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2019年03月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「小説家の妻 前編」

主婦の大塚里美(佐藤仁美)は、ファミレスの深夜のアルバイトをして、
家計を支えていた。
数年前、サラリーマンを辞めた夫・康夫(岸谷五朗)は小説家だったが、
息子・恵介、洋介もいて、小説だけで家計を支えるのが無理だったのだ。

その日、珍しく里美は休みをもらった。
夫が直川賞の最終選考に残ったのだ。その発表の日だった。


半年後。康夫の本が、売れに売れていた。そう。。。受賞したのだ。

印税も入り。大塚家の生活が一変する。
家は賃貸から一軒家に。夫の書斎を持つように。里美も憧れの犬。
ついには、ご近所のセレブの影響を受け、ロハスな生活を志すように。

康夫はピンとくる。佐野優子(山本未來)拓海(大場泰正)夫妻の影響だった。
が、どうも笑顔にうさん臭い物を感じ、スッキリしない気持ちもあったが、
逆に、小説のネタになるのでは?と思い始める康夫。

そして5年後。。。。

敬称略


脚本は、渡辺千穂さん

演出は、萩生田宏治さん


前後編なので、“どういうこと?”と思っていたのだが。




ってか。。。前編だけで、成立してるよね?

これ、後編。。。どうなる?

予告を見ても、流れが分からないよ(笑)





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最終更新日  2019年03月25日 00時22分28秒
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