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2020年05月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「信長を暗殺せよ」

信長(染谷将太)の命により、弟・信勝(木村了)が死んだ。
その信長の行動を、母・土田御前(檀れい)は憤り、そして罵った。
結果的に、父、弟につづき、母を失った信長は嘆き、帰蝶(川口春奈)に。。。。

永禄元年。道三の死から2年経っていた。
京を逃れていた将軍・足利義輝(向井理)が、5年ぶりに京へと戻った。
三好長慶(山路和弘)松永久秀(吉田鋼太郎)との和睦が成立したためだった。

そのころ、光秀(長谷川博己)は、一乗谷にいた。

京へと戻った義輝に、鷹を献上しろという。

翌年、久々に京へと入った光秀は、
三淵藤英(谷原章介)細川藤孝(眞島秀和)と再会を果たす。
将軍・義輝は、義景ら諸大名に上洛を求めていたというが。。。。

そんななか、光秀は、
求めに応じ上洛した高政改め斎藤義龍(伊藤英明)と思わず再会する。
その後、藤孝から、ある噂を聞く。
上洛予定の信長の命を、義龍が狙っているという。
だが京へと戻ったとはいえ、実権は義輝にはなく、長慶一派が握っていると。
そのため、打つ手が無いと聞かされる。
9年ぶりに再会した義輝の現状を知らされる光秀だったが、


11年ぶりに、久秀と再会した光秀は。。。。。

そして信長が上洛する。

敬称略




作、前川洋一さん

演出は、深川貴志さん




まぁ、確かに、タイミングは、ちょうど良いんだけど。

そこはともかく。


ホントに、“新章”だね。

いやね。

なにを、どこまで、描くのか?と、ずっと気になっていたのだ。

そして、それに主人公を、どんな風に絡ませるのか?と。

もちろん、。。。世の中には、“史実が。。。”と呪文を唱える人たちもいるが。

いくつかの“状況証拠”を利用して、工夫して、物語を作ったと思えば。

“ドラマ”として、今まで描いて来たコトを混ぜつつ、

かなり上手く、繋げ合わせているとは思います。

“連ドラ”として、悪くないです。


もちろん、都合が良く。。。。ってのも、理解するが。

現状を、そして人間関係を上手く表現したのは、事実だろうから。

これはこれでokでしょう。


登場人物も、俳優も、生き生きしていますしね!(笑)

こういう“ドラマ”が見たかったんだよ。


とはいえ。そろそろ、“事情”が発動する今作。

そろそろ。。。主人公も、ホントの意味で、歴史の舞台に。。。。なのだけど。

ここを、上手く乗り越えて欲しいモノである。



最後に。斎藤義龍は。。。。あれ。。。。ナレ死?

いやいや、まだ時間があるから、違うよね?

なぜ、情報を盛りこんだ?


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最終更新日  2020年05月24日 18時45分28秒
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