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2018年11月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

不倫相手の若手女優・木戸真理(池上紗理依)が逮捕。
しかし筒井(宇梶剛士)の取り調べではらちが明かず、
絵麻(栗山千明)が取り調べを行うことに。
真理は、犯行を否認するが、そのウソを見てとる絵麻。
あと少しで、全てが明らかになろうとしたとき、筒井が取調室に現れる。
内嶋の妻で名女優の城之内紗江こと内嶋紗江子(森口瑤子)が自首してきたと。

思わぬ展開に驚く絵麻だったが、

リポーターからの取材で、娘・紗貴(若柳琴子)と自宅にいたと証言していたが、
夫の不貞行為を許せず殺したという紗江子の言葉に、ウソは見えなかった。
真理との共犯も考えられたが、そこにもウソは感じられず。
しかし、犯行の詳細については、記憶が無いと言いきられてしまう。
その証言にもウソは見えず、短期記憶障害の可能性が浮上する。

ただやはり、真理の犯行の可能性も捨てきることが出来ず。
取り調べで真理が口にした、腕時計をした人物に引っ掛かりを覚える。

明日、送検をするという筒井。
そこで、絵麻は
紗江子が親しくしていた若手俳優・ムカイサトシ(岩永徹也)から話を聞く。
そのことをきっかけに、絵麻は、ひとつの可能性に辿り着く。




脚本は、ブラジリィー・アン・山田さん

監督は、山内大典さん。


実は、いくつかのフラグを感じ取り、

途中で、なんとなく予想は出来てしまったのだが。

ただ、どうしても。。。“なだめ行動”と絵麻による問い詰めていく展開が、



が、最終的に、スッキリ。

意外性は無いが、ドラマとしての面白味はあったと思います。





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最終更新日  2018年11月10日 21時58分35秒
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