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2016年05月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
いつものように小伝馬町にやって来た登(溝端淳平)
仁吉など牢人に、気軽に声を掛けすぎることに
平塚(マキタスポーツ)たちは、呆れかえる。
そんななか、女牢の前を通りかかったとき、ひとりの女に目を留める。
見覚えがあったからだった。

その後、下男・万平(みのすけ)の話で、女が、おしの。。。だと知る。
牢医者・桂順(正名僕蔵)は、余分な情はかけない方が良いと登に注意する。


往診の帰り、猿屋町の長屋を訪ねることにした登。
かつて、おしのの居住まいがあったハズだった。
しかしすでに。。。。

それは、3年ほど前。玄庵の代わりに往診に訪れた長屋。
亭主と名乗る時次郎(山根和馬)とともに、おしの(前田亜希)は、いた。
玄庵の治療が悪く、足の状態が悪化していたのだ。
度々、治療に訪れるようになり、おしのとは親しくなっていた。。

。。。その後、藤吉(石黒賢)、平塚から、
おしのが、亭主殺しで捕らわれたと知る。。。死罪が決まっていると。
ただ、殺した理由を話さず。。。
もしも、あのとき。。。。。。後悔する登。


そして能登屋政右衛門(南条好輝)が関わっていると。。。

敬称略


今作は、ドラマとして秀逸なだけで無く、

時代劇としても、秀逸だね。

ほんと、色々な部分が丁寧だし。




ちなみに、過去作も。。。。ずっと見ているのだけど。

演出の違いは。。。好みの違い。。。かな。

どちらも秀逸






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最終更新日  2016年05月27日 21時33分53秒
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