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10月23日の事です。
「富山水源の森づくり」と称し、富山湾に流れ込む川の一つ、神通川の上流、高山市清見町で樹林の下刈りのボランティアをして来ました。
富山県からと岐阜県からの参加者の合計150人余り、全員が汗を流して頑張り、今回の予定を終える事が出来ました。
この「富山水源の森づくり」は始まってから5-6年でしょうか、初夏と秋の年に2回開催され、植樹や下刈りが行われて来ました。
やや、デモンストレーションと言うか、見せ掛けだけの様なところも有りますが、知らない人に森づくりの意識を浸透させるための行動として定着して来ている様で、毎年初めての参加者も多く、何度も参加しているという人も多いので、これからも続いて行きそうです。
富山からは県が用意したバス3台で移動しました。
現地飛騨の参加者を含め、200人以上の参加者でした。
森は漁業の源と、富山の漁業組合から大漁旗と海鮮鍋も参加でした。
作業は落葉樹林の下刈りです。
人数が多いので目標の面積は午前中に終わってしまいました。
午後からは辺りを案内してもらい、キノコ取りをするなど、交流もありました。
動画があります。
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