ＭＦＴ連絡所～珠祈嘉隆～

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2016.08.09

人当たりがいいから腕がいいとは限らない

カテゴリ：お気楽極楽

先月から行き始めた歯医者、ようやく今日修了。

始まりは口内炎で、人に勧められた歯医者に行ったのだけれど、「細胞診をしてもらいましょう」と大学病院に紹介状を書かれる。

で、大学病院で経過観察もしてもらったんだけど、やっぱり普通の口内炎なので細胞診すらないままに治癒。

それから元々の歯医者で普通の治療をすることになったのだけれど、作業が細かいというのか丁寧というのか写真やらなんやらで手間を取り、次の予約も二週間後しか取れないのがここの普通らしい。

人気があるのかなぁと思いつつも、月をまたぐ治療は嫌かなと思ったり。

でもまぁ、左右に虫歯があるらしく、右の治療まではそこで御願いした。

しかし、そこで「かけた」事件発生。

これは歯科衛生士さんがドクターになにやら報告したことにより、ドクターが言った言葉です＾＾；

「○○をつめて埋めて、最後に磨いて」

「かけた」って何？

治療してたら私の歯に必要以上に力を入れて「やらかした」ってこと？

座ってただ聞いていた私には不安しか残らず、次の予約はしたもののどうにも疑念がわいてしまう。

それゆえ、昨日のセッションの際に相性のよい歯医者もリーディングしてもらってました。

「今のところはキャンセルして、ＡかＢに行ったほうがいい」と。

それで、今日早速新しいクリニックに行ってきました。

すると、前の医者が「ここは麻酔してやらないと痛いですから、丁寧に時間をかけましょう」と言っていた場所が、新しいドクターによると、「ちょっとこの部分を削って白いの詰めとけば大丈夫、そんなにひどくない」とのこと。

治療も今回一度でケリが着きました。

おじいちゃん先生、神！！

レントゲンを取らずに治療してくれるとクチコミにもあって評判もよかったけど、こうも違うとは！！

窓口のお姉さんにたくさんの感謝を伝えて帰りました。

２ヶ月で３軒も歯医者を梯子するとは思わなかったよ。

最初からここにしておけばよかったのねｗｗ

あげはさん、ありがとうございました～＾＾

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