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2017年05月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『要人警護の罠!特捜班VS暗殺者』

東京工業科学大学の有馬丈博(小市慢太郎)教授の警護を命じられた特捜班。
しかし、詳細な情報は与えられず。期間は、1週間後の出国まで。
そのことから、稲見(小栗旬)田丸(西島秀俊)たちは、
何か危険なものを感じ取るのだった。

早速、有馬のもとへ向かうが、かなり横柄な態度で、吉永(田中哲司)をはじめ、
樫井(野間口徹)大山(新木優子)は、不快感を口にする。
それでも1週間の我慢と警護を始める特捜班。


が、有馬はそれを無視して、扉を開けたため爆発。
すぐさま、稲見と樫井は、有馬を連れて移動を開始する。
近くには石黒(近藤公園)という男の姿があったが、2人はそれを回避。
その先で、稲見は、石立(浜田学)と遭遇するが。。。。。

事態を重く見た吉永は、鍛冶(長塚京三)に真意を問いただす。
すると、ある国に狙われていると鍛冶は言うが、吉永は違和感を感じる。

敬称略



きっと、強引に絡めてくるんだろうけど。

登場させた“組織”に関する話ばかりじゃ無いんだね。


結末がどうかよりも、そこが一番気になってしまった。


まあ、実際、



初回や、前回のような格好良さは、あまり無く。

どちらかといえば、

そういう部分を削ぎつつ、樫井を立てた物語にした感じかな。

それは、それでokだろうけど。


面白味を感じるとともに、同時に、違和感も感じてしまった。





う~~ん。。。。否定はしないけど、肯定も出来ません。

思うんだけど。

予告や番宣、HP情報など、様々な情報を頭に入れて、

視聴者は見ていることが多い。

もちろん、全員。。。ってわけじゃないだろうが。

そういうコトも含めたうえで、

基本的に、初回を見て、

そのあとの継続視聴を決めているはずなのである。


じゃ。。。今の感じが、良いのか?と言うと。

面白味はあっても、初回とは違うと言う部分も多く。

そういう意味での期待外れの印象は、持ってしまうわけである。


やはり、“連ドラ”ってのは、そういうモノなのだ。

それが間違いなく、作品のらしさ、コンセプトだからだ。


だから、ここまで、毎回のように、

微妙に違う印象の話を見せられてしまうと、

良いのか?面白いのか?と問われると、本当に困ってしまう。


きっとね。

そこが、“特捜班”という曖昧さから来るネタ作りなのでしょうけどね。

そう。《SP》《BORDER》のように、

絞り込んで描く必要がない“特捜班”ということである。

だから。。。色々なコトを描くことが出来る。

でも、一方で、テーマのブレを感じてしまうということなのだ。


う~~~ん。。。。良し悪し。。。だね(苦笑)


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最終更新日  2017年05月02日 22時01分02秒
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