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2018年11月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『指輪』

14年前の2004年。
四葉銀行で銀行強盗殺人事件が発生した。
行員の廣瀬亜紀(平岩紙)が射殺されていた。
そのとき、使用された銃と同じ線条痕を持つ、銀行強盗が発生したという。

百合(吉田羊)たちは、14年前の捜査資料を読み、
犯行が3人で行われたと確認し、再捜査を開始する。

金子(滝藤賢一)が、

亜紀が、融資の相談にやって来た荻野朔太郎(田中圭)と、親しくしていたと。

一方で、百合、高木(永山絢斗)は、
亜紀の母・寛子(丘みつ子)から話を聞くと。
妹・奈津と(柊子)は正反対で、人見知りだった亜紀。
当時、誰かと親しげにしていたという。
奈津からも、“朔太郎”という男性の存在を聞く。

奈津の証言で、“朔太郎”と親しかった宮下光太(山根和馬)に、
話しを聞きに行く本木(三浦友和)立川。
そこで、犯行の証拠が発見され、宮下は14年前も含めて犯行を認める。
ヤクザ絡みで金が必要になって実行したという。

取り調べで、“朔太郎”こと桐嶋朔、そして森山賢治(金井勇太)もいたと、

「あの女が持ちかけた」と。

敬称略



脚本は、酒井雅秋さん

監督は、内片輝さん


根本的に、なぜ、今回の案件が“コールドケース”になってしまったかが、



だって、アッサリ過ぎるほど、犯人に辿り着いたし!

まあ、ドラマ自体は、面白かったのでokかな。


最後に

今回みたいな、田中圭さん。

やっぱり、良いですね。

個人的には、最近の役より、こっちの方が良いと、思うんだけどね!






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最終更新日  2018年11月10日 23時12分59秒
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