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2019年05月31日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「遊里の旋風(かぜ)!」

寛窓寺を散策する卯之吉(中村隼人)美鈴(新川優愛)たち。
菊野(稲森いずみ)と遭遇し。。。。

南町奉行所の内与力・沢田彦太郎(小沢仁志)は、文と櫛を手に吉原に繰り出す。
その日は、紋日とあって、気合いが入る沢田は、
“丁子屋”の春駒(瑞帆)を部屋に残し、風呂に行く。
だが部屋に戻ってくると、春駒は死んでいた。
そこに、卯之吉がやって来る。囚われの身となる沢田。

三国屋の若旦那・卯之吉が呼び出されたのだ。
それでも、丁子屋主人(志村東吾)は会所に行こうとするが、
卯之吉が店を月末まで買い取ると言いきるのだった。
とはいえ、吉原で三国屋の若旦那・卯之吉として顔が知られているため、
同心として取り調べなどをすることが出来ない。
すると菊野が、代役を立てれば良いのではと提案。

そこで由利之丞(柳下大)を“八巻卯之吉”に仕立てることに。
卯之吉は、銀八(石井正則)源之丞(石黒英雄)水谷(村田雄浩)由利之丞らと、
現場を調べはじめたところ、現場に、もうひとりいたと気付く。
調べていくと。。。男女以外に、本当の下手人がいたことが分かってくる。

やがて見世の遊女達の話で、春駒が、

皆、見て見ぬ振りをしていたという。
安太郎の長屋を訪ねた卯之吉は、油の匂いに気付き、
下手人が、火付け盗賊の仕業だと推理。。。。。

敬称略


脚本は、伊藤靖朗さん





今回も楽しいですね。

沢田が大活躍!

ニセ八巻も!

そこはともかく。

今回は、まるで“刑事モノ”でしたね。

主人公の。。。ホントの凄さも、良く分かったし。

オチの三国屋というか。。竜雷太さんも、なかなかで。

全編にわたって、見どころ満載。良い仕上がりである。





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最終更新日  2019年05月31日 20時46分55秒
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