ヒデさん、災難でしたね~。アメリカって、ほんと60%くらいうまく回ればヨシ、後はクレームがあったら対処するっていう社会だなあと思います。私も、先月の電気代でなんと200ドルもチャージされました(普段は30ドル程度)。Pepcoに文句を言った結果、メーターの読み間違いであることが発覚し、正しい請求書をもらうことができたのですが、いやはや、そこにこぎつけるまで疲れることったら。 アメリカ人の知り合いに教えてもらった交渉のコツですが、絶対に相手が悪い!と思っても、"It's your fault!"とは言ってはいけないそうです。相手が逆上しますので。そこをぐっとこらえ、"It's NOT my fault."と言い続けるのだとか。意味は同じようですが、ニュアンスが全然変わってきますよね。英語も奥が深いですね。
(2004/10/14 06:38:48 AM)