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2017年05月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

だが、誘拐犯に翻弄されてしまい、身代金1億が奪われてしまう。
そのうえ、人質の和樹の遺体が発見され、
高梨道典(高橋光臣)と妻・美和(前田亜季)に責められる武藤。

一方、誘拐事件に武藤画家川手いると知った鏑木(谷原章介)は、
武藤に協力を申し出る。
そして身代金が燃やされていた事実を伝えるのだった。
武藤は、何かがあると感じ取り、


同じ頃、独自に捜査をはじめた鏑木の前に、環(渡部篤郎)が現れる。
不敵な笑みを浮かべ、去って行くのだった。

そんななか道典は、父・道治(竜雷太)に会うのだが、
すべて道典のせいであると責めを受けてしまう。
今のままでは道典の妻・美和にも害が及ぶ可能性があると。

その後、武藤は、男(高橋努)を見つけ出すも、取り逃がしてしまう。
直後、環から連絡が入り、男の情報が手渡される。

鏑木は、武藤が環と接触したと知り。。。。

敬称略



やはり、鏑木がいるかどうかで、

話の雰囲気が変わりますね。



そこに、“一線”があるからだ。


きっと、表現しようとしているのは、それだよね?


序盤と違って、良くなってきているのは。

回想が入らないことだ。

たしかに、主人公の背景なのは分かるのだが。



それこそ、復讐劇でも描こうとしているのか?と勘違いするのだ。

もちろん、回り回って。。。ってのも分かるんだけどね。

やはり、今描いているコトに集中してくれないと!





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最終更新日  2017年05月21日 00時58分36秒
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