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2016年09月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「第壱話 吉原破り」

夜の闇を駆け抜ける者たちがいた。
“鬼”の弁蔵(松山ケンイチ)“仏”の宗次(早乙女太一)を
“ふたがしら”に抱く盗賊一味“壱師”だった。
その仕事ぶりは“脅さず殺さず汚え金を根こそぎいただく”。

その夜も、仕事を終えた帰り、外道盗人の襲撃を受ける一味。
弁蔵、宗次が、撃退したものの、気がつくと火付盗賊改方が!!
なんとか、それも、振り切り。。。。


貸本屋の叶屋喜兵衛(田口浩正)が現れる。
情報量を手渡す弁蔵、宗次だったが、少ないと叶屋。
外道盗人のことを口にすると、すべては壱師のせいだと言い始める。
甚三郎(成宮寛貴)の“赤目”を壊滅させたため、外道が増えてしまったのだと。
渋々、約束通りの金を払う宗次を横目に、弁蔵は、そそくさと、いつもの賭場へ

その賭場で騒動に巻き込まれていた蔵蔵(大森南朋)と出会う弁蔵。
ふたりは、意気投合し。。。。吉原へ。

そのころ宗次は、吉原の男衆に追われる女・おつた(吉倉あおい)を見かける。
一味の芳(渋川清彦)に注意されたものの。。。。つい。。。

吉原で顔を合わせた弁蔵と宗次。その目の前を花魁道中が通っていく。
“相模屋”の花魁・夕霧。。。。おこん(菜々緒)!?

店で酷い扱いを受けている遊女を十人を救い出して欲しいと。。。

敬称略


話の感じは、昨年放送された《1》の続き。。。の感じですね。

それもあって、細かい設定などは、ほぼ描かれていない。


話自体は、捻りもあって、かなり面白く。



ほんとうに、面白い。

対立軸も“赤目”だけでなく“火盗改め方”も追加。

若干。。。。《雲霧仁左衛門》だけど。。。ま、良いでしょう。


ここまで作り込まれているからこそ、

前述の部分が、どうしても引っかかるのだ。


なんていうか。。。話しが見えにくい部分があると言う事だ。

“1”を見ていることを前提にして描きすぎているのだ。

今回から見るっていう人は少ないかもしれませんが、

逆に、そういう人が今作を見ると、どうしても違和感を感じてしまうと言うこと。

雰囲気が変わるかもしれませんが、

アバンでナレーションでも上手く使って補足した方が良いんじゃ?







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最終更新日  2016年09月17日 22時49分04秒
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