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2018年10月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

もめている敏腕弁護士の天吹芽依子(松嶋菜々子)

ある日、娘の小学校の音楽発表会に出席していた芽依子は、
舞台に娘がいないことに気付く。
その直後、不審な電話が、芽依子の携帯にかかってくる。
娘が誘拐されたと知る。
条件は、明後日の月曜から始まる“国光事件”の裁判。
判決までの7日間で、被告・国光瑛二(柄本時生)の無罪を勝ち取れと。


“国光事件”の概要を聞く芽依子。被害者は高嶺有香。
現場に残された指紋と足跡から逮捕されたが、国光は無罪を主張。
ただ暴行したハズだが、DNAは一致していないというコトだった。
乙原によると、捜査を担当したのは、夫の吾郎だという。
そして弁護を担当しているのは、国選弁護人の宇津井秀樹(丸山隆平)
時間がないため、すぐに交代して欲しいと宇津井に懇願する。
すると宇津井は、芽依子に何かがあると感じ取り、
一緒に弁護することを提案してくるのだった。

渋々、了承した芽依子は、
懇意にする医大准教授・真壁剛史(駒木根隆介)に検視結果を見てもらうことに。
すると知り合いの犯行の可能性が浮上する。

有香が男性と親しくている写真を発見。男性は棚橋幸夫(小市慢太郎)で。。。

そして有香の母・文子(風吹ジュン)に接触。
国光の被害に遭った被害者達があつまる“被害者の会”
芽依子が国光の弁護をすると聞き。。。。

敬称略





脚本は、いずみ吉紘さん

監督は、麻生学さん



少し捻った。。。ただの弁護士モノですね。

この程度なら、2サスだけでなく、連ドラでもありがちなネタだ。

だから、正直。。。内容は、どうでもいいです。


そんなコトよりも、あまりにテンポが悪すぎだよ。

前半の1時間なんて、上手くやれば10分程度の内容しか無いし。

無駄な演出も多すぎるし。

これで時間延長までしてるんだから、

前半を見た時点で。。。“先が思いやられるなぁ。。。”って感じだ。


後半に入っても、展開および内容に興味を抱く前に。

派手な演出や、無駄な演出を盛りこみすぎて。。。。興味を抱かせてくれず。

ただただ、時間だけが過ぎている状態。


最後まで見ても、印象は変わらず。


捻ったフリして捻らず。目先の演出だけ。。。。ですね。

最後に。

この程度なら、なぜ、オリジナル脚本で、弁護士モノを描かなかった?

以上。





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最終更新日  2018年10月08日 00時00分10秒
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