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2016年11月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「角兵衛獅子~大道芸兄弟が百両強盗殺人!?幽霊関所破り」
内容
ある夜のこと、自身番へと戻る途中の佐七(要潤)は、
角兵衛獅子の格好をした2人の子供を見かける。
2人は、自身番へと入っていくが、中にはいなかった。
いたのは、泊まり番の七兵衛(菊池均也)と松原錦之助(白洲迅)という侍。
七兵衛によると、最近、よく見かけるという噂の幽霊ではと言う。
錦之助は、旗本に次男坊らしい。

草屋「柳屋」の娘・お柳から伊十郎に、財布と手紙を渡して欲しいと頼まれる。
財布には、百両。伊十郎が見つからず。返しに行くのだが、店の者から盗人と。
結局、折檻された2人は、自身番に連れて来られたと言うことだった。
だが2人が言うお柳は、すでに伊勢松坂に嫁いでおり、江戸にはいなかった。
自身番で羽目板に張り付けられるも、姿を消してしまう。
そのうえ、柳家は、もういいと言い始め。。。。
そのころから、幽霊の話が出るようになったと言うことだった。

何かオカシイと感じる佐七。
そんな折、柳家に出入りする遊び人の富五郎が殺される事件が発生。
現場で妙な印象を受ける佐七。
その後、柳屋主人・喜左衛門(おかやまはじめ)から話を聞くことに。。。




脚本、演出が違うためか、

ちょっと、いままでと雰囲気が違いますね。


まあ、十手持ちが事件を解決している雰囲気が、かなり強いですけど。

気になったのは、子分が、いる意味がほぼ無いこと。

もうちょっとだったかな。






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最終更新日  2016年11月09日 00時21分59秒
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