原作がどうか知らないけど。

前述したように、今作には、緊張感もないし、絶望感も無い。

たとえば、。。。

いや、かなり極端な手法であるが、

10~15分ごとに登場人物が“提供”で退場してくれる方が、

よっぽど面白いと思うんだけどね!!

そのうえで、恋バナだろうが、なんだろうが、描けば良い。

じゃないと、今のようなセリフオンリーの状態ならば、

何を描いても、何の意味も無いと思います。






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最終更新日  2016年02月05日 22時53分11秒
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