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2017年03月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「特殊犯罪課・花島渉~絶対に失敗しない最強の交渉人!監禁中の人質が遠隔殺人!?午後3時に変身する銀行強盗の謎」

ある日、横浜の銀行で立てこもり事件が発生する。
神奈川県警捜査1課の管理官、藤田詩織(岡江久美子)
小笠原崇(阿南健治)所雅和(小澤亮太)らは駆けつけたものの膠着状態。
仕方なく警察庁特殊犯罪課に所属する交渉人を要請することに。
やがて、特殊犯罪課の太田邦宏(天野ひろゆき)とともにやってきたのは、
スゴ腕の交渉人である花島渉(内藤剛志)
花島を見て、詩織は戸惑う。

しかし、腰が低く。。。交渉前に、妻・祐美恵(萬田久子)に電話をするまで。
詩織たちが、“投降”“人質”というNGワードを使っていることから、
交渉は困難を極める可能性が高いと思われた。

早速、花島は、丸腰で、犯人(六平直政)のもとへ行き、話を始める。
犯人が要求をしていないことなどから、金が目的では無いと見抜く。
犯人の久保田良治は、融資を断った銀行への復讐だと言うが、
時計が3時を越えた瞬間、久保田は投降。
花島は、違和感を抱くのだった。
同時に花島は、人質となった2人の女性に妙な印象を受ける。
1人は、コメンテーターの宮川みどり(黒田福美)
もう一人は、津村八重(音無美紀子)


警察庁に戻った花島は、上司の神崎友香(本上まなみ)警視長に、
捜査の継続を申し出る。
有香は、花島が関わった5年前に担当した誘拐事件を思い出す。
加藤夏美が亡くなり、父・義昭(佐戸井けん太)から罵声を浴びせられたのだ。
あの時から、花島は大きく変わったのだった。



一方で、美術収集家でもある宮川みどりが、支店長に大声を上げていたこと。
狙っていた彫刻が、久保田の友人国枝尚人という男性が落札したこと。
そして、久保田が経営していた会社の従業員に、
退職金が支払われていたことなどから、花島は、久保田の目的を理解する。

その一方で、森下の現場に残されていた指紋から、津村八重が逮捕。
花島は、詩織を通じて県警本部長・島本洋一(手塚とおる)から、
八重の聴取の許可をもらおうとするのだが。。。

敬称略


脚本は、福田卓郎さん

演出は、猪原達三さん




まあ、刑事モノってだけでなく、交渉人ってのも定番だからね。

ただ、そういう作品と比べても、

やわらかさを前面に押し出した感じかな。


キャラ紹介も兼ねているだろうから、

かなり複雑な事件っていうだけでなく、事件が頻発し、

分かり難くなってしまったのが、マイナスポイント。

それでも

個人的には《捜査一課長》よりも、今作の方が。。。。。




最後に

“土曜ワイド劇場”が無くなるから。

“木曜ミステリー”のお試し版で放送したのだろうけど。


実際問題として、そういう役割も有るんだから、

視聴者を絞り込みすぎるような時間帯に放送時間を変更するのは、

無謀だとしか言いようが無い。


結局、この枠を利用するなら。。。。だったら、初めから、ここで良いんじゃ?

で。

“木8”“木9”の話数を減らして対応。

9話もあれば十分でしょ?それなら、2サスを、2,3回放送できるし。

連ドラの方も、十分だし。

ってか、バラエティを垂れ流すより、そのほうが、数字高いよね?

それで、良いと思うけどね。






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最終更新日  2017年03月16日 21時53分46秒
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