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2010.07.06
テーマ： それがどうした(81)
カテゴリ： DIARY
こんばんは、
深夜のうさぎ便でぷ。
また、お話が、
元に戻るんでぷけどね？
おじーちゃんの一件 を含め
ﾌﾞﾛｸﾞれない、そんな
ご事情があったり
したのでぷ。
おじーちゃんはでぷよ？
ｱﾚから、何度か危険な状態に
陥られたりもしますたけどね、
基本的には、
The 小康状態
を、保たれていたのでぷ。
が、
今度は、おばーちゃんが、
何だかお具合が悪いと
そんなお知らせが。
今回も、先にお見舞い金を
とは、思ったのでぷが、
前回 が、前回ですたからね？
うさぎだって、
学習しまぷからね？
だので、早急にお休みを
取ってみたりしたのでぷ。
南国風味なﾏﾏﾝﾌﾟﾚｲｽに
行くために。
今度こそ、温泉の誘惑には
誘われないと
心に固く誓いながら。
で、空港に着いたその足で
まずは、おばーちゃんの
ところへ向かってみたのでぷ。
まずは、ご様子を
ちゃんと自分で確かめるべく
おばーちゃんのところへ
激しいﾗﾃﾝのﾘｽﾞﾑに乗って
ご回復を祈るうさぎのﾀﾞﾝｽを
しながら、向かってみたのでぷ。
すると、ﾏﾏﾝの弟の家族と
ご同居なさってて、
どちらかといえば
The 大家族風味
であるにもかかわらず、
ﾘﾋﾞﾝｸﾞにおばーちゃん一人。
「他の人は？」
と聞いてみると、
｢お嫁さん、私が具合悪くなってから」
｢世話が嫌なのか」
｢急にﾊﾟｰﾄ始めて」
｢いつもこんな感じ」
えぇッ?!
こんなにお寒いのに？
ﾎﾟｯﾄのお湯もぬるく
なってしまってるのにッ？！
おまけに、ｺﾀﾂの上には、
菓子ﾊﾟﾝやお菓子
んでもって果物しか
載ってないのに？
おばーちゃん、
動けないのにッ？！
だので、またもや
緊急時検定3級を生かして
軽やかに動くのでぷッ!!
まずは、お湯を沸かし直して
ﾎﾟｯﾄに注ぎ、大量のｽｰﾌﾟと
ﾀｵﾙを買ってきて
おばーちゃんの周りにｾｯﾄ。
んでもって、聞くのでぷ。
聞き奉るのでぷ。
溜まりまくっている
おばーちゃんの愚痴ッ！！
すると、当然でぷが、
溢れんばかりと出てくる
のでぷッ！！
まね？割合の高い準に
内容を上げまぷとね？
ﾁｮｯﾄ複雑になりまぷけどね？
お嫁さんの愚痴
お嫁さんの愚痴
お嫁さんの愚痴
お嫁さんの愚痴
お嫁さんの愚痴
こんな感じだったんでぷけどね？
うさぎはおりこうさんでぷからね？
全て聞いて差し上げたのでぷ。
ただでぷよ？
お嫁さんのご名誉のために
補足しまぷとでぷよ？
うさぎから見て、お嫁さんは
明るくて、実に気さくな
ｲｲお嫁さんなんでぷ。
お話も合いまぷしね？
可愛がって下さいまぷしね？
だので、聡明なうさぎは
有名なとある言葉を思い出し
納得しようとしたのでぷ。
えぇえぇ、実に有名な
人類最古で、永遠に解決のない
戦争は、嫁姑戦争である
by Dr.うさぎ
このお言葉を思い出して、
まさーに納得しかけてたのでぷ。
が、
おばーちゃんが、突然
使い終わったｶｯﾌﾟﾒﾝの
ご容器をﾃｨｯｼｭでふきふき。
だので、慌てて
どうしたの？と伺ったら
おばーちゃんは
言うのでぷ。
「だって、何度言っても」
「ｶｯﾌﾟもお椀も」
「持ってきてくれないから･･･」
「孫が食べた後の容器を」
隠し持ってた
らりほーッ!
嗚呼、おばーちゃん。
ｴｺ過ぎまぷorz
その後、急いで大量の紙ｺｯﾌﾟを
買ってきたのは、言うまでも
ありません あべしッ！
追伸 ﾘｱに支障が出てき始めますたので
今日から、表→裏→表→裏 の更新に
させて頂きまぷが、ﾄﾞｿﾞお付き合いの程
ﾖﾛｼｸお願いしまぷ☆
こちら
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