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2020年02月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

匠(中村俊介)が医療過誤で亡くなったと知らされる。
その手術を行ったのが自分だと告白する薫に、心は動揺を隠せなかった。

数日後、薫は、美川(阿南健治)に退職願を提出するが、
手術を待っている患者がいると、美川は受け取らなかった。

そのころ、関河(三浦翔平)は、当時の手術に関わった安田という医師に接触。
証拠は残っていないが、薫のせいではないというが。。。

そんななか、医局に、妙なペットボトルがある事に気付く心。


そして心は、土方絵麻(清水くるみ)の担当になり、
治療方針を父・徳介(ベンガル)母・律子(宮田早苗)に説明する。
抗がん剤治療を行ってから手術になると。
だが、抗がん剤と聞き、徳介が。。。

敬称略



脚本は、倉光泰子さん

演出は、高野舞さん



ここで、民代。。。。

ラストまで引っ張るのかと思っていたので。ちょっと驚いてしまった。

まぁ。設定上、再発をしているらしいから、

ここから、捻ってくるのかもしれませんが。




相変わらず、散漫な状態で、

そこに、過去をいくつも混ぜてきたね。

特に悪いとは思わないが。

ただ現状の今作って、過去がある主人公2人のやりとりを描いているだけで。

。。。別に、医者である必要も、病院である必要もないよね。



描いているのは、そこじゃないし。


最終的に、患者。。それぞれ中途半端なら。

描かなくてもいいんじゃ?

話を切り刻みすぎだよ。

じゃなくても、記者を含めると、3つに分かれてしまっているし。

それぞれが薄っぺらになってるよ。

医者のトラウマを描くドラマじゃ無いだろうに。


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最終更新日  2020年02月13日 22時56分24秒
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