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2020年11月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

その言葉で、杏自身も斉木に好意を持っていることに気付く。

一方、まり(仲里依紗)は、夫・繁樹(玉置玲央)から温泉に誘われるが、
どうしてもスッキリしなかった。
それどころか丸太郎(阿部サダヲ)を思い浮かべてしまう。

そして優子(吉田羊)は、赤坂(磯村勇斗)のことで。。。。

敬称略



脚本は、大石静さん





そっか。。。

ようやく、どこに問題があるかが、分かってきた。

基本的に、登場人物の物語。。。は描いているんだけど。

それ以上でも以下でも無いからだ。

確かに、起伏はあるけど。

そもそもの話。

設定としてのシチュエーションだけの違いしかなく。

人物の“差”が見えないのだ。

細かい設定は、違うんだけどね。

だからといって、それが毎回の物語で表現されているわけでなく。

ハッキリ言って、俳優が違う程度のこと。



俳優が違うだけで、描いているコトは、あまり代わり映えがしないことを。

わざわざ3つに分けて描いているのだ。

おかげで、印象は。。。単調のヒトコトに尽きる。

1つに絞り込み、

設定部分の要素を、シッカリ描き込めば、



今作は、その要素の描写さえ、中途半端。

例えば。。。タイトルにある“母”なんて。最たるモノだ。

3つに分けていても、噛み合っていないから

完全にオムニバスだしね。

友人である必要性さえ無い。


そら。ここまで、同じ雰囲気のことを

バラバラで描きながら。。。切り刻み。

で、メリハリが無いから。。。オモシロ味なんて生まれるわけがないのだ。

まあ、ここまで単調だと、面白味以前に、興味さえ感じませんけどね。


今までも、感じてきたことだし。書いてきたことだが。

これ、1つに絞り込んだ方が、面白かったんじゃ?





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最終更新日  2020年11月13日 22時56分38秒
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