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2019年07月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

その日、出勤すると
法歯学者の藤堂絵美(平岩紙)と検査技師の高橋涼介(中尾明慶)が、
妙な話題で盛り上がっていた。野毛山署に新しくやって来る刑事が、
ハリウッドスターに似ていると。
絵美の夫でベテランの法医学者の藤堂雅史(板尾創路)は、それどころでなく。
すると絵美が、野毛山署の桑原真也(風間俊介)のことを口にする。
朝顔の恋人だったのだ。


刑事の森本琢磨(森本慎太郎)愛川江梨花(坂ノ上茜)らが、
新しい刑事のことで盛り上がっていた。どんな刑事が来るかと。
そこにやって来たのは、年配の万木平(時任三郎)で。
そこに、臨場要請が入り、現場へと向かう平と桑原。
検視官の伊東純(三宅弘城)に挨拶。死因は解剖しなければ分からないと。
興雲大学に依頼する。

興雲大学に連絡が入り、平と桑原が法医学教室へ。
そこで、恋人の桑原だけでなく、父もやってきたことに驚きを隠せず。
その後、主任教授の夏目茶子(山口智子)がやって来て、解剖が始まる。
やがて分かったのは、倉庫で見つかった女性の死因は、溺死。

その後の調べで、被害者が桜井恵子と判明。


敬称略




脚本は、根本ノンジさん

演出は、平野眞さん




もう、押井刑事なのか、根来公平なのかが、良く分からない(苦笑)


そこはともかく。




きっとね。

医者関係で、刑事も絡むモノを、必死になって探して。

で。。。決定!

そんなところでしょうね。

まあ、原作がどうかよりも、

どこまで、アレンジして、シッカリと魅せるか?が重要なので。

既視感があろうが無かろうが、そこは、良いだろう。

ほんと、言い出したらキリがありませんので。

どういったジャンルであるかは、無視することにします。

放送開始前から、1つわかっていることがあるとすれば。

“月9”なのに。。。。ってことかな。

個人的には、どういう路線だろうが、細かい事は気にしないが。

。。。。これ。。。“木10”と。。。逆じゃ?

と思ってしまうよ。どうしても。



さて、見ていて気になったことを書いておく。

それは、主人公の初期設定である。

きっとね。

その設定があるから、熱心に行動していると言いたいのだろう。

そう。最近の同種の作品としては、

《アンナチュラル》《トレース》《インハンド》《ラジエーションハウス》等

みんな、ほぼ同じだ。

同種の作品なのに、動機が全く違うのは《科捜研の女》くらい(笑)

ただ。今作を見ていて気になったのは、そこをハッキリさせていないことだ。

見ていると。。。なんだか、ただの趣味?と感じてしまうし。

または、父のため?恋人のため?と依怙贔屓の印象の漂っている。

そこが、どうしても、気になってしまった。

ダメというのでは無い。

やることをやらなければ、違和感が生まれるというコトである。

早めに“穴”を埋めてもらわなければ、

違和感だけで無く。

“公私の私”のシーンに意味が無くなると思うんだよね。

メインの邪魔だと感じる前に、それなりに見せて欲しいモノです。

もうすでに、邪魔な印象が。。。。。。

これを言っちゃオシマイだが。

設定を盛りこまない方が、良かったんじゃ?




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最終更新日  2019年07月08日 22時24分16秒
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