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2017年05月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「菊月夜」

松谷権太夫(新井康弘)の娘・小房(福田沙紀)のもとに、
幼なじみで許婚の佐垣信三郎(田中幸太朗)が訪れる。
江戸で法政を学ぶことが決まった挨拶だった。4年すればいずれ。。。と。

そのころ、藩は、重臣の高力忠左衛門(西岡徳馬)に牛耳られていた。
あるとき松谷権太夫は、高力を討たんとするのだが、失敗。
城内による抜刀であったため、高力の腹心らにより返り討ちにあってしまう。
松谷の家族は追放処分に。。。。


藩の大目付役・疋田兵庫助(永倉大輔)から婿養子の話を持ちかけられる。
松谷の無念。小房への思いを忘れられぬと告げる信三郎。
すると疋田は、自身もまた高力の所業に困っていると話しはじめる。
どれだけ証拠を探しても見つからないという。
そこで、信三郎の才を見込んの婿養子の話だという
疋田家に入れば、高力に意見をすることが叶うと。
納得した信三郎は疋田家の娘・絢子(青山美郷)と祝言を挙げる。
小房を姉のように慕っていた絢子。小房の信三郎への思いも分かっていると、
無念を晴らして欲しいと絢子は信三郎に伝える。

敬称略


脚本は、大前智里さん





そっか。。。そういう結末かぁ。。。

結末自体は、予想できてはいたが、

どうしても納得出来る理由が無かったのだ。

なるほど





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最終更新日  2017年05月09日 20時52分12秒
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