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2020年02月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『善悪の彼岸~深淵』

右京(水谷豊)がスコットランドヤードにいたときの相棒・南井(伊武雅刀)
その周辺で発生した連続殺人事件。右京は、南井の関与を疑うと同時に、
かつてロンドンで発生した連続殺人事件“逆五芒星事件”の模倣と推測する。
そんななか、3つ目の事件が発生する。被害者は警官。
右京、亘(反町隆史)は、ロンドンの事件との酷似していることなどを
内村(片桐竜次)刑事部長に進言するが。。。。却下される。
が、同時に、右京は違和感も感じていた。どこまで模倣しているのか?と。

もう一度、ロンドンの事件の資料と照らし合わせて、ある共通点を見つける右京。
そのことから、右京は、ある考えに辿り着く。
最後のターゲットは、“相棒”である亘なのでは?と。

敬称略


脚本は、徳永富彦さん

監督は、内片輝さん



もちろん。。。“シャーロック・ホームズ”をモデルにしているのは、

言うまでも無い。

だから、ラストは。。。いや、もしかしたら、そこまでのやりとりも。。。

と、考えられなくも無いのだが。

もう、そこまでいけば、妄想に近いから。。。。(笑)




う==ん。。。

いや、こういうのもアリだとは思いますが。

だったら。。。って思うのだ。

前回、今回の事件部分を、全削除して、

伊丹たちからの情報だけにして、



極端な演出かもしれませんが。

結局、今回のラスト30分くらいからだけしか、

内容らしい内容が無いんだから。

思い切って端折ることは出来たはずだ。そして1話に集約してしまう。

そこまで、やりきれば。

きっと、人によって評価は分かれるだろうが、

個人的には、シリーズ上、最大の問題エピソードと断言出来ると同時に。

傑作エピソードだと、言えたと思いますよ。

でも、さすがに、前回、今回ではね。。。

あまりに引き延ばしすぎて、スッキリしない展開のため。

駄作と言わざるをえない。

かなり厳しいけどね。


実際、刑事モノとしてみると。

証拠らしい物がほぼ無いんだし。。。これで、犯人と言われても。。。

そこなんだよね。

ほぼ妄想だし。

ってか。。。犯人が。。。という以前に、証拠が無いんだから。

立件出来ないだろう。



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最終更新日  2020年02月05日 22時01分04秒
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