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2019年05月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

その宇戸橋署刑事課強行犯捜査係に、
警視庁広報課から押井敬史(風間俊介)が異動してくる。
“検挙率100%”と言われる伝説の刑事だった。

早速、伊多田清(板尾創路)係長から命じられたのは、
音楽レーベル社長の三男・久松佑三(関口アナン)が、
自宅で焼死体として発見された案件。
警察は、事故として処理しようとしていた案件だった。


現場を確認後、長男・憲一(駿河太郎)妻・由利恵(森下ひさえ)
次男・亮二(山崎裕太)から話を聞き始める。

警報器が鳴り、憲一は、3階の現場へ。
そこには、隣室にいたライブハウスオーナー乃木民夫(和田聰宏)がいたと。
だが火の回りが早く。。。「失敗した」と叫んでいたという。

憲一に言われ、父・豊(大河内浩)のもとへ向かった亮二。
だがすでに、豊は、家政婦の戸川桜(村川絵梨)と庭に逃げ出した後。

それぞれから話を聞き終えた押井は、
事故ではなく事件だと断定する

敬称略


原作は未読。



演出は、山本大輔さん



推理力だけは抜群で。。。結果的に、事件は解決するが。。。

犯人は追いつめても、いつも“オシイ”刑事。

だそうだ。



なかなか、“オシイ”刑事ですね(笑)



ってか。合成まで使うか!

普通は、チャンピオンじゃなく、立つよね。

それにしても

《やすらぎの刻》でも、凄い演技を見せている風間俊介さんだが。

もう。。。今作。。やりきってるね。

これは、これで凄いですね。





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最終更新日  2019年05月05日 23時13分28秒
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