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2019年07月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

OLの遠藤愛(桜井ユキ)は、リア充を装う日々を送っていた。。
友人の日高真衣(篠原真衣)松前菜摘(土井玲奈)らにも、
仕事も恋人も充実と強がっていた。
ある日、恋人の蓮沼恭介(中山義紘)から別れを告げられる。
“いいね”の道具じゃ無いと。

そんななか、携帯を落としてしまい、
受け取りのために、地下アイドルのライブ会場へ行くハメに。


歌もダンスも下手な栗本ハナ(白石聖)を見つけてしまう。
明らかに場違いだが、頑張っているハナに、
それは、まるで、自分を見ているように感じた愛は、つい叫んでしまう。
「なんで、あんたが、そこにいんの!」

敬称略


作、森下佳子さん

演出は、保坂慶太さん




あまり、こう言うことを書かないのですが。

今期のドラマで、“連続ドラマW”以外で注目していたのが数点。

《リーガル・ハート》《セミオトコ》は、

よっぽどで無い限り、ハズレでは無いという別格。



《螢草 菜々の剣》《これは経費で落ちません!》《W県警の悲劇》

そして、今作《だから私は推しました》

偏りはあるんだけど。

時代劇はともかく。

これらの作品って、他の作品よりも、テーマが絞られていて。



ハッキリ言うと、“他には無い”である。

正直、ありきたりな作品を、俳優を使ったところで、

それほど、注目する理由にはならない。。。ってこと。

あくまでも"ドラマ"なんだから、特徴が欲しいのだ。

だから、注目する。

リメイクなんて、基本的に論外。ダメとは言いませんが。

個人的に、注目する理由にはならない。


そういう意味じゃ、ほんと、良いテーマで。

初回から、いろいろ盛りこんでいて、

次に期待が出来ますね。

やはり、ドラマなんだから、こう言うのじゃ無いと!


それにしても、この“枠"。。。ほんとに挑戦的だね。

民放にも見習って欲しいです。


最後に、どうでも良いコトを。

キャスティングや、スタッフなどを見ていて。

アレ?って思っていたのだが。

制作局。。。大阪なんだね。

前作もそうだったけど。

“地域発”が、カタチを変えたのかな?

そんなことが、気になってしまった。

最近、地方局制作が多くなっているし。

低予算で、アイデア勝負。。。ってことなのだろうけどね。





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最終更新日  2019年07月28日 00時04分41秒
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