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2018年09月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『戦の鬼』

吉之助(鈴木亮平)が、倒幕の準備を進める中、
将軍・慶喜(松田翔太)は、突如、大政を奉還する。
龍馬(小栗旬)の差し金であることを見抜いた吉之助は、
慶喜の意図を読みきり、龍馬を前にしても、倒幕の意思が変わらぬ事を告げる。

出兵を進めるため、京より薩摩へ戻ってきた吉之助は、
“勅命”をもちだし、久光(青木崇高)茂久(長田成哉)を説得。
自らの責任で出兵すると吉之助は宣言する。



数日後、薩摩から三千の兵を率い上洛した吉之助は、
一蔵(瑛太)から、龍馬が殺されたと知らされる。
そこに、お龍(水川あさみ)が現れ、「あんたが殺したんや!」と号泣。
吉之助は、新しい時代に龍馬が必要だったと告げ、
守れなかったことを謝罪するしか無かった。

その後も、吉之助は、倒幕に向けての準備を進めていく。
そして一蔵とともに、京に戻ってきた岩倉具視(笑福亭鶴瓶)に接触。

それからすぐ吉之助は、薩摩の兵を率いて、
土佐、越前、芸州の兵とともに御所を包囲。
新しい天子により、王政復古の大号令が発せられるのだった。
その直後、天子を前にして、会議が開かれる。

山内容堂(大鷹明良)松平春嶽(津田寛治)たちが反発。岩倉らは窮地に。
だが、吉之助は、今しか無いと。。。。

敬称略



基本的に、主人公が、なぜか豹変するのが、今作。

ダメとは言わないが。



そこなんだよね。

今作が、面白味が無い部分は。

ドラマとして“芯”“肝”“幹”であるはずの主人公が、それですから。

ブレと言うよりも、違和感しか感じ無いのだ。

無駄な部分を削り取り、もうちょっと上手くやっていればなぁ。。。。


どうでもいい。。。慶喜の妄想を混ぜるくらいならば。

その時間を、主人公と一蔵。。。または、弟との会話に費やすなどして欲しかったぞ。

それこそ、龍馬の事件なんて、ナレーションで十分なのに。。。

こういうところだよ。今作の悪い部分は。


最近、結構、良い感じの話が多かったので、

安心して見ることが出来るようになった。。。。と期待していたのに。。。

まさかの。。。。。残念。


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最終更新日  2018年09月16日 18時45分45秒
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