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2017年11月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「時の太鼓とじゃじゃ馬姫(一関)」

一関の町を見下ろす峠道を歩く光圀(武田鉄矢)一行。
すると遠くから、時の太鼓が聞こえてくる。
助三郎(財木琢磨)格之進(荒井敦史)が不思議に思っていると、
若き藩主の田村建顕(喜多村緑郎)のため、
老中から特別に許可された名物であると光圀は説明する。
道行く人が多いことは、旅一座の太夫・嵐胡蝶(仁支川峰子)の話で、
姫君・鶴姫(鈴木梨央)の婚儀が行われようとしていると知るのだった。

格之進、弥七(津田寛治)の活躍で、撃退するが、
嵐いろは(山谷花純)とちり(両國宏)一座の者が負傷する。
一座は、呼びよせた寿座幸兵衛(加納健次)のもとへと急ぐのだった。
商売敵・旭座重兵衛(大島宇三郎)の嫌がらせのよう。。。

そのころ、先に一関を目指していた助三郎は、
城を脱げだしてきた鶴姫と知り合いになる。
“鶴”と名乗る姫と、町を散策する助三郎。

同じ頃、家老・田村将監(中田博久)目付頭・片桐孫七郎(新井康弘)により、
濡れ衣を着せられた藩主・田村建顕は、囚われの身になっていた。

敬称略



脚本は、池田政之さん



“柳緑花紅”

後半になってから、助さん、格さんとやりあうことが多くなっている光圀。

だが、その一方で、上記のような言葉を語る光圀も多くなって。

このあたりを、特徴にしようとしているのかもね。

まあ、“らしさ”としては、悪くない。



これはこれで、良いのかもしれません。



そのアタリはともかく。

今回の話自体は、芝居を混ぜられているけど、

定番と言って良いネタの1つですね。

ってか。。。老公。。。手癖が。。。(笑)

結果的に、懐に入れなかっただけでも。。。。良いかな。


ほんとは、芝居は、必要無かったような気がするんだけどね。。。

こういうのって、姫様だけをってのが、多いからね。





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最終更新日  2017年11月15日 20時23分57秒
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