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2019年02月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「おばば様の秘密」

十二歳となった麟太郎(鈴木福)
彦四郎(升毅)の養子・精一郎(青山草太)に剣術を教わりながら、
月に一度、彦四郎から学問の講義を受けていた。
そんななか、勝家に仕えていた利平次(石倉三郎)が亡くなる。
そのころになると、登勢(江波杏子)も老いを感じるようになっていた。
心配する小吉(古田新太)お信(沢口靖子)

ある日、出かけた登勢は、急な差込みで苦しみ始める。


家に帰ってきた登勢の様子がおかしいコトに気づいたお信は、
後日、登勢のあとをつけてみることに。やがて無徳庵に辿り着く。
一日上人(伊武雅刀)という僧侶が営む庵だった。

一方、小吉は、友人が金をだまし取られたと聞き、
斎藤監物(菅原大吉)という信用師のもとへと乗り込んでいく。
小吉に男っぷりに心酔した監物は、ある人物に会ったことを口にする。
暗闇の丑松という悪党を見たと言う。

敬称略


脚本は、山本むつみさん

演出は、井上泰治さん



よくよく考えてみると、凄いよね。



いろいろな人に好かれる小吉である(笑)



そこはともかく。

まあ、ドラマとしては、オモシロ味はあるんだけど。

たとえ、主人公が“小吉の女房”だったとしても、

小吉がメインで動いている物語だからこそ、面白いんじゃ?




どうも、ここまで、女房がメインになると、

ただのベタな時代劇であって、らしさが無くなりますね(苦笑)

難しい作品である





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最終更新日  2019年02月08日 20時45分17秒
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