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2020年02月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

圭太(向井理)が、それを問い正しても、悪びれもしない由貴子の態度に、
愕然とするばかり。

一方、10年前の火事で人が死んでいると知った瞳。
父・圭太が被害者遺族に金を送っていたと分かる。
再び嘘をついた父の態度に納得出来ず、瞳は家を出て行ってしまう。

そんななか圭太は、宇都宮(渡部篤郎)に会って、金を要求するも。
逆に、由貴子がデータと手帳を利用して、


どうしようもなくなった圭太は、永盛(高杉亘)に接触。

そのころ由貴子は、二本松(遠藤雄弥)とともに、黒磯(森岡豊)に接触。

そして、菜七子(仲里依紗)は、
翼(松村北斗)が、執拗に瞳に接触を繰り返していることに違和感を抱く。
調べはじめたところ、ある事実に辿り着き、それを圭太に伝える。

敬称略


脚本は、後藤法子さん

演出は、宝来忠昭さん


コレまでの展開では、明らかに浮いた存在で。

必要性が感じられないキャラだったので、きっと。。。。とは思っていたが。

ま。そのとおりである。



色々な要素を混ぜすぎているため、

“コレまで”だけでなく、“コレから”も必要性が感じられないんだけどね!


とはいえ。タイトルに“秘密”と付けてしまっているので。

様々な、謎を盛り込む必要があるだろうから、

仕方ない部分があることも、理解するが。




それとも、アレコレと描きすぎているけど。

その“過去”をキーポイントにするのか???

でもなぁ。。。現状では。今までの描写からすると、まとめようが無いよね。

そう。キーポイントにも、ならないような気がする。



最後に。

“母”を連呼しているけど。

本当に感情的ならば、“母”にはならないんじゃ?

もの凄く違和感を感じてしまった。


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最終更新日  2020年02月11日 21時53分47秒
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