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2018年07月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『禁門の変』

一蔵(瑛太)の注意もあり吉之助(鈴木亮平)は、久光(青木崇高)に楯突かず。
久光より、軍賦役兼諸藩応接係を命じられる。
一橋慶喜(松田翔太)と薩摩との関係も改善するも、吉之助は疑問を抱く。
なぜ、軍賦役に。。。と。
そんななか、吉之助を求め、長州藩の桂小五郎(玉山鉄二)がやって来る。
「長州を助けてくれんじゃろうか」
過激派が、京で挙兵しようとしているという。

戦いを避けるため、慶喜に会いたいと言うことだった。
桂小五郎の言葉を信じた吉之助は、慶喜の対応を見たいと、
会わせることを決断し、それを小松帯刀(町田啓太)に伝えるのだった。
そして小五郎から聞いた、
慶喜暗殺を企てる“人斬り半次郎”という薩摩藩士の噂も伝える。

すぐに、小松帯刀が、中村半次郎(大野拓朗)を問い正したところ。。。。

そして吉之助は、小五郎を連れ、慶喜のもとへと。。。

そんななか、池田屋を新選組が襲撃する。

敬称略



先ず、いろいろある違和感は、もう無視しておきますが。

う======んん。。。。。。。。。。。





なにせ、ドラマの旗振り役と言える“主人公”のような人物が多数存在するため。

物語の展開が、雑で、強引。

結果的に、散漫な印象になってしまっている。

まあね。

この時代。様々な“英雄”が多数存在するため、



だから、俳優も、あんな人、こんな人と、揃えているのだ。

究極的に、大人の事情も混ざっていると言えなくも無いが。

今作は、あくまでも《西郷どん》

吉之助を物語の“芯”“柱”に据えて、描いて欲しいです。

ハッキリ言って、主人公と同じくらいのオーラの人、たくさん出演させすぎです。


実際、話自体も。ナレーションで補足は為されているが。

これで、理解しろってのは、かなり難しい話しだ。


基本的な部分では、それほど悪くないんだから。

あまり、いろいろやり過ぎない方が、良いと思いますよ。

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最終更新日  2018年07月22日 18時43分18秒
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