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大戸屋は利用した事がないのだが、やよい軒は何店舗か利用した事がある。オーバルビルにもやよい軒(渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル B1F 03-6418-2245)があるので、混み具合の確認含めて来てみた。入り口に券売機がなくて各テーブルにあるモニターでオーダーするようになっている。思ったほど混んでいなくて、12時ちょっと前に満席になったが大行列ってほどではない。しまほっけ定食(890円)を十六穀米の大盛りでオーダーした。10分程度待ってしまほっけ定食が運ばれて来た。合理的というか潔いと言うか本当にシンプルな構成でしまほっけと大根おろしとレモンのみが皿にのっている。小さな冷奴と味噌汁と十六穀米のみ。やよい軒は食べ放題のお新香が結構美味しいが、これも好きな人が食べれば良いだけで、皿の上ののってこないのも合理的。食べ残しの食品廃棄物も減るし、コスト削減にもなる。しまほっけは塩分控えめで、十六穀米のご飯もちゃんと美味しいのも良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.31
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久しぶりにイプシロン(港区南青山5-16-1 青山ビル1F 03-3400-3242)でランチ。前回はメニューの金額がテイクアウト価格というオチでかなりガッカリしたが今回は承知の上での入店。自家製ハンバーグ(1200円)を五穀米でお願いした。ドリンクも付くとの事でカフェオレをお願いした。小鉢が2品付く。豚肉と根菜の煮込みとコールスローサラダ。どちらかもちゃんとしていて美味しい。そしてハンバーグ。肉肉しい丸っこいハンバーグで結構いける。ソースは玉ねぎとキノコのソースとの事だったが結構和風っぽい味わいで、ちょっとしょっぱい。ご飯がすすむ味。そしてカフェオレ。カフェオレが無料ドリンクに選択肢に入っているのは嬉しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.30
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平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 03-6712-6090)に13時前に着いたらすっごい混んでて満席。それでも数分待って席には着けた。オーダーしたのは久しぶりの親子丼(1000円)。しばらく待って運ばれてきた親子丼はつゆだくでちょっと甘いが鶏肉もプリプリして美味しい。香の物はともかくじゃこ山椒が付くのは不思議だけど。舟町一期に行く前に大角玉屋(新宿区四谷3-6 03-3358-8612)でいちご大福(249円 つぶあん)を買った。こしあんとつぶあんがあるって初めて知った。家に帰って食べたのだが、苺の酸味が程よく美味しかった。今日はUCデービスのサマースクールの同窓会で7人で舟町一期(新宿区舟町5-25 TSIFUNAMACHI 3F 03-6273-0277)。料理はご主人に事前に名物を全て入れてもらうコース仕立てでお願いした。まずは生ビール。料理は鯛のあら炊きで始まる。しっかりと美味しい。お酒は新政 No.6 2合、続いて料理はあん肝の奈良漬け巻き 焼き白子 焼き鯖(旨い)、カワハギと肝(旨い)、鰤 鯖 マカジキ 金目鯛のお造り(美味しい)、純米 純青2合、トロットロの牛タン煮込み(柔らかくたっぷり出汁を含んだ牛タンが柔らかく旨い)、純米 若波2合、フグの唐揚げと海老しんじょサンド(旨い!)、純米吟醸 崇薫2合、豚しゃぶ(ロース、バラ肉)(旨い)、鯛とホタテの釜飯(これも旨い)、紫蘇シャーベット(美味しい)。いやあ、飲んで食った。美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.29
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今日は、高円寺の座に鴻上さんの虚構の劇団のもうひとつの地球の歩き方を観に来た。芝居の前に高円寺でランチになり、たまたま入ったのが和乃家(杉並区高円寺南4-25-1)と言ううどん屋。まだオープンしたばかりの店だったようだ。メニューは実にシンプルでさらしうどん(冷)500円と湯だしうどん(温)550円とうどんの友のみ。温かいうどん2人前と冷たいうどん1人前 舞茸の天ぷら(200円)をオーダーした。オーダーしてからうどんを切って茹で始める。うどんは細めなのだが冷たいうどんはかなり固い印象。一方、温かい湯だしうどんは柔らかい。悪くはないが、ここは!とすすめられるうどんではなかった。さて、虚構の劇団の「もうひとつの地球の歩き方」の千秋楽。虚構の劇団ももう10年だそうだ。鴻上さんらしく今回は、AIの話などを織り込み「青空に飛ぶ」で取り上げられたいじめのエピソードなども取り込んでいる。小野川晶さんが30歳を超えたと言う事実にビックリし、小沢道成さんは相変わらず安定した演技。今回、一番うまくなったと思ったのは森田ひかりさん。橘 花梨さんも演技も印象的だった。今日も寒いので鍋が良いとなり、ふぐにするかと急遽、つち田(台東区浅草5-9-7 03-3875-1779)に予約を入れた。娘はあまり食べられないと言うので唐揚げ以外は天然とらふぐの松コース(12000円 税別)を2人前オーダーし、あとは追加することにした。小鉢は里芋とゲソの煮込み、ササミとほうれん草のゴマ和えが前菜として出て来る。続いて天然とらふぐのふぐ刺し(厚みも旨味もあって美味しい。ふぐ皮も旨い)、ふぐの唐揚げ(これはとらふぐではないが美味しい)、追加で煮こごり(1000円 味が濃すぎず美味しい)、天然とらふぐのふぐちり(まずはふぐしゃぶ。そしてふぐちり。白菜がいつもより少ない気がしたがふぐはたっぷりで美味しい)、雑炊には白子を追加して白子雑炊にした。スープは少なくして小やなぎ風にしたいのだが、なかなかさせてもらえないのが残念。でも美味しい)、食べ終えた頃に香の物が出てきた。そして黒豆のデザート(美味しい)。こちらのふぐはリーズナブルで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.28
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稲荷町に美味しい天丼の店があるというのでチャリンコで天三(台東区元浅草2-8-8 03-3842-6464)に来てみた。天ぷら定食も1200円で食べられるので迷ったが結局初志貫徹で天丼(1000円)をオーダーした。まずはサラダと香の物が出て来て、それから5分程度で天丼と味噌汁が来た。天丼は海老2尾が筏のようについて揚がっていて、キス、イカ、かき揚げ濃いめの丼ツユで覆われている。衣は薄めだが海老もイカもしっかり火が入っている。天ぷらとして食べたら、不満も残るが天丼ならこれもありかなとは思う。ちなみにご飯も味噌汁も美味しかった。食べ終えて外に出てみると、自転車がパンクしていた。やられたんだろうか?グーグルマップで近くを探したら、横尾サイクルと言う店が近くにあるのでパンク修理のお願いの電話をしたら、出来ないと言われた。空気を入れることすらできないという。ロードバイクの専門店だから出来ないのだそうだ。このおばちゃんサービスしたくないんだろうなあと思い諦めて、多慶屋まで引きずりながら向かった。多慶屋でパンク修理してもらっている間に、うさぎや(台東区上野1-10-10 03-3831-6195)まで来てどら焼きを買った。まだ温かい状態なのが嬉しい。亀十のどら焼きは日によって甘さにバラツキがあるが、うさぎやのどら焼きはいつも安定した美味しさだ。さすがだ。夜は高校時代のクラス会で桜島( )を初めて利用した。九州名物尽くし【VIPコース】3時間プレミアム飲み放題付き料理10品4997円(税抜)のコースだったと思う。出てきた料理は以下の通り。鶏肉と胡瓜の和え物、茶碗蒸し(冷たいけど)、お刺身3点盛り(マグロ、鮭、鰹 冷凍でなかった。まあまあ)、地鶏のタタキ盛り合わせ(胡麻油で。美味しい)博多風 豪華!鶏の明太子鍋(これはなかなか美味しい)、チキン南蛮タルタル(タルタルと言うよりマヨっぽいソースがかけられた唐揚げって感じ。まあまあ)、宮崎名物 鶏の炙り焼き(真っ黒になった鶏の焼物。まあまあ)、大分名物 鶏の天ぷら(と言うより唐揚げっぽい感じ。抹茶塩で)、いきなりおねえさんが酔い止め薬を300円で売りに来た。ビックリ。そして〆のラーメン (鍋をおろした後に、鍋もスープもないのに麺だけおいていった。鶏白湯スープ。麺が柔らかくなってしまったが、味は悪くない)、季節果実の和風寄せ(ゼリー寄せというか寒天寄せのような感じ)。個室が豊富なのはいいのだが、今度調節がイマイチで暑い。そしてプレミアム飲み放題付だったのだが、持ってくるのにかなり時間がかかる。そして雑。そこが問題。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.27
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年末で突如閉店していたアミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)だが、年明け後しばらくして再開した。FB情報ではオーナーチェンジしたようだ。スタッフはキッチンもフロアも変わっていなかったし、内装も変わっていない。一時期閉店していたことを知らない人には何もなかったかのように見える感じだ。一方メニューは変わって1000円のパスタが入ったりしている。たっぷり野菜のサラダランチ(1200円)と言うメニューがあったので、そちらをオーダーした。小さなミネストローネ風のスープはまずまず。3種類のドレッシングとサラダ、パンが来た。パンはかなり美味しい。サラダは温泉卵がのっているものの、ボリュームはそれほどでもなく、シナプスのサラダのように手のかかったものでもない。このサラダで満腹感を得るのは難しいなあと言う印象。最も残念なのがデザート。こちらはランチでもしっかりしたボリューム感のあるデザートを出していたのに、小さなクレームブリュレになってしまった。なんだかとっても残念だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.26
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大雪の中の札幌出張。幸い東京に引き返すこともなく、札幌にたどり着いたが、吹雪いているし大変。そんな中、ランチで連れて行ってくれたのがすみれ(札幌市豊平区中の島2条4-7-28 011-824-5655)。コンクリート打ちっ放しのファサードで全くラーメン屋とは思えない。でも中に入ると券売機があって(二ヶ国語対応)、ファミレス風の感じ。味噌ラーメン(870円)の食券を買って席で待つ。スープの上にオイルが張られていて熱々の状態が保たれ、西山製麺の麺が固めの状態で供される。はじめはちょっとボソボソした食感なのが次第に馴染んでちょうど良い状態になる。王道的な札幌ラーメンの味わいで、ちょっと旨味が強い気もするが美味しく食べられた。20時のJALが飛ぶかどうかって感じだったのだが、25分遅れで飛ぶことが確認出来たので、新千歳空港で夕食。松尾ジンギスカン(千歳市美々987 新千歳空港ターミナルビル 3F 0123-46-5829)で食べる事にした。オーダーしたのは、ラムジンギスカンセット(190g 1960円)と角ハイボール(480円)。荷物を覆うビニールが置いてあって、食事と一緒に首と腕を通す穴のある前掛けが渡される。味噌汁とご飯はおかわり自由でサラダも付き、ラムともやしを中心にした野菜ではじめはフロアスタッフが作ってくれる。ラムには味が付いているので、タレは野菜を煮込むためのものと初めて知った。まずはそのまま食べてみた。かなり甘い味付け。そこで七味にんにくをかけて食べたら、こっちの方が美味しく感じた。ラムは思った以上に柔らかく美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.25
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今日は朝から成田だったので成田でランチになりたまたま入ったのがくすくす(成田市花崎町816 0476-24-0387)と言う店。ランチメニューは880円で豊富。茶髪のおじさんが作っている。メニューにカキフライを見つけてしまったので私はカキフライ(880円)。小さなカキフライ5個とキャベツの千切り、冷奴、昆布の煮物、味噌汁、香の物、ご飯。カキフライは熱々でちゃんと美味しかった。食べログを見たらブラジル料理の店だったらしい。ランチメニューを見る限り、そんな気配は感じられなかったけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.24
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朝から水戸に出張だったのだが、雪の影響で特急が1時間以上遅れて大変だった。それでも何とかアポには間に合ったのだが、ランチはだいぶ遅くなってしまった。14時半を過ぎてしまっていたので、もう食事出来ないかと思ったら、水戸駅周辺には何軒か食事可能な店があった。ごほう(水戸市宮町1-1-1 水戸駅ビル エクセル 6F 029-222-3766)という店のメニューに釜めしがあったので、釜めしなら外すこともなかろうと店に入った。この時間だとさすがに他に客もいない。釜めしだと15分程度かかると言われたが、特急までの時間が結構あったので釜めしランチ(980円 税抜)をお願いした。15分で料理が運ばれて来た。釜めしには鮭や海老、ホタテや椎茸、筍など。別皿でいくらが付く。サラダと味噌汁、香の物といった構成。特別ではないが、普通に美味しい。釜めしってハズレが少ないと思うが、悪くはなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.23
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立吉餃子(渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F 03-5778-4623)と言うと味が悪くないのにサービスボロボロの店と言う印象だったのだが、久しぶりに利用したらサービスがだいぶ安定して来ていた。オーダーしたのは焼餃子7個(910円)、サラダとキムチが付いてご飯と味噌汁はセルフ。相変わらずご飯はイマイチ美味しくないのだが、餃子は美味しいし、具沢山で5個でも充分といつも食べ終わってから思っている気がする。レジの女の子がとってもかわいくて、ついつい見惚れてしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.22
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豊洲のららぽーとのレストラン街に正泰苑(江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲 3F 03-6910-1588)が出来ていた。不思議な事にそれほど混んでいない。焼肉は得意じゃないので、町屋も浜松町も正泰苑を利用した事はなかったが、キッズメニューとか充実していてファミレスチックなのを初めて知った。オーダーしたのは私が、特選赤身の焼きスキ(1700円)、妻が冷麺(900円)、娘が石焼ビビンバ(850円)。焼スキはよろにくのシルクロースをパクったものだが、生卵とトロロ芋で食べる。よろにくでは焼いてくれるので気付かなかったが、実はサッと焼くのって難しい。トロロがあっても美味しいが、やっぱり生卵だけの方が美味しく感じる。ご飯があまり美味しくないのもちょっと残念。とは言うものの1700円で食べられるものとしてはハイレベルだった。サラダとキムチ、スープも付いているし。冷麺や石焼ビビンバはまあまあだった。ルディック(台東区浅草3-18-6 102 03-5849-4169)で家族で夕食。アラカルトでお願いした。ドリンクは娘はペリエ(700円)、私と妻はブルゴーニュ オート コート ド ニュイ(1000円)X2。娘は3種類の盛り合わせチーズ(1500円)とブイヤベースカレー(700円)、妻は7種類 野菜のサラダコンポゼ 蜂蜜のビネグレット(1500円)と蝦夷鹿モモのロースト シェリービネガーソース(2200円 これ旨い)、私は黒トリュフとスクランブルエッグ(3500円 トリュフペーストとたっぷりのトリュフスライス。鉄板の組み合わせ)、青首鴨のローストともも肉のコンフィソースサルミ 1/2(3600円 ソースサルミは思ったよりも軽い。もも肉のコンフィが旨い)、更に鉄板のブイヤベースカレー(700円 旨い)。デザートは娘がチョコレートアイス(300円)、妻は金柑のコンポートとヨーグルトシャーベット(800円)、私はデザートの盛り合わせ(1500円 タルトも金柑のコンポートとヨーグルトシャーベットもアイスも美味しい)。ブイヤベースカレーと蝦夷鹿が今日はベストだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.21
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Jack37Burger(中央区日本橋小伝馬町16-16 03-6884-1541)までランチに来てみた。バリネスというピリ辛なソースがソースがオススメと言うのでジャックバーガー(1250円)にコカコーラゼロ(150円)を付けた。店内はアメリカンダイナー風。マクレーンのスタッフもそうだが、なんでスタッフがジュイッシュスタイルの髭面なんだろう。瓶入りのコカコーラゼロ!瓶入りのコカコーラゼロって初めて見たかも。5分程度でジャックバーガーが運ばれて来た。モチモチした美味しいバンズにファーストインパクトは甘いピリ辛のソース。パティは粗挽きどころかショートカットステーキの様な感じ。バリネスソースとチーズで美味しく食べられるのだが、肉に塩胡椒をしっかりしていればもっと美味しく食べられるのにと思うとちょっともったいない感じだった。Jack37Burgerで食べた後、家に戻る途中見た事のないBridge(中央区日本橋馬喰町1-13-9 イーグルビル 1F 03-3527-3399)というオシャレなカフェが出来ていた。店内に入るととっても贅沢な空間で、それぞれの器具やサインまでこだわっている。カフェラテ(480円)とアイスクリームのダブル(500円 チョコレートとピスタチオ)をオーダーした。フルサービスとセルフの中間な感じでアイスクリームを自分で席に持って行き、カフェラテも出来上がったら自分で席に持って行った。カフェラテも美味しいが、このアイスの美味しい事!甘さを抑えたチョコレートアイスもピスタチオアイスも美味い。とってもいいカフェだ。娘が一緒に行かないというので、妻と2人で初めての丸しま(文京区湯島3-13-8 湯島不二ビル 1F 03-3835-1729)。7000円(税抜)のコースをネット予約してから訪れた。店内はちょっと雑然とした感じ。ステンドグラスの様な壁もちょっと不思議。キッチンには4人、フロアは浅草のおばちゃん風の女将。飲み物は私が八海山 麦焼酎 ソーダ割(650円)、妻は吉四六(700円)のお湯割と佐藤のお湯割(700円)。出てきた料理は以下の通り。初しぼり酒 金粉、柚子釜盛り フグとあん肝みぞれ和え 芽ねぎ(美味しい)、白味噌仕立 ずわい蟹真丈 冬大根 京人参 芽蕪 柚子(甘さを抑えた白味噌仕立てで美味しい)、銚子の金目鯛 大間のヒラメ(美味しい)、ブリの照り焼き 京芋唐揚げ 唐墨と青身大根 松葉ちらし(美味しい)、八寸(ずわい蟹 タイの南蛮漬け 子持ち昆布と菜の花のお浸し 百合根アーモンド揚げ たらの芽煎餅揚げ ふきのとう豆腐 寒鰆西京焼 天豆 生麩木の芽田楽 つくね 丁寧な仕事で美味しい)、甘鯛蓮蒸し あんかけ仕立 銀杏 むかご 山葵 カラスミ散らし(淡い味わいのあんで美味しい)、フグと白子の雑炊仕立 芹 香物三種(これ旨い)、自家製デザート盛り合わせ(黒豆のアイス 三宝柑のゼリー わらびもち 美味しい)、お薄も付く。ボリューム的には軽めだが、とても美味しく出来ていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.20
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ドーミーインの朝食。いつもは朝食を付けないのだが、今回は朝食付きの予約していたようだ。きしめんがあったり、コーヒーが持ち帰れたりするのがドーミーインらしい。昼は八百彦本店の弁当だった。享保年間創業とかいう料理屋らしいのだが、カレー風味の鶏肉とか創作風だった。夜は東天紅(名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル 25F・26F 052-562-1015)の宴会場での利用。料理は5000円の飲み放題付メニューだった模様。27階からの眺めもいい。三種前菜盛り合わせ、鶏肉と野菜の皇家塩炒め(思ったよりも優しい味付け)、海老のチリソース煮(ちゃんとしたエビチリ)、黒酢風味酢豚(これもちゃんと美味しい)、野菜あんかけ焼きそば(普通に美味しい)、杏仁豆腐(これもちゃんと美味しい)。東天紅の料理はMSGがきつい印象だったが、こちらの料理は思ったよりも優しい味付けだった。飲み放題の酒はかなり限定的だったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.19
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ランチをと思って歩いてとりあえず入ったのが肉魂(名古屋市中村区名駅4-15-15 052-541-3799)という店。ハンバーグも魅力的だったが、和牛カルビ丼(1000円)をオーダーした。寿司屋のようなカウンターで色々な産地の牛肉が見える。そして運ばれて来た和牛カルビ丼は今日は宮崎牛だそうだ。香の物と吸い物も付く。和牛カルビ丼はご飯もたっぷりで濃い味付けの今日は宮崎牛で肉もご飯も美味しいが味が濃過ぎるのがちょっと。生卵を付けた方がいい印象だった。初めてのわらじん(名古屋市中村区名駅4-18-13 052-551-2180)での夕食。出て来たのは以下の通り。八寸(金時草のお浸し、銀杏の煮浸し、海老、出汁巻き、牛スジ煮込み、黒豆煮、つみれ等。しっかりした味付けで美味しい)、続いておでん(美味しい)、トロ 数の子などのお造り(まあまあ)、エイヒレ焼(分厚いエイヒレ焼。こんなエイヒレ初めて。旨い)、ブリの照り焼きと白子焼(美味しい)、鯖の松前寿司(ちょっと甘いが美味しい)。どの料理もちゃんと美味しかったが、エイヒレ焼が印象的だった。考えたら、ニューヨークではエイ(skate)ってフレンチレストランで結構食べたことを思い出したし、肉厚なものが多かったのを思い出した。日本ではエイヒレって薄いというかペラッペラなものしか食べたことがない。わざわざ選んでそうしているのかもしれないが、肉厚のエイヒレの炭焼きって旨いなあと思った。宿泊はドーミーイン。ここはベッドが固めで大丈夫かと思ったのだが、眠れなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.18
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アントニオを初めて利用しようと歩いて行ったら、なんと休みで、途方にくれて普通は使わない店をってことで、島根インというホテルのレストラン クーポール(港区南青山7-1-5 島根イン青山 1F 03-3797-1121)を初めて利用した。島根料理の店かと思ったら、赤坂クーポールという洋食屋さんが営業している店のようだ。カキフライもあって心惹かれたが、今日の日替わりの豚肉のグリエ 粒マスタードソース(1000円)をお願いした。これにはサラダ、スープ、食後のドリンクも付くようだ。店内は結構広くて喫煙席と禁煙席に分かれている。客はほとんどいなくて禁煙席に2〜3割程度の入り。まずはサラダとスープが来た。サラダはそのまま冷蔵庫で冷やしていた感じで、スープは中途半端なミネストローネ風。まずくはない。そして豚肉のグリエとライスが来た。ライスはたっぷりで美味しい。豚肉のグリエは厚さが7〜8mm程度でちょっとパサパサ。粒マスタードソースはハインツのベシャメルソースに粒マスタードを混ぜた感じ(昔一時期1人暮らしをした時にササっと作った味と同じ)で、まずくはないんだけど。そして食後のコーヒー。日替わり以外のメニューの方が面白かったかもしれない。かなりの穴場なのは確かで、美味しいメニューが見つかったら結構ラッキーではあると思う。昔の職場の宴会でLes pif et dodine(港区浜松町1-23-6 03-6435-7305)を初めての利用。傾斜配分されていたので本当の金額がわからなかったのだが、飲み放題付の5000円のコースだった模様。出てきた料理は以下の通り。前菜の盛り合わせ(レバームース、豚肉リエット、生ハム、サラミ、オリーブ、ピクルス ちゃんと美味しい)、ニース風サラダ(卵、アンチョビ、ツナ、トマト、ジャガイモ、インゲン オーソドックスな美味しさ) 、ムール貝の香草白ワイン蒸し(これもシンプルな美味しさ)、茨城県産瑞穂のいも豚ロース肉のロースト(しっとりとした豚で旨い)、〆のトリュフ香るリゾット(これも旨い)。料理はかなりボリュームたっぷりで、シンプルかつオーソドックスな料理で美味しい。飲み放題は限定的だが、白ワインも結構美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.17
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平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 03-6712-6090)でランチ。今日の魚は赤魚だったので、赤魚粕漬焼(1100円)と生卵(100円)をオーダー。赤魚粕漬焼はちょっと時間がかかる。小鉢はキンピラや糸コンの和え物、香の物にジャコ山椒。いつものようにTKGにして食べる。旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.16
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今日は久しぶりにふーみん(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-3498-4466)。11時半にオフィスを出たので間に合うかと思ったのだが、相席ではあったが待たずに席に着けた。オーダーしたのは牛肉のオイスターソース煮 揚げ茄子添え定食(1100円)。5分程度待つと料理が運ばれて来た。料理が来る前についついザーサイを食べ過ぎちゃうんだが。牛肉オイスターソース煮は中華とは思えぬ優しい味付けで全く油っぽくない。これにご飯と蟹の味噌汁が付く。食べ終えて店を出ると店の外にはなら行列が出来ていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.15
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赤垣(台東区浅草1-23-3 03-3844-2327)を初めて1人で利用した。飲み物は焼酎ハイボール(500円)をオーダー。お通しは若芽とホッキ貝のぬた和え。料理は天然ブリ刺し(850円 このブリ刺し美味しい。山葵は粉山葵だけど、とっても美味しい刺身)、ブリ大根(650円 大根の美味しい事!)、鱈ちり鍋(1100円 1人鍋も可能なのが嬉しい。豆腐や白菜、ネギ、春菊、鱈。結構たっぷり)。いい店だ。赤垣で〆の炭水化物を食べなかったので、ラーメンでもと思っていたのだが、めぐりんのバス停近くに西原蕎麦(台東区雷門1-7-4 03-3841-1177)があったので、蕎麦で〆る事にした。オーダーしたのは天せいろ(1100円)。出てくるまで結構待って15分程度経った頃に運ばれて来た。天ぷらは海老が3尾とインゲンの天ぷら。衣は薄めだが、唐揚げの様なクリスピーな食感の天ぷら。せいろはボリュームたっぷりで蕎麦は、モチモチした食感の生パスタの様な蕎麦。蕎麦つゆは甘め。蕎麦湯も出てくる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.14
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ハンバーガー食べるかと聞いたら珍しく一緒に行くと言うので今日は娘と2人でバーガークラフト(台東区浅草3-17-3 1F 03-6324-5741)でランチ。娘はチーズバーガー(1150円)のマヨネーズ抜き、私がフライドエッグチーズバーガー(1250円)。オニオンリング(500円)も追加。もっちりしたバンズも肉肉しいパティも野菜も美味しいシンプルなハンバーガーだ。店にいる客が我々以外は皆繋がっている感じなのがビックリだった。両国で気に入っていたもへじの姉妹店 もきち(台東区浅草2-7-19 高橋ビル1F 03-5830-3232)を家族で初めて利用した。もう一軒姉妹店が雷門にあるえもんは土日は予約出来ないと言うので予約出来るもきちに予約を入れた。オーダーしたドリンクは娘がラムネ(350円x2)、妻が佐藤のお湯割(780円)とウーロン茶(300円)、私はハイボール(480円)。料理は、イカ墨と塩辛のもんじゃ(1280円)のチーズトッピング(230円)。お店のスタッフが焼き始めた時はとってもイカ墨の香りがしたのに食べてみるとそれほどイカ墨の味がしない。まあ、美味しいけど。しらす冷奴(680円 これがとっても美味しい。我が家の食卓に影響を与えた一品)、トマトしらすのしそサラダ(680円 これもとっても美味しく、我が家の食卓に影響を与えたもう一品)、お好み焼きで明太子チーズ玉(1380円 これも店のスタッフが焼いてくれる。娘がソースもマヨも要らないので、焼き上がった段階でソース等での味付けはなしにして、自分の分だけソースと鰹節とマヨで仕上げた。美味しい)、まだ食べられたので、もきち 焼きそば(1180円)もお願いした。これも作ってくれる。青梗菜と豚バラにもやし、ニンニクを炒め麺を加える。鷹の爪は私だけ入れたいと言ったらそれだけ別に炒めてくれた。醤油味の焼きそばでこれも美味しい。1時間以内で食べ終えて、まだ19時前だったので、浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)に電話してかき氷を食べに行くことにした。娘はもう要らないと言う。妻は黒豆きな粉(750円 これは黒豆が別容器で出て来た。美味しい。黒豆とその汁をかけて食べるとこれがまた美味しい)、そして私は、黒豆抹茶(900円)のミルクトッピング(50円)。これは金時のかわりに黒豆と黒豆の汁がたっぷりに抹茶。これがとっても美味しい。黒豆のかき氷は新年限定。来て良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.13
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築地でランチになり、多け乃(中央区築地6-21-2 03-3541-8698)を初めて利用した。入り口はここ?と疑う程雑然としている。店内には日本語のメニューがいっぱい貼ってあるし日本語メニューしかないようなのだが、それでも外人が結構いるのが築地って事か。煮魚のつもりで来たのだが、メニューにカキフライ定食(1080円)を見つけてしまい、パブロフの犬の様にカキフライをオーダーしてしまった。からし菜の漬物が来て(子供の頃、大好きだった。昔は親戚の農家に分けてもらっていたから食べられたが、しばらく食べてなかったなあ)、その後カキフライ定食も来た。俵型のカキフライが4個とキャベツの千切りと辛子というシンプルな構成で、たっぷりのどんぶりご飯とアサリたっぷりの味噌汁。カキフライは細かいパン粉で衣の薄い好きなタイプ。食べてみるとビックリ。カキフライ一個に小ぶりのカキが2〜3個使われている。昔 蔵前にあったとんかつにしかわのカキフライも寄せ集めタイプだったが、寄せ集めと思わせない上品なルックスに特徴がある。ただ、火の入り加減はちょっとムラがあるように感じた。美味しいカキフライではあるが。初めておいどん(渋谷区宇田川町26-2 サンルイビル5F 03-3477-1491)を宴会で利用した。飲み放題付き5000円のコースだったようだ。飲み放題の酒の種類は限定的だったし、結構出てくるのが遅い。出てきた料理は以下の通り。八寸風に、鯛の小袖寿司 (まずまず)、数の子松前漬け(美味しい)、黒豆ゼリー寄せ(まさかいきなり甘いものが出てくると思わなかった。酒が進まないようにと言う作戦?)。炙り湯葉 ~豆乳流し~(温度は低めだが、味はまずまず)、お造り(マグロ、サーモン、ハマチ 刺身はまるでダメ。要らない)、合鴨と彩り野菜のステーキ(これも悪くない)、いか大葉包み香り揚げ(肉厚の甲イカ系のイカだろう。しっかり火が入れてしまっているのがもったいない。ミディアム程度の方が美味しいのに)、六白黒豚のしゃぶしゃぶ ~鍋野菜盛り付~(出汁で食べるしゃぶしゃぶ。写真が撮れていなかったが、たっぷりのボリュームで美味しい。柚子胡椒が出てくるのが遅かったのが残念だが、豚肉も美味しくこれは良い)、中華麺(中華麺でも悪くはないのだが、蕎麦の方が出汁で食べるには良いと思う)、手作り杏仁豆腐(まあまあ)。この豚しゃぶは結構いける。野菜盛りよりもたっぷりの刻み葱で食べた方が美味しいと思うし、〆は蕎麦の方が美味しいと思うけど(くどい)。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.12
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14時過ぎのランチになり初めてのラーメン屋に入った。土竜(港区芝大門2-6-11 欧文ビル 1F 03-6459-0649)という店だ。土竜つけ麺(980円)の食券を購入した。しばらく待ってサーブされた土竜つけ麺は茹でた野菜や炒めた野菜が麺の上にたっぷりのっていて味玉やチャーシューも付いている。太めの麺は全粒粉のようなルックス。モチモチしているがイマイチ水切れが良くない。つけ汁は濃い割になんだか中途半端に甘くて、なぜかちょっと胸焼けする。MSGのせいか?イマイチ身体に合わないつけ麺だった。スープ割りはトマトと生姜との事でこれだけで飲んだ方が良いかも。つけ汁が少しはマトモになる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.11
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本濱や濱壱の本多さんのお兄さんの店がこの本多(港区東麻布2-30-9 03-3584-5077)だ。赤羽橋でランチになったので初めて利用してみた。12時に入店したらまだ満席ではなかったのだが、12時10分頃には満席になった。宇和島鯛飯定食(1100円)をと思ったら2人とも宇和島鯛飯定食はダメらしく私は刺身定食(1100円)にした。ここも女性比率が高い。しばらくして運ばれてきた刺身定食はたっぷりの刺身(ブリ系や鯛系)にあら煮にあら煮の上にはカレー風味の魚の唐揚げ。もやしの小鉢に香の物、ご飯は白いご飯で味噌汁。本濱は炊き込みご飯の鯛飯だったが、こちらは白いご飯でしかもおかわりは有料らしい。ちょっと世知辛い。宇和島鯛飯は鯛樹と同じスタイルで鯛の刺身のみ。お得感は刺身定食の方が上だった。あら煮の大根がかなり味が濃いがそれ以外は満足度の高いランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.10
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焼き鳥屋とどっちにしようか悩みつつもついつい中華丼が食べたくなってLa Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)に入った。中華丼(700円)にサラダセット(300円)を付けた。サラダセットは、サラダとミニトマトの甘煮と野菜スープが付く。中華丼は熱々でご飯も美味しい。デザートと梅のソルベでコーヒーも付いた。ちゃんと美味しくて空いているランチスポットはありがたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.09
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別に理由はないのだが、すっかりご無沙汰していたPinzo(台東区蔵前2-15-7 03-6338-7866)。チャリンコでランチの場所を探していたら、祭日でもランチ営業していたので入店した。ランチは1080円からでスープ、フォカッチャ、選べるパスタ、ドリンクの構成。私はイタリア産生ハムとほうれん草のトマトソースを選択し、ドリンクは伊勢の和紅茶をお願いした。まずはたっぷりの野菜のポタージュが出て来た。しっかりしたボリュームで丁寧に作られたポタージュで美味しい。ゆめちからのフォカッチャは小さいがちゃんと美味しい。そしてパスタ。フェデリーニ程度の細めのパスタだがちゃんと茹で上げの熱々のアルデンテ。生ハムはトマトソースと一緒に火入れされていてトマトソースにコクを加えている。美味しいパスタだ。紅茶もちゃんとしていて、1080円は安い。私の頭の中の祭日営業店のリストにPinzoは入っていなかったので、ちゃんと入れておかなきゃ。今日も部活だった娘と親戚の家の近くの駅で待ち合わせ親戚の家に新年のあいさつ。ワインをブルゴーニュの白(これ結構美味しい)とバローロ近くの畑の2005年の赤を持ち込んだ。料理を用意してくれていて、笹互のにぎりの出前もあった。15時から飲み始めて18時前には結構酔っ払ってしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.08
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1年半ぶりのすぎ田(台東区寿3-8-3 03-3844-5529)でランチ。数ヶ月前に来た時は満席でかなり待つというので諦めたのだが、今日は13時近かったので待たずに席に着けた(その後またすぐに客が来て満席になり外で待たされていたが)。二代目とお母さんにバイトの女の子2人体制。いつものようにロースカツ(2100円)とご飯(300円)と豚汁(200円)をオーダーした。4個 2800円というカキフライも気になったがやめておいた。20分程度待って香の物、ご飯、豚汁がまず来て、ロースカツも来た。一時期ロースカツが十等分されて出てきて薄く切り過ぎると思ったが、今日は七等分だったので程よい幅。塩で食べるとラード臭が気になるので、すぎ田のとんかつは普通にとんかつソースで食べる方が好き。ここのとんかつソースは甘すぎないので好き。リーアンドペリンもあるし。先代の頃は、すぎ田のとんかつは肉質の日によるバラツキが激しい印象だったが、二代目になって安定している気がする。そして豚汁は段違いに美味しくなった。ご飯もちゃんと美味しいし。それにしても昼でも夜と同じ値段なのにひっきりなしに客が訪れる。昔のような先代の罵声もなくなって過ごしやすい。すし一番でチェーン店とは思えぬ寿司をにぎっていた大谷さん。怪我をしてすし一番に立たなくなっていたが、今はすし若(台東区浅草1-18-8 大番ビル 1F・2F 03-5806-3888)でにぎっていると言うレビューを読み、早速家族で利用した。19時半に電話して20時半からの予約をしようとしたら、大谷さんの周りは満席とのことだが、一時間後だったら保証は出来ないが大丈夫だろうと言うので、タクシーで向かった。すし若はカリッシマのすぐ近くにあった。すし一番と同じグループらしい。カウンター席はまだ空いてなくて、ちょっとテーブル席で大谷さんの前が空くのを待った。ドリンクは娘が国産ウーロン茶(480円)、私は和ら麦のソーダ割り(400円)、妻は和ら麦(400円)のお湯割り。お通しは中落ち(500円)X2。オーダーしたのは以下の通り。蝦夷鮑の踊り焼(950円 小さな鮑が2個)、にぎりでカンパチ(248円x3 塩で美味しい)、豆腐と山芋サラダ (650円 たっぷりのサラダ)、鯛(248円X2 この鯛も旨い)、コハダ(198円X3 これはまあまあ)、鯖(198円X3 旨い)、鯵(198円X3 さっぱりと美味しい)、鰯(198円X2 炙って七味で美味しい)、私だけ生ダコ(198円 綺麗に包丁の入った生蛸。旨い)、私だけ白いか(298円 美味しい)、穴子(198円X3 美味しい)、中トロ(298円 しっかりと美味しい)、私と妻はトロタク巻き(1198円X2 旨い)、娘はタクアン巻(298円)、かき揚げ(800円 野菜たっぷりででっかいかき揚げ)、カマ焼き(950円 旨い)。こちらは深夜2時までの営業で、23時以降は大谷さん一人でにぎっているらしい。以前と異なり眼鏡姿の大谷さんだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.07
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今日も娘は学校で、夕食時に待ち合わせ。年明け初割烹は最近のお気に入り黒門町紋屋(文京区湯島3-38-11 エスパス上野広小路 4F 03-6806-0220)。当日の18時過ぎに電話しても入れた。この手軽さなのに美味しいのが嬉しい。今日も8000円の軽めのコース。食べログのワンドリンククーポンも使わせてもらい、娘はウーロン茶、妻は麦汁のロック、私は麦汁のソーダ割。出てきた料理は以下の通り。蔵王鴨藁炙り 筍 菜の花 柚子の香り カラスミの粉(カラスミの塩加減のバランスが良く美味しい)、鮟鱇パン粉揚げ 下仁田葱 あん肝ソース 酢橘(あん肝ソースが最高に美味しい。鮟鱇の身ってフライによく合う)、雲子とブリといぶりがっこ(ポン酢のジュレの酸味と濃厚な雲子 刻んだブリといぶりがっこのアクセントが良いバランス)、鯖寿司(分厚い昆布で巻かれた鯖寿司を海苔で包んでいる。昆布の甘さが印象的な鯖寿司)、鯛 寒鰆の炭焼のお造りとクエの煮凝り(美味しい)、ずわい蟹雑炊と香の物(しっかり目の塩加減だが美味しい)、黒糖アイス 黒豆 チーズスープに金箔(美味しい)。今日は椀物がなかったのが残念だったのとボリュームは前回より大分軽かったが、相変わらずバランス良い味わいで変化もある。私は、開店早々予約困難店となった平川料理長の兄弟子の荒木町 たつやより、こちらの方が美味しいと思うし、予約も取り易く使い勝手が良く好き。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.06
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昔グッドコックという会社があった。足立正利代表が月の庭、たまさか、そしてほの字やこんぶやという業態を開発したが、森電機傘下になり紆余曲折を経て、当時のグッドコックの業態の多くはコメールという会社の運営になっている。今日ランチで利用したほの字(渋谷区神宮前5-50-2 青山エンジョウビル B1F 03-5467-6770)もそんな業態の一つだ。ランチは1000円でハンバーグや生姜焼きや赤魚の粕漬け焼など豊富。私は赤魚の粕漬け焼をオーダーした。5分程度で料理が運ばれて来た。赤魚も結構大きくキャベツの炒め物が添えられている。大根おろしがないのはちょっと残念だが、豆腐の蟹あんかけの小鉢、大根の漬物、あおさのりの味噌汁、どんぶりご飯といった構成。ご飯もちゃんと美味しいし、味噌汁も美味しい。赤魚の粕漬け焼きもちゃんと美味しく安定感のあるランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.05
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今日はすっかり遅くまで寝てしまった。もっと早い時間から義母に会いに行くはずだったのが、結局家を出たのは16時になってしまし、義母に会ってすぐに戻ることになってしまった。戻りの電車の中でどこで夕食を食べるかと考え、上野駅から行きやすい店と思い、黒門町紋屋に電話したら明日からの営業との事だったので、久しぶりにれんこん(台東区上野4-9-1 03-3831-5100)に電話してみた。19時半からと思ったら、19時45分からなら可能との事だったのでそれでお願いした。飲み物は娘がウーロン茶330円、私は荷葉のしずくのソーダ割550円、妻は中々のお湯割580円。お通しは炙り湯葉 360円X3。オーダーした料理は以下の通り。レンコンの焼ききんぴら(600円 シンプルな美味しさ)、デトックスサラダ(740円 蓮根ドレッシングが結構美味しい)、レンコンと海老のはさみ揚げ(880円 プリプリした美味しさ)、フライドレンコン(650円 ちょっと塩があった方が良い。レンコンと海老のはさみ揚げの塩を流用)、うなぎのくりから串焼(580円X3 香ばしくとっても美味しい)、レンコンみぞれのゆず鶏塩鍋(1480円X2 鶏肉 鶏つくね 椎茸 シメジ 白菜 ほうれん草 に柚子とレンコンのおろし。柚子がしっかり効いてとっても美味しい)、そして雑炊セット(350円x2 旨い)、蓮根餅の冷やしぜんざい (450円 西湖の様な蓮根餅と思ったら随分と違う食感でぜんざいもかなり甘かった)。レンコンみぞれのゆず塩鶏鍋の鶏肉やつくねはちょっと凍っている感じだった割には柚子の酸味のバランスが良くとっても美味しい鍋だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.04
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マリーナベイサンズのラウンジの朝食は美味しい。特に中華が美味しい。納豆まであるようになったのはビックリだったが。8時にはホテルをチェックアウトして空港へ。行きの飛行機は、事前の席指定をし忘れてしまったせいかバラバラになってしまったのだが(日本人スタッフは無理です以上の状態)、帰りは同じ状況にもかかわらず(24時間前にPCでトライしても出来なかった)、シンガポール人スタッフが優秀で荷物を預ける時は2人分は並び席にしてくれ、更に交渉するからと言ってくれて、搭乗の際には3人並び席を用意してくれていた。すげえ。行きも帰りも今回のANAはウォシュレットだったのが感激。シンガポールから帰って来て、そのまま空港で夕食を取ろうと思い、やっぱ和食だろうと、おぐ羅(大田区羽田空港2-6-5 国際線旅客ターミナル4F 江戸小路 03-5755-9920)に来た。名前を書いて待つのだが、10分弱で席に案内された。オーダーしたのは、私と妻がおでんとだし茶漬けのセット(1650円X2)、娘はアラカルトでちくわ(350円)、つぶ貝(350円)、大根(350円)、蛸(350円)、玉子かけご飯(550円 海苔や柴漬け 鰹節などと生玉子に出汁で炊いた茶飯のTKG)、追加オーダーは冷製トマト(550円 さっぱり)、ロールキャベツ(350円 美味しい)、水菜の湯葉巻き(350円 水菜がさっぱり)、椎茸の肉詰め(350円 美味しい)、鰯つみれ(300円 普通に美味しい)。おでんと出汁茶漬けのセットはおでんが大根、厚揚げ、玉子、ちくわ、こんにゃく、わかめ、さつま揚げ。おからとヒジキの煮物、香の物、抹茶わらび餅におでん出汁で炊いた茶飯の出汁茶漬け。おでんも美味しいし、出汁茶漬けが良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.03
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Wホテルで朝食を取ってからマリーナベイサンズに移動。娘だけが好きなホテルだ。久しぶりにマリーナベイサンズに泊まったら色々変わっていた。日本人専用のチェックインカウンターができていたり、部屋にはやたらとUSBポートがあってとっても便利になった一方、冷蔵庫は昔ビジネスホテルにあった様な飲み物を動かしたらチャージされて外で買ってきた飲み物を冷やせない冷蔵庫に変わっていたし、アメニティも変わった。スケートに行きたいと言うのでまずはスケートリンクのあった場所に行ったらなくなっていた。TWGでアフタヌーンティーをしてからプールに向かう。ずっとスコールだったせいか、プールの水が冷たい。ちょっと入ってからラウンジと思ったら、ラウンジがプールのある57階から55階に移っている。これはショックだ。そして日本人がとっても増えた。ラウンジの料理のクオリティはどれほど変わっていないが、夜は甘いものが増えた気がする。ラウンジでカクテルタイムに色々つまんでしまったせいか、事前に予約していたdbに着いた時にはまだお腹いっぱい。前回利用した時はオイスターバーはなかった気がするのだが。娘はオニオングラタンスープ(22ドル)、私はロブスタービスク(28ドル)、妻はシーザーサラダ(28ドル)のオーダーで、1個だけdbバーガー(45ドル)をお願いした。シェア出来るように4つに切って来てくれるとの事。グラスの赤は26ドル。オニオングラタンスープは以前より小さくなった気がするが甘いのは同じ。ロブスタービスクは濃厚。そしてdbバーガーは以前よりも美味しくなった気がする。1/4を食べただけでもう限界でホテルに持ち帰らせてもらった。こう言うサービスは海外の方が気軽に応じてくれてありがたい。再度プールにトライ。やっぱり寒い。私はすぐにジャグジーへ。娘はずっと泳いでいたが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.02
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。朝食はWホテルのブッフェ。メニューも微妙に変わっている。一方、昨晩のインルームダイニングでお腹いっぱいになり過ぎそれほど食欲もなく軽く済ます。昼前から、娘の小学校時代の友達がシンガポールにいるから一緒にアドベンチャーコーブに遊びに行くというのでアドベンチャーコーブへ。私と妻は娘の友達のお母さんの相手をしていてほとんど泳げなかったが、娘はウォータースライダーが楽しかったそうだ。セントーサ島はマスターカード割引が多く、USS内のショップもマスターカードは10%オフだし、アドベンチャーコーブの入場料も安かった。昼は園内のホットドック(6ドル)にチーズトッピング(1.5ドル)。チキンのソーセージを選んだので、軽い味わいだったが、高いなあ。その後早めの夕食。まさかのKFCに連れていかれそうになったが(シンガポールのKFCは美味しいと娘の友達のお母さんが主張して)、小籠包に行こうとなり、一昨日に続きDin Tai Fungになった。KFCよりはずっといい。オーダーしたのはジャスミンティ(5.5ドル)、担々麺(8.8ドルx2 ほとんど辛くなくて胡麻の味が強くほとんど汁なしに近いくらい汁も少ない)、豚まん(3個4.8ドルx2 小さめの豚まんだが美味しい)、あんまん(3個 5ドルX2 甘さ控えめのこしあんで美味しい)、千层油糕(2個 4ドル 甘さ控えめの蒸しパン風。素朴な味わいで美味しい。デザートっぽいものが先に出てくるとは)、炸酱面(10.5ドル 思ったよりも甘い味付け)、小籠包(10個 11.3ドルX2 前回はすぐに出て来たのに今日はなかなか出てこなかった。不思議)、肉入りチャーハン(11.3ドル チャーハンもMSGが強くなく上品な味わいで美味しい)、なぜか最後に豆苗炒め(13.8ドル 一昨日に食べた豆苗炒めよりも味わいが優しく美味しい)。ここは昼よりも夜の方が味わいが上品で美味しいかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.01
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