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2016年09月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『恋女房、涙の縁切り』

内容
偶然、お俊(田中美佐子)は、
亡くなったと思っていた父・米次(石橋蓮司)を見かけてしまう。

そんななか、伝七(中村梅雀)は、お俊から離縁したいと言われる。
理由を語らぬお俊に、伝七は困惑するばかり。
直後、神社の境内から白骨死体が見つかったと言うしらせを受ける。
近くには十手。

北町奉行所同心・柳本半次郎ではないかと。
当時、奉行所総出で探しても見つからなかったという。
柳本の妻・佐和(高橋ひとみ)に確認してもらおうとすると、
銀の煙管は無かったかという。
伝七らが、見つからなかったと告げた直後、
羽織に縫いつけていたお守りを見た佐和は、涙する。自分が縫いつけた物だと。
当時、柳本のもとで働いていた岡っ引き・松蔵(本田博太郎)が
必死になってくれていたと言うが。。。。

名前を聞いた伝七は、顔色を変える。
十五年前、松蔵の下っ引き・簑吉殺しで、
下手人として大工の米次を捕らえたのが松蔵だった。





まさかの結末。。。

あまりに不自然な、フラグがあったので、

きっと、そういうことに。。。と思っていたが。

衝撃的すぎ。


最終的には、さすがの金さん!





ちなみに、もっとも衝撃的だったのは

お俊を捜す伝七が、“三十ぐれえの女”と。。。。。。。(笑)

たしかに、設定は、そうだよね。

いままでの話でも、そういう風に感じる演出などがありましたし。

でもなぁ。。。ハッキリ言わなくても。。。。






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最終更新日  2016年09月02日 20時42分14秒
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