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栗色 うさこ
最愛のつきみは2020.1.31に永眠しました。 幸せだったつきみとの5年間とその後里子として迎えたひすいとの日常です。 2020.07 一生インスリンの自己注射が必要な1型糖尿病（自己免疫疾患）発覚 その後 橋本病（自己免疫疾患）発覚
サイド自由欄
つきみのプロフィール
2014.10.04生まれ（花岡ラビトリー）
名古屋のラビットコットンよりお迎えしてうちの子に。
体重1250ｇの小型なホーランドロップの女の子。
2019.11から神経症状による足の麻痺が。
体重は960gまで減ってしまいました。
2020.1.31 5歳3ヶ月で永眠。
ひすいのプロフィール
2019.03生まれ
2019.07 箱うさぎさんに保護されその後保護宅さんへ。
2020.04.19 里親の申し出によりトライアル開始。
2020.04.29 正式譲渡によりうちの子に。
体重2600ｇ強の大柄な雑種のライオンロップの女の子。
つきみも載せていただきました
さかい動物病院
夜間緊急の診療は
夜間動物緊急診療所
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2014.10.04生まれ（花岡ラビトリー）
名古屋のラビットコットンよりお迎えしてうちの子に。
体重1250ｇの小型なホーランドロップの女の子。
2019.11から神経症状による足の麻痺が。
体重は960gまで減ってしまいました。
2020.1.31 5歳3ヶ月で永眠。
ひすいのプロフィール
2019.03生まれ
2019.07 箱うさぎさんに保護されその後保護宅さんへ。
2020.04.19 里親の申し出によりトライアル開始。
2020.04.29 正式譲渡によりうちの子に。
体重2600ｇ強の大柄な雑種のライオンロップの女の子。
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2019.12.29
テーマ： うさ飼いさん集まろ～(3834)
カテゴリ： 心配事
さてさて、かかりつけ医であるさかい先生のこんな 記事
年末のこの時期につきみのケージの模様替えを実施。
思えばまとまった休みの取れる年末は模様替えの絶好の機会。
しかも今のつきみには必須の模様替えだと思っている。
23日に立てなくなるほど悪化したつきみのその後はと言うと幾分回復したものの
ステロイドの効果もまだ出ておらず腰が抜けたような状態が続いている。
その上体重がかかり負担増でソアホックまで悪化とくれば
これはもう早急に住環境の改善を迫られている状況だと言える。
家に使っていないジョイントマットがあったのでそれを利用する事に。
柔らかい素材なので柵の長さに合わせてハサミで簡単にカット出来る。
でも、そのままでは滑ってしまうしつきみはきっとホリホリカミカミする。
上に何を敷こうか？
前の記事にも書いたけどメリット、デメリット、リスク等を熟考して
やっぱり布製品がベストとの考えに。
ジョイントマットより大きめのモノを敷き
サークルの柵の外に端が出るように敷けば少なくとも端っこを噛まれる事は無い。
で、閉店間際のホームセンターまで出かけていい品はないかと物色。
色合いとか大きさとか多少の妥協をして洗替の分もと2枚を購入してきた。
そして牧草兼用フィーダーもメッシュ部分のみにして高さを抑える事に。
で、出来上がったニューケージレスケージはこんな感じに。
これで足裏の負担はどの程度減ってくれるのか様子見を。
足裏だけの事を考えるともっともっと柔らかいふかふかのマットとかがいいとは思う。
でも柔らかすぎる床材は着地の際に踏ん張りが効かず転んでしまうだろう。
そして一晩経過。色々と問題も出てきた。
何故だか下が布だとあちこちでおしっこしまくり。
一晩でシミがあっちにもこっちにも4～5か所くらい出来ている。
それから激しいホリホリ。
1時間に1回くらいスイッチが入ったように熱心にホリホリホリホリ。
ふらふらしながらも熱心に掘っているのを見てると
結構な運動量なのではと感心してしまう。
でも、薄い綿製品なのですぐに穴が開いてしまいそう・・・
夜中も真っ暗な部屋につきみがホリホリする音が響いてもう止めて～、と。
そして盲腸糞。
朝のお尻チェックでやっぱり塊1つくっつけていた。
マットにも転々とこびりついた盲腸糞が。これはまぁ想定内。
ここまでの問題点改善として
ジョイントマットと布マットの間にもペットシーツは敷いた方が良さそう。
そして悩ましいのがホリホリ。
穴が開いたらつきみは絶対そこからいたずら食いしてしまう。
幸いにしてホリホリした後に噛もうとはしていないので
単純に掘る事自体を楽しんでいるというか試しているように思う。
ある程度薄いマットじゃないとジョイントマットの形に添わず
サークルの柵が上手く設置できないしかと言って薄いのは穴が開く。
さて、これもこの休みの間
私の目が届くうちに解決しておかないと安心して仕事に行けなくなりそう。
知恵熱が出そうだわ・・・
「つきちゃんホリホリ楽しいの？」「たのしい」
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押してくださった方へ ありがとうございます。
年末のこの時期につきみのケージの模様替えを実施。
思えばまとまった休みの取れる年末は模様替えの絶好の機会。
しかも今のつきみには必須の模様替えだと思っている。
23日に立てなくなるほど悪化したつきみのその後はと言うと幾分回復したものの
ステロイドの効果もまだ出ておらず腰が抜けたような状態が続いている。
その上体重がかかり負担増でソアホックまで悪化とくれば
これはもう早急に住環境の改善を迫られている状況だと言える。
家に使っていないジョイントマットがあったのでそれを利用する事に。
柔らかい素材なので柵の長さに合わせてハサミで簡単にカット出来る。
でも、そのままでは滑ってしまうしつきみはきっとホリホリカミカミする。
上に何を敷こうか？
前の記事にも書いたけどメリット、デメリット、リスク等を熟考して
やっぱり布製品がベストとの考えに。
ジョイントマットより大きめのモノを敷き
サークルの柵の外に端が出るように敷けば少なくとも端っこを噛まれる事は無い。
で、閉店間際のホームセンターまで出かけていい品はないかと物色。
色合いとか大きさとか多少の妥協をして洗替の分もと2枚を購入してきた。
そして牧草兼用フィーダーもメッシュ部分のみにして高さを抑える事に。
で、出来上がったニューケージレスケージはこんな感じに。
これで足裏の負担はどの程度減ってくれるのか様子見を。
足裏だけの事を考えるともっともっと柔らかいふかふかのマットとかがいいとは思う。
でも柔らかすぎる床材は着地の際に踏ん張りが効かず転んでしまうだろう。
そして一晩経過。色々と問題も出てきた。
何故だか下が布だとあちこちでおしっこしまくり。
一晩でシミがあっちにもこっちにも4～5か所くらい出来ている。
それから激しいホリホリ。
1時間に1回くらいスイッチが入ったように熱心にホリホリホリホリ。
ふらふらしながらも熱心に掘っているのを見てると
結構な運動量なのではと感心してしまう。
でも、薄い綿製品なのですぐに穴が開いてしまいそう・・・
夜中も真っ暗な部屋につきみがホリホリする音が響いてもう止めて～、と。
そして盲腸糞。
朝のお尻チェックでやっぱり塊1つくっつけていた。
マットにも転々とこびりついた盲腸糞が。これはまぁ想定内。
ここまでの問題点改善として
ジョイントマットと布マットの間にもペットシーツは敷いた方が良さそう。
そして悩ましいのがホリホリ。
穴が開いたらつきみは絶対そこからいたずら食いしてしまう。
幸いにしてホリホリした後に噛もうとはしていないので
単純に掘る事自体を楽しんでいるというか試しているように思う。
ある程度薄いマットじゃないとジョイントマットの形に添わず
サークルの柵が上手く設置できないしかと言って薄いのは穴が開く。
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