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2022年04月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

鷹野(青木崇高)たちは、所轄に警備を命じた上で、
堤のもとへと向かったのだが。途中、思わぬ知らせが入る。
警備撤収の連絡が入ったと。氷室(松雪泰子)からだという。

氷室とともに、堤のもとに到着した鷹野だが、
すでに、堤は“新しい葬儀屋”による犯行と同じ手口で、殺されてしまっていた。
現場には、天秤。。。そして石板。

連絡を入れた覚えは無いという氷室。

塚本(村井良大)への誘導など、公安を翻弄する異常事態の発生だった。

里村が育てていた子供が、鍵を握ると考えた鷹野は、
独自に、関係者への聞き込みを始める。
すると、同じく聞き込みをしていた早瀬(渡辺いっけい)に声をかけられ、
付近で助産師をするヨシエ(藤田弓子)から話を聞くことに。
テルミと名付けた母親だったらしい。
そして残されていた資料から、あることに気づく鷹野。

そのころ赤崎の入院する病院を訪れた氷室は、宮内仁美(瀧内公美)から。。。。

敬称略



脚本、成瀬活雄さん

脚本協力、穴吹一朗さん





物証から追い詰めるなんて。。。。

なるほど。。。。


様々なフラグ、ネタフリなどの積み重ねが、今回に繋がっていますね。

これこそ、まさに“回収”である。

本当に素晴らしい。



“時代”を感じさせるモノで。。。。ほんと、素晴らしい。



ってか、これ。。。最終回で、解決出来るのか?

次回が、気になって仕方が無いです。


それにしても、上手いですね。面白いです。

間違いなく、“次”がありそうだね。



最後に。

このシリーズ。。。《殺人分析班》も含めて、

完成度が高すぎですね。

描写が、最近の地上波ではギリギリなので、

放送が難しいだろうけど。

出来れば、多くの人に見て欲しい作品群である。





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最終更新日  2022年04月10日 22時53分21秒
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