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2019年11月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『真奈子、パンダになる』

その日、“熱血列島”の榎波(中村靖日)が、
真奈子(松雪泰子)の密着取材に来ていた。そんなとき、電話がかかってくる。
医療ミスに関する事故調査委員会への依頼だった。

弁護士の守康堅一郎(寺脇康文)を委員長にした委員会に出席する真奈子。
早速、栄倫会病院事務長の海崎実(田山涼成)から説明が始まる。

佐竹壮也(田口主将)という男性が、心筋梗塞で搬送されてきて、
椎名武志医師(山中聡)が処置。初めは別状がなかったが、急変死亡したと。

皮膚が黒くなっていた。
そのため、何らかのミスだあったのではと疑っているという。
医師免許も持つ守康は、特に不備は無いと言い切る。

しかし、何らかのミスがあるかもしれないと。真奈子は調査を開始。
息子・誠司(菅良太郎)、妻・しのぶ(石井トミコ)は、
何かあると疑っているようだが。詳しくは、よく分かっていないよう。
病理解剖についても、先生から辞めた方が良いと言われたということ。

その後、海崎の立ち会いの下、
椎名や参加した医師・看護師などから話を聞き始める。
だが、ミスはないという証言に、妙な印象を受ける真奈子。
あまりに完璧すぎると。

やはり問題はなかったと。

何かがあったのではと考える真奈子。再現実験を試みたのだが。。。。

敬称略


作、徳尾浩司さん

演出は、笠浦友愛さん




キャスティングからすると、可能性はあったけど。

そのつもりで、見ていなかったので、ちょっと驚いてしまった。

終盤まで、ほぼ今までと同じだったからね。

まぁ。。。あの演出が無かったので。妙だとは思いましたが。

そっか。

でも、何があったんだろ。。。

そもそも、専門性が高いから、ハードルが高いよね。これ。

今までのように、過去から引っ張るのは難しそうだし。

どうするんだろ。。。。。あ。。。協力者か。。。。





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最終更新日  2019年11月08日 22時54分40秒
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