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渓流第二ラウンドは車移動で20分程し林道に入りそれからが道のりが有り ガタガタ林道を時折落石を取り除きながら進みます、既に気温が上がって 温かく成り渓入口を探しつつ進み、以前下りた小道を探しますが見つからず 更に進むと林道に残雪がまだ有りその先えは車で行けず残念でした、 遠方の尾根にはまだ雪が 取り敢えず昼食時間とし一休み、当日はコンビニ弁当で湯を沸かす事も無い 休憩して居ると年配者2名がパジェロ車で訪れ様子を伺うと下流に入り釣果が 有った様子でした、入渓口も急斜面と成り長ロープを使って下りたとの事、 長い急斜面は危険が多くて入川口も少なく限られてます、 N君と第二ラウンドを検討した結果、比較的楽な支流の支流え入渓する事とし N君は本流えと下り、私は上流えと釣り上がりました、 支流の支流と言え急傾斜面が強い やはり支流は少し水量が少なくポイントが限られてました、約束時間1時間で 奥えは行けず小さな段落ちを中心に投入し小型が掛りますが今一でした、 前方に2段堰堤が見えて来て今日はここまでと進み堰堤下で粘る事としました 下の堰堤で24cmのイワナ 粘るが1匹のみで上の堰堤に移動します、高巻するのも苦労だったので下堰堤 右辺りの石を踏み台にして登りましたが濡れネズミ状態で少しムリしたか~。 出た~----強烈な引き込みで 上の堰堤は錘3Bを追加し錘下長い25~6cm取り中央辺りに投入し待つと 白泡下の渦巻きに引き込まれ、流落ちる水は竿先を叩き魚信が分からない? 竿を引くと竿先が曲がり根掛かり状態、強行に引くと針アイ部で切れて居た 再度針を結び目印を下にし錘下のみ逆流に乗せて待つと又引き込まれ状態て 竿を立てると強い魚信、魚体は白泡の中でくねり強烈な引きを押えて陸地に 引き摺り上げた、正に尺イワナ堰堤下の主でした、やった~待望の尺物だ。 口には前の針が残って居た、初回は魚信が分かずで掛って居たのでしょう。 自宅で計測するとぎりぎりの泣き尺だった これで大満足して納竿とし再度傾斜面を登り反対側の斜面に動く物を発見 前回はキツネ・今回はタヌキ・奥には居る N君も納竿し平均形良しの総数26匹との事、山菜も採れ大満足釣行でした。 今回私は全てイワナの釣果でした。 帰路途中は遠回りし「圧川桜」を見て来ました、日曜日でも有り観光者の 車で駐車場が満席、諦めて通りすがりの花見と成りました。ただいま満開。 帰宅が午後6時過ぎて、まだ夕食に間に合うと久し振りのイワナの刺身と 塩焼きで頂きました。ワサビも天然ワサビです。昔の山間部で野宿した頃を 思い出しました。毎年1度は大物を刺身にして頂くのが夢に成ってます。 山菜はお裾分け分と後日天麩羅にして味比べしてみます。雲上の山菜はまだ 特に(ウド)は新芽が小さく採れない状態、後1週間程は待たないと。 不思議だったのが(ワラビ・モミジカサ)が見当たらず次回に期待してます、 近い内に再度チャレンジする予定ですがN君の休日に合わせ出掛けてみます。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/04/25
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釣り日和と成った4/24日に後輩の休日に合わせて飛騨方面に釣行しました。 早朝3時頃に迎えに来て頂き、一路北上し途中道の駅で休憩し運転も交代 夜中の県道は交通量も少なく高速道なみで楽に走れました、峠越えの頃には 周囲も明るく成り前日の雨による路面が時折濡れ注意して走ります。 目的地の林道に入り落石を掃いながら支流え向い到着、AM6時8分前だった 周囲は霧が覆い下界とは違い気温も低く3度だった、肌寒く感じました。 雲上の渓谷に霧が立ち 先ずは朝食を食べて釣り準備とし、防寒服の代わりにカッパを着こみます 駐車場下から私が入渓し上流えと進み、後輩N君は林道を下り入渓し上流え 約束時間はAM10時に車に帰る事としてスタート。 残雪の傾斜面を下りて入川 水量は昨年と変わらず川切しながら左右岸に渡り上流えと釣り上がります 浅瀬が多く段落ち・淵のポイントを選んで振り込み初物のイワナ25cm程が 掛り先ずは一安心、浅瀬を歩くと小学生が彼方此方に走ります。 5匹掛り2匹リリ-ス 上流え移動すると水深有るポイント。小さい段差も現れその都度掛って来た 何れも塩焼きサイズで大物は期待できなかった。エサはキンパクで今回は 途中の釣り具店で1パック購入と自前のミミズでした。 {動画} https://youtu.be/kOxAtzCGMnc 入渓して2時間程はリリ-スを含め納得のサイズは8匹でまだ目的達成しない 次第に渓相が厳しく成りその分イワナのテリトリーと成り掛りだした。 足元に注意しながら上流え 小さい壺では連チャンも有り取りに逃しも有り、又枝に仕掛けを取られて 進む速さが遅く成り疲れも出て休憩時間が多く成って行った、この時点で 釣果は17匹で大物はお留守、何とか尺物が釣りたく頑張ります。 綺麗な天然イワナですね 時刻も10時近くと成り脱渓口を探しながらうろうろして居るとワサビが見えた 傾斜面を登りながらワサビを採り少し危険だったが時間を掛けてその足で 林道に上がり駐車場に戻ると、既にN君が帰って居り様子を伺うと20匹超え 傾斜面を登りながらワサビを 当日の目的は山菜採りを重点にしてましたので雲上から下界までの間山菜採り に切り替えて順次採取しますが、まだ雲上の山菜は少し早い感じでした、 今回は5種類の山菜を頂きました 下界に下りて第二ラウンドに向かいます、此方も山越えで長い林道を上り 河原に下りるのが一層厳しく限られた入口しかありません、昔はロープを 使い下りるのに20分、登るに40分と厳しい渓谷でした。 共同で採り一人分です。 今回は危険を避けて支流の支流えと入り----出ました尺イワナ~かな~ 長く成りました、第二ラウンドは次回に報告します、------続く 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/04/24
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2泊3日の旅行に出て居たおバ~ちゃんを迎えに名古屋え出掛けて帰路途中 釣り具店「遊」に立ち寄り買い物でした、新聞のチラシ(大感謝祭)が朝入り ウエストハイウェダーが安価「3980円」だつたので購入しました、 今まで使って居たウェダーが破れ修理してましたが3年履き限界でしょう。 帰路途中に 釣り具店「遊」 安物のウェダーですが3年履ければ良いでしょう、ウェダーも消耗品で高価な 物でも釣行の激しい私で直ぐに破るので安物のウェダーでOKです。 旧ウェダーもフェルドを取り換えたばかりで再度修理して虫捕り用に使います。 釣り具店には魔物が住んで居り如何しても衝動買と成り数点買っちゃった 鮎釣り用の部品も多く陳列されてましたが、まだ在庫調べが出来て居らず 二重買いを避けて手が出ませんでした、ハリス止めは無かったので買った。 鮎仕掛けも市販品を買えば簡単ですが全て自前で作り対応してます。 ここに来て鮎釣り情報もPC等で出始め掛けました。皆さんも準備に掛った。 一番早い解禁で今年も年券買うか? 手元には付知川の案内状も届いてますが今年は年券を買うか迷う処です。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/04/22
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前回の釣行時の「キンパク」が凡そ25匹程残って居り6日経過しても 冷蔵庫の中に保存して居たら多少動きは悪く見えたが生きて居る。 そんな事から今日は釣り日和と成り、エサの有る限りの釣行としまた 出発も遅く北陸方面に北上し数十年ぶりの渓流え入渓と成った。 林道を進み最終点に行くと先行者の車が止まって居ました、当然だろう 既に太陽は照り時刻もAM8時過ぎで、林道を引き帰し入口から入渓、 渓相は変わらずそのままでしたが途中の流れが分流し流木・雑木も多い 水量的には良いが? 渓流の入口だけに場荒れして居るのか魚信が有りません、上流えと進み イワナのポイントに出て漸く初物でした既に40分は経過してました。 納得の初物イワナ 小物も掛らずキンパクが減って行きません、諦め気味で高ポイントだけ 選んで進み普段より移動が多く疲れが増して行きました、2匹目だった。 見切りを点けて林道に上がり駐車場まで帰ります、第二ラウンドの渓流え。 此方も久し振りで林道に入り途中まで行くと新しい堰堤が作られてます 下流は水量が乏しく釣れる気配が無く堰堤脇に駐車して上流えと歩いた 入渓口を探し傾斜面下りて進みますが既に気温が上がり暑い感じでした。 我慢しながら粘り釣りで何とか数匹掛って来ました、 此方も小物は掛らず先行者が根こそぎ持ち帰ったと判断し、水深有る ポイントで粘り勝ちし良形のアマゴも掛ってきた、随分いじめられてました 良形の巾有るアマゴ 車移動して第3ラウンド、次ぎに移動した渓流は昨年入川した場所で 山菜も採れ、目的の山菜「コゴミ」の有る場所まで進みおバ~のお土産を 他にはワサビ。フキ。ゼンマイ。も有りましたがコゴミのみとしました。 時刻もPM2時と成り山菜も採れ魚のお土産も出来て納竿としました 遅い昼食は桜の花びらが舞う下でのんびり食べて帰路に着きました。 今日は日中なかなか見られない珍しくキツネに合いましたよ、ラッキ~。 数的には今一、形も今一、でしたが薄い魚影の中短時間の割に良く掛った 次回は24日(日曜日)に釣友の休みに合わせて本腰の遠征と成ります 山菜採りも兼ねて出掛けてみます。片道約3時間の遠征と成るだろう。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/04/20
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前日の雨天から一変し朝から風こそ有るが気温が上がり暖かい日と成った 今日は釣友と北陸方面に釣行予定だったが、釣友が急にヤブ用が出来て 結果は単独釣行で南木曽漁協管内に出掛けてみました。 単独の事も有り安全に注意し出発も遅く午前9時20分頃に現地到着と成った 周囲も明るく陽射しも射し山間部でも寒さは感じ無かった、例により朝食を 取り準備をして林道を約20分程進み傾斜面の入口から入渓と成った。 陽射しも有り渓谷も暖かい {動画} https://youtu.be/bxuVT6ofOEs 「残雪も消えた」 意外と水量は増えて居らず期待薄でしたが順次上流えと進み20分後に掛った 先行者は居らず終始一人旅で慌てることも無く丁寧にポイントを探りますが 小学生のみリリ-スを繰り返しながら漸く納得のイワナが掛って来た。 イワナ&アマゴの混生地でポイントにより釣り別けながら掛って来ました {動画} https://youtu.be/EvHEL0wk4Ho 「アマゴとの混生地」 初回は小学生だったがリリ-スしつつ中学生。高校生と掛り大学生が消えた 油断大敵尺を逃がした 順次釣り上がり大岩から白泡の切れ目に射し込み一瞬目印を見失い引くと 根掛かりの感じ、竿先はぐんぐん曲がりあおると乗って居る大石下に目印 その時点で大物が掛った事が分かり摺り上げる場所を探すが1、5mの仕掛け で足場も悪く下に下りる事も出来ず強硬に一気抜きし空中輸送はポチャリ~、 魚体は間違いなく尺イワナ。悔しくて10分程粘るが弟が掛ったのみだった 午後1時半にはツ抜けし予定の釣果をクリアーして納竿、今日は早いね 遅い昼食を取り、次回の渓流え下見に向かった凡そ30分の車移動です 峠越えし次の渓谷に向かい下見 下流の入口には釣り人が見えた 林道を上るとゲートが開いてます、そろそろ山菜季節と成り地元優先なのか 軽トラが入り山菜採りをされて居り午後4時頃はゲートが締まる事を聞き その間に下見としました、流石に竿を出す気はなく山菜採りに切り替えて 「コシアブラの芽」を少し頂いてきました、まだ少し早い気もしましたが タラ芽・ワラビ・等有りましたが遠慮して帰路に着いた、次回はこの渓流 に出掛けてみます、魚影は確認出来ました。足場。入口も確認出来た。 もう~50代に入渓した後は行ってないので随分雰囲気が変わってました。 今日は珍しい物にも合い単独で自由の身も良いものです、安全第一ですが。 温かく成りカエル君も登場してた 冬の厳しさが窺える日本鹿の死体 イワナ6匹+アマゴ6匹のお土産 「追記」 エサは前日雨の中「キンパク」を捕りに行き2人分有り今回はまだ少し残り 次回まで生きているか微妙な処です、明日は骨休みとします。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/04/15
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前日の雨天から一変した昨日は釣り日和と成り、今季初釣りと成った後輩と 北陸方面にイワナ釣りに出掛けました、片道約3時間半、途中休憩を挟み 目的の渓谷え向い林道に入り落石を掃いながら進み後僅かの頂上付近で 積雪により通行不能、渓谷に沿って登った林道を引き換えし目的地手前の 渓谷え入渓する事に成り林道脇に駐車し朝食時間としました、先行者達の 気配も無く準備をして私はその場から下流えと釣り下がります、N君は車で 下流えと下って釣り上がり、私と合流した地点までを第一ラウンドとします。 前日の雨で水量は多目 {動画} https://youtu.be/zszexpsOxto 「第一ラウンド渓相」 段落ちの流芯脇に射し込むと直ぐに魚信が有りそのままごぼう抜きでした 形も納得サイズで幸先良く2匹目と粘りますが掛らなかった、おそらく小谷の 事から群れは無いと判断し順次下流えと移動しポイント毎に掛った、 流れが樋状態の渓相は錘を追加「3B+4B」して待つが急流には居なかった 河原が無く岩を乗り越えての釣りと成り移動にも時間が掛ります、安全第一。 上は小学生下は高校生 下流えと下り釣りで段落ち上は小物が浮き上がるキンパクを加えて走ります リリ-スサイズ数匹に悩まされエサの消耗と成り、下流を釣り座として投入し 白泡の切れ目から当日一番の27cmが掛った、ここも1匹のみだった。 この辺りから狭く急流が続き掛からない 暫く竿を出さず岸に沿って周囲の景色を見て下ると小谷に「ワサビ」発見 釣りに夢中だと見えないが、他にはコゴミも有ったがまだ早い感じだった。 時刻も既に3時間半は経過しそろそろN君と合流する予定だが見えない、 一先ず腰を下ろして休憩、お茶と明宝ハムを食べながら体を休めました。 今回も少し葉ワサビを頂いた 10~15分程待つが姿が見えず、下り始めると林道から笛の合図が聞こえた 既に林道え上がり私を探していた様子。今回も出口が傾斜面で厳しかった。 はるか眼下の出口だった N君曰く、ワサビを採りながら小谷を登りその足で林道に帰ったとの事。 その頃から陽射しは薄いが気温も上がり林道に登った頃は汗ばんで居た 二人で駐車場まで歩きながら互いにツ抜けした事を確認しまずまずだった。 少し早い昼食でしたが30分程休憩しエサも乏しく成り、納竿するか?悩む。 私は十分満足でした、時刻は午後1時を過ぎて居た。 此処まで来たので別の渓流え行こうと午後から第二ラウンドと成りました 車で20分程走り国道から近く林道も短く入り安く皆さんも入る渓流です、 期待も薄く、駐車場から私が入川しN君は林道を2~30分歩いて上流から 下り釣りと成りました。約束時間は1時間程として釣り上がります。 歩き安い場所からスタート 此方の谷は比較的落差が無く林道からも下り安く、気楽に釣りが出来ます 堰堤が有り堰堤間を釣る感じで堰堤勝負の点も有り魚影が薄く荒れている 在り来りのポイントでは掛からず雑木の覆う場所で仕掛けを2回絡ませてから 漸く掛かりましたが中学生程度2匹でした、最後に堰堤下に座り込み粘ります 下の堰堤のみ、体力消耗し。 15分程粘りましたか----掛りました、やはり皆さんが射して速は掛りません あの手この手を繰り返して漸く納得のサイズが掛り納竿とした。 県堺を通過する頃には気温も上がり助席に居ても眠気に誘われる状態でした 道の駅て久し振りに「抹茶アイスクリーム」を食べた、一度試して下さい。 私の眠気防止薬です何時もそうしてます、冷たい感触が眠気を一気に 覚まします、帰宅時間は二人で交互に運転して帰りました。 此方は二人の午前中釣果 大物は今回もお留守でMAXは27cm止まりに収まりました----残念賞です。 まだ今期は尺物が掛らず厳しいね リリ-スも多く、飲み込まれた以外は概ね20cm以上をお土産としてます。 帰宅時間も早やく内臓処理して生のまま前回お裾分け出来なかった方え お裾分けとして持参、残りの20cm前後は腹開きして塩味で漬け込み後 塩抜きをして日干しとしました。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/04/05
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天気予測から久し振りに釣り日和と考えていた今日は正に釣り日和でした 遅い出発でしたが南木曽釣行して来ました、林道に入り進むとやはり前回 と同じく普段のゲート位置より手前に通行止めと成っていました、 今日は単独釣行で準備をして林道を歩き出したのが午前8時25分です 私の足で約30分程で河原に下りる谷に沿って河原に着き先ずは一休み 天気が良く喉が渇いた、お茶とちくわを齧りながら仕掛けを張りスタート。 掛りません、順次上流えと移動し小堰堤に着き粘るとイワナ小学生です 4匹の内1匹のみ頂いて先に進みます。今日は先行者が入渓してない様子 良く見えたが小物のみ 高ポイントに来てイワナの住かと思いしや形良しの谷アマゴが掛って来た 渓相は次第に険しく成り大石を渡りながらハハハ~言いって移動でした 形良しの谷アマゴ掛る 此れではダメ~、釣りで無い、一休みしてぺースを落として粘り釣りとした レギラーサイズ26cm強烈な引きで 大石の段落ちが続きイワナを引きずり出してマイぺースで掛りだした その後も渓相が強弱し時折掛る程度だったが、天気は良く気持ち良い。 久し振りに周囲の景色を見ながら、と言うより脱出口を探しながら上流え 二回目の堰堤が見えて気合が入り堰堤下で粘りイワナを追加、 さて堰堤超えが大変だ~、時間を掛けてゆっくり斜面を登り切り一休み 堰堤上からは釣り易い河原に成ったが、魚信は小学生ばかりでした。 ここで気が付いたのが竿の底のキャップが無くなって居た大失敗だった キャップが無くても釣りは出来るが畳んだ後が不便で取り敢えず バンドエードで蓋をして釣りを続けた、その後もパラパラの釣りと成った 前方に二段堰堤が見え、時間を確認すると既に正午が過ぎて居た 納竿と成った堰堤下 堰堤まで進みイワナを追加して納竿とした、流石は二段堰堤超えはムリ さて脱出がまた厳しい、急斜面を木々を掴みながら、休憩しながら登り、 林道に出ると一汗、それから車まで引き返すのが大変で疲れましたね 急傾斜を時間を掛けて林道え 林道には杉が伐採されゲートが変わったのも納得でした今日も営林関係者が 入って居り急斜面にブルで道を作り伐採作業の様子でした。 遅い昼食を食べて居ると何所からか犬が現れ様子を見て居る内に 近くまで寄って来てラーメンを与えると食べて周囲をぐるぐるし回って居た 首輪が有る事からおそらく営林関係者の飼い主が連れて来たのだろう 時刻は午後2時前で他の渓相の下見と思い遠回りして確認して来ました 積雪は消えて水も冷たくない事から途中で内臓を取り出し帰路に着いた イワナ8・アマゴ3「イワナ26cm止まり」 エサは前回残った二人分のキンパク&ミミズでした、仕掛けは提灯仕掛け 1、5m・2m・3m・をポイントにより使い分けし。竿は5、2mを使用。 {動画A} https://youtu.be/WjXe1MXl1Oo {動画B} https://youtu.be/gOqHKGsrOOY これで3月の釣行は終了かな?4月初めは又ヤブ用が有り予定は未定だが 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/30
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早朝から釣行が漸く出来てました、約束して居た釣友と二人で北陸方面に イワナ釣りに出掛けました、早朝3時半に迎えにきて頂きM君の車で出発 北陸にするか?飛騨にするか?決まっておらずM君の要望に合わせて 一路北上し途中、コンビニで買い物して県境界線の山頂辺りまで来て 周囲も明るく成っていた、進むにつれて雪景色と成り時折雪も舞った。 強行突発して上流え 目的の渓谷に入り林道を進むと残雪をムリして通過しましたが、行く先に ゲートが締まり通行不能、目的地までは雪の行進は約40分掛る事から 引き帰えし別の渓谷に入渓としました、その頃から雪と霙が降り出して 気温が低く寒い~。 傾斜が強く落差が有り小さい谷を探して川に下りて、一先ず準備です 一旦下りれば楽なコースですが川切して対岸に渡ったりながら進みます M君は慣れてないので彼のぺースで弥次喜多釣行と成りました。 水も冷たく雪解けが入ってる様子でした、釣りますが反応は無く厳しい 堰堤まで進み二人並んで粘り何とか納得のサイズが掛りやれやれでした M君も 私左側で納得の2匹・居付かな 雪が降り活性も少ない事から場所移動を決め傾斜を登り一苦労でした 時刻も既に3時間経過し一旦車に戻り冷え切った体を温めて一休み 天気情報より予想以上に冬に逆戻りで奥はまだまだ厳しい点が有りました。 陽射しが射すが山影は寒く冷たい 休憩後は渓谷を別の場所に移動します、移動時間は車で約30分程です 林道に入ると積雪は少ないがまだ整理されて居らず落石を取りながら進み 下り安い場所から河原に着くと先行者の足跡が散乱し不安でした。 谷が小さく場荒れ状態 全体に渓谷は小さくやはり大物は抜かれ高ポイントは釣れずリリ-スサイズ 此方も午後1時頃まで釣り上がり遅い昼食としました。昼食を取って居ると 上流部でチェンソーの音が聞こえ昼食後に行く予定ですが不安な予感。 {動画} https://youtu.be/Jp8AVtziMUE 「第二ラウンド」 食事を済ませ更に林道を進むと的中、営林署関係者の車が林道を塞いで 通行不能、引き換えし午前の続きと成った、結果は小物ばかりでリリ-スが 多かった、別の渓流え移動する事も相談しましたが納竿、午後3時40分。 後半M君は上流私下流え ここはリリ-スが多く2匹のみ頂きました 帰路途中に山菜が気に成り下見して来ました、まだ限られた山菜のみで ワサビ谷で少し「葉ワサビ」のみ頂いて来ました。 今回は早朝からの釣行で渓流釣りをした感じでしたが大物は掛らずお粗末 今一気分的に納得出来ませんでした、彼は久し振りで満足の様子でした。 イワナオンリで27cm止まり 後半はやはり谷が小さく大物は抜かれてた、M君も掛ってました。 又日を改めて出掛けてみます、なぜなら尺近いイワナを逃し悔しい~。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/26
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兼ねてから釣友が今期初の渓流釣りに出掛けたいとの事で釣行日を 検討してましたが、両者の時間が合い3/25日に決定と成りました。 釣行に先駆けて今日は私がエサの「キンパク」捕りに行ってきました 二人分のエサ確保で約1時間程で何とか捕れました。 イワナ用キンパク 二人分として約80匹程捕って自宅で整理して1パック40匹程入ってます 残りは別にして予備用のエサとしました。 鬼キンパクも混じり小形は使えます エサ捕りタモが小さいので一度に多くは捕れず繰り返しながらで疲れます 現地調達のエサ捕りタモで、事前に捕りに行くには網式の物が必要です 専用のエサ捕り網を作らないと効率が悪いです----仕事が出来ました、 渓流用ウェダーでごそごそ川底の石を動かし捕って居るとウェダー内に 水が染み込んで来ました?既に年数が経ち限界の様子です。 ウェダーに水が入って来た 水漏れはブーツの繋ぎ目でなくブーツ自体に細いヒビが入りゴム系の粘度が 弱くなり微妙に染みて居ます、来季は新たに購入か、へそくりしないとね。 鮎初期の履くウェダー 昨年鮎釣り初期に使うウェダーが有り、此れからの渓流釣りに使います ただ重たい事と長く歩くと股擦れするので渓流釣行には合わないが 背に代えられず次の渓流釣りで履いてみます。---疲れるね~。 25日(金)はまだ行く先が決まっておらず飛騨方面か北陸方面か微妙で 天気情報を確認し釣友の要望も聞いて出掛けてみます。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/23
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ここに来て色々と用事が重なり思うように渓流釣りも出来ずイライラしてた 昨日午前のみ空いて、半日釣行で出掛けてみました、本心は1日天然魚 を狙って遠征したい処ですが夜はヤブ用が有り短い時間で成魚狙いでした。 早朝出掛け釣り座確保したい処でしたが、放流時間までに間に合えばと 午前6時半出発。竿が出せればストレスも少しは解消するだろう。 長良川漁協高鷲地区の放流で高速を使って現地到着午前8時前だった 既に先行者のお祭りで釣り座が限られ淵尻の荒瀬に流れる浅いポイントだ 周囲の釣人に挨拶し暫し雑談、年配者で気持ち良く応対して頂き助かった。 晴天で気持ち良いね 対岸から放流が始まり釣り始めますが一向に掛りません、その内此方の 岸辺も放流が始まり足元に放流されますが浅瀬に帯に成って泳ぎうろうろ 一か所に固まりだしスポット的に狙った釣人が掛けてます、放流の特色で 場所次第の点が有り他の釣人はなかなか掛からず約1時間経過して漸く 私にも掛かって来ました、意外と大きいあまごで高鷲支部は何時も大物で 醍醐味を味わうには良いですね、以前も経験が有り高鷲に来ました。 釣人の下流が釣り座 釣れないので次第に立ち込んで行き釣り座が荒らされ逆効果と成って行く その内に放流魚は固まり場所が決まりその場所が連チャンで竿が曲がります 時間が無い事で移動して上流の深い淵の巻き込み逆流に乗せて掛った。 岩盤上から竿を出して 時刻も2時間程経過し風が有るものの陽射しが有り防寒服は熱すぎて来た 一旦車に戻り薄手に着替えて一休み。まだ3匹止まりだった。その後は、 川巾が広い為竿を5、2mより7mに取り換えで淵中央辺りを狙ってみた これが良かったが、隣人が8m竿で連チャン私が1匹で隣人3匹ぺースだった 話を聞きながら仕掛けを伺うと錘5Bの珠洲3個を点けて錘下30cmの仕掛け 川底が砂地状態で変化を点けて誘いを掛けるとの事です、流石は常連でした こんな釣りは始めてで私も真似して送り込み掛って来ました。 天然と違い成魚放流も釣技はバカに出来ない、ありきたりでは釣れないね 時刻も迫り陸に上がり立込んで居たので足が冷たく暫く腰を下ろして居た 隣人も上がり釣果を見せてもらった、 釣り方次第でこの釣果 形も良く取り込みに時間は掛っていたが0、3号で淵のタルミえ送り込んで ネットにして居た、若いが放流魚の釣技は研究している様子でした。 一先まず休憩との事 丁度時間と成り納竿としました、竿が出せて少しはストレスも解消出来た 釣果は今一でしたが、天気も良く勉強もさせて頂き、助かりました。 釣果はこの程度だが形が纏まった さて開花宣言もされこれからが渓谷も本番と成りイワナ狙いに行きます。 山菜も気に成り下見を兼ねての遠征でしょう。---釣友の返事待ち。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/21
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早朝6時頃「お爺さん起きて電話、電話、携帯が鳴ってるよ~」妻の言葉 まだ夢の世界かで何事かと起され携帯を見ると既に音信不通だった、 発信人を確認すると、同行した釣り友だった、改めでコンタクトを取ると 「今郡上に居る場所は確保して有るのでお出でよ~」「今から行くの~?」 放流時間は午前8時半~9時頃との事で、イクラも用意してな事を告げると 「餌は任しとけ----」嬉しい誘いに断りきれず、準備をして高速道に乗った 今日の放流場所は「大和地区のウインドパーク」で以前にも単独で釣行し 分かって居たので、高速(郡上IC)で下りてコンビニで買い物して走った 現地に到着しIさんを探すと此方も単独釣行で放流時間を待って居た。 処が私が到着した頃は既に釣り人で満席状態、せっかく確保され居た 釣り座は狭く後行者として迷惑を掛けるだけで気が重く別行動と成った。 朝は冷たく曇り空だ 前回に川切して中州に入った場所が偶然にも空席で先ずは落ち着いた 隣りの釣り人は若い人で初めて来たとの事、挨拶を交わして前回の様子を 話し打ち解けてくれました。放流時間が遅れてる、下道でも間に合った。 20分程待って放流車が到着し順次組合員がバケツで放流して行きます バケツ放流周辺から掛かり出しますが私の釣り座は下るアマゴを待ちます 先に若い隣人に掛りはしゃいでました、魚影が走り私にも掛かりだしました。 放流魚は勝負が早く、如何に手返しを早くするかで釣果に差が出てきます 1時間も経つと魚影は見えますがアタリが無くなりエサを変えては工夫します 若い者にミミズを頂き掛ったが単発で数が伸びません、アマゴも勉強して居て イクラを見ても無反応と成り「見えるアマゴは釣れない鉄則」暫し休憩。 見てると下流に分が有った 今回は下流のポイントが良く掛かって居た、中には4~50匹掛けた人も居た 時刻も11時半と成り時間が流れるばかりで上流のIさんの場所え移動とした 此方も上流は放流量が少なく皆さん移動して空席が目立ってました。 並んで暫く竿を出しましたが掛からず諦め気味で針を6号に取り換えて錘も 一段軽くして平瀬の表層を引き上げると飛び付いて来た、その後も掛らず 正午のチャイムで私は納竿としました、飛び入り参加で夕方ヤブ用も有り 気力も今一から挨拶をして帰路に着いた、色々面倒見て頂き有難う。 普段なら後1匹頑張ったが今日はこれまで 帰る時はIさんは16匹だったので20匹は超えたでしょう。 夕食は今度は塩焼きにして頂きました 今日は飛び入り参加で時間も短く殿様釣りで体力的にも楽な釣りでした。 また放流魚狙いを誘われて居ますが、家でゴロゴロしてるより良いかな 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/13
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予報ては久し振りの晴天との事で早朝から渓流釣りに行こうか迷いながら 火曜日は地域の皆さんとお馴染みの喫茶店でモー二ングに出掛けました。 外を見ると天気も良く釣り日和、何となくそわそわして皆さんより先に帰り 釣り準備をして南木曽え向った、午前10時20分頃。 何時もの渓谷に向かうがケートより手前に通行禁止のチェンーが張られてる 林道脇に駐車し準備をし川え下りるルートを探しますこの辺りは傾斜が強く 入口が有りません、川は林道から離れ流れる音すら聞こえない、 時間が遅く杉林で鹿君に合えなかった 漸く降り口を探したのが杉林、比較的なだらかで雑草も少なく川岸に着いた 積雪の有る時は「獣道」を探すと登り下りも安全で自然から教わる事も有る {動画} https://youtu.be/SXE3OINM9c4 渓谷の下流は連日先行者が入渓して居るのを覚悟で順次釣り上がります 当りが有ってもアマゴの子供、水質が綺麗で浅い砂地まで追うのが見える 少し段差のあるポイントに来て漸く掛ったのがアマゴのお兄さんでした。 初物が漸く掛かりまずまずだ 更に上流えと進むがリリ-スのみ、陽射しが射し谷にでも何がし暑く感じる 既に1時間半は経過し1匹、車移動するか迷いながら出口を探します。 頭上の林道が見られない一先ず腰を下ろし休憩、缶コーヒーとサンドイッチ 置き竿をしていると目印を見失い?-----何だ~掛ってる、笑ったね~。 休憩で置き竿に掛った(笑) 今まで粘りが足りなかった事に気付き、その後は丹念に投入し進んだ 大きな段落ち白泡にオモリ3Bに取り換え逆流に乗せて納得のイワナだ 高ポイントだけ釣り上がり座り込んでアタリを待ちます、道中は大石を進み 時間も掛り足が笑って座り込んでの釣りと成った。 ぽつぽつ釣れるが規定サイズぎりぎりのアマゴで釣果が無いので今日は ビクに入れてきました。解禁後時間が経ち場所荒れのようでした。毎度の ポイントでも大物は見られず厳しいね~。 座り込んで「自撮り」 午後3時と成り帰路時間も考えて納竿とした、正味時間3時間半でした。 今日は下流で既に残雪が無く雪を探すに苦労した、遠回りして確保でした 今日は時間も掛り昼食も帰路前だった 天気・水温・気温と昨年より釣り日和だったが下流はやはり場荒れなのか 大物は抜かれ一雨降ってリセットされないと釣果が出ないと感じました。 アマゴ5匹・イワナ3匹「イワナ24cm」 次回の下見として別の渓流を見に行くが此方もゲートが締まり奥の様子は 分からない、二段のゲートで手前から締まり目的地まで歩くのは厳しいね 山菜採り時期には解放され奥くまで行けるだろう。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/08
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雛祭り3/3日に源流釣行し山間部はまだまだ春は遠く積雪・低気温・渇水と 厳しい条件が続いて居ました、毎度訪れる渓谷でしたが足跡も無くて 期待してましたが釣果は今一で、暖かく成ったら再入渓する予定です。 当日の谷アマゴ(26、6cm) 唯一救われたのがこの谷アマゴで引きも良く陸に引き上げ醍醐味が有った 当日の目的でも有る、以前に工作した釣り具の実践テスト等を確認でした 「餌箱ラセン状効果・糸巻きの扱い・自体の体調・渓相」 1)餌箱ラセン状効果 エサとし川虫「キンパク」使う事が多く現場でその都度1匹を捕り出すには 入れて有る水草を取り出し、付いて居るキンパクを使っていました、時には 数匹付いて居て取り逃がす事も有り河原に落ちた虫を拾う事も有った。 キンパクの動きを利用し登させる 工作したのがキンパクの動きを利用して1匹づつラセン状に登らせてれば 簡単に取れると試作して、実際に現場でテストしてみました、 A)水草を入れた状態ではラセン状に登らず従来通りで水草から1匹を捕り出した 水草を全部無くしてキンパクのみとすると時間が経つと元気なキンパクは ラインを登りますが暗闇では動きが悪く蓋を明けた時に登る程度だった 弱いキンパクは底面に固まり動かなかった。水草は欠かせないですね。 結果・ラインには登るが時間が経たないと効果が見られずエサを取り換えるに 間に合わなく従来の水草に着いたキンパクを逃さない様にして居た。 「ライン線によるエサ箱は失敗に終わりました、再度検討してみます」 2)糸巻きの扱い 市販の糸巻きを利用して居ましたが仕掛けを取りだす時に針が外れ等で 仕掛けに絡みトラブルの元と成っていました、危険な足場では少しの事も 危険に繋がりトラブルの解消にと糸巻きを工作してみました。 A)竿先に天井糸を接合する際に天井糸先端部もゴム輪で固定して居るので ゴム輪を外せは簡単に取り出せ竿先に取り付けのも楽に出来た。 ゴムを外せば天井糸先が楽に出る B)竿先に取り付けそのまま糸巻きを垂らして仕掛けをほぐしても簡単に 仕掛けがほぐせ最後に針が糸巻き内部に安定して糸に絡む事も無い 針が内部に最後まで固定して居る 「最後に糸巻きから針を外し糸巻きも落下せず失う事も無い、大成功だった」 3)自体の体調 昨年の解禁日頃の体調とどの程度違って居るか健康面をチエックの釣行で マイぺースの動きをしてみて積雪の中歩いてみたり傾斜面の登り下りして やはりバランスを取る事が不安定な事は感じました、 出掛けは途中一休みしましたが帰路時は休まずストレートに帰ってみたが 疲れは昨年と変わり無く、その点は恵まれた体調でした。まだ行けるね 4)渓相&現状 今期は暖冬と言われ山間部も積雪が少なく源流まで入れるようですが 残雪はまだ有りラッセルも進んておらず林道は進めません中層部までで 奥に進むには残雪を踏みながらと成りました。 渓流は渇水気味一雨待ちか A)雨量が少ないため渇水状態でポイントが限られてきます、魚影は見られます が全体に小物が多い感じました B)水温も低く活性弱で時期的に少し早い、小物の大きく成る春に期待したい。 5)その他 当日の仕掛けは提灯仕掛け1m・2m・4m{糸0、4号・針7号錘多種} 竿ー5、2mアマゴ竿柔調・ 餌ーキンパク・ミミズ、 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/06
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低気圧による寒波が列島全体に覆い、3月1日の解禁日は寒い日と成りました 渓流釣りは厳しい条件の中でも太公望達は解禁日を楽しまれた事でしょう。 今年も出遅れた渓流釣りと成った昨日、飛騨方面に単独釣行して来ました 天気予報では春の訪れと言われ期待して出掛けましたが源流はまだ春遠しで 渇水気味とー9度の源流は厳しく釣果は今一でした。 平日3/3日「木曜日」で混雑無いと思い途中休憩しながら走り目的地に到着 残雪有る林道を約25分程歩き(残雪表面は凍結して居りアスハルト状態) 傾斜面を滑り下りて河原に落ち着いたのが午前8時50分、一休み。 とことこ25分程歩き 林の緩い傾斜面を抜けて河原え下りる 準備をして前日捕った「キンパク」の餌で提灯釣り2mで順次上流えと進むが フエルドが石に凍り着き足場が悪く歩けず結果は川中を歩く状態だった、 普段より渇水状態で川中を歩く 約1時間釣り上がるがイワナのリリ-ス数匹のみ、飲み込まれ1匹持ち帰る まだ源流近くは渇水状態で活性も無く釣れないと判断して林道え登った。 車移動し第二ラウド 車移動して次の渓流に向かった、私にしては珍しい車移動と成りました 本来は1本の渓流を時間を掛けて釣り上がりますが、見切りも大切ですね (動画) https://youtu.be/PUjQ9KJFVek 漸く青空も見られ気温も上がって来た、源流を避け中流から第二スタート。 幾分水量も有り段落ちも深くイワナの潜むポイントが見られ釣り上がります だが以前と冷たくキンパクが凍ってしまいます。口の中え入れては投入し 漸く石裏の逆流に乗せて納得のイワナをゲット----やれやれでした リリ-スを繰り返す内に納得のイワナ このポイントは過去に大物が掛ってましたが水量が1/3程で大物はお留守 この石下逆流に乗せて掛って来た その後も釣り上がり持ち帰りサイズを数匹、後はリリ-スが多かった。 一人の食事は淋しいね この渓流はイワナとアマゴが混生して居り一旦車に引き返り昼食時間とした 昼食を取り今度はアマゴ狙いとし仕掛けを少し長くして釣り上がりますが 枝に絡む事数回、提灯釣り4mに切り替え再度送り込みアマゴのポイントで 来ました、今日一巾有るアマゴでした、久し振りにやりとりが楽しかった。 写真を撮るころサビで黒く 同様のポイントで粘りアマゴを追加、小学生も掛ったが全てリリ-スです。 こうして午後2時半まで釣り上がり納竿とした。 アマゴ3匹・イワナ4匹(アマゴ26、6cm) 当日の目的は「餌箱ラセン状効果・糸巻きの扱い・自体の体調・渓相」です 結果は後日報告します-----続く。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/03
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冬型の低気圧の南下で一気に寒く成り、冬に逆戻りと成った今日は強風も 有り朝からストープを点けやぐら炬燵の御守りです、愛犬も足元に潜り込み 出て来ません、今日は3月(3/1日)の解禁日でしたがその気に成れなかった 昨年も同じく雨・雪と釣り日和でなく釣行出来ませんでした、解禁と言えど ムリして出掛ける事も無い、若い頃は強行でしたが焼きが入った様です 午後からは少し風も減り、珍しく夫婦で愛犬を連れて近くの山え散歩でした それでも気温が低く鼻水が出る始末でした、梅の花も寒そうでした。 予定も無く午後3時頃、釣行に供え「川虫ーキンパク」を捕りに行って来た 毎年の川虫捕り場 川に下りると川風が吹き寒い、ウェダーを履いて足で浅瀬をごそごそして タモで受けますが1回で3~5匹捕れる、流の有る浅い瀬にはデカイキンパク 渓流のエサとしては少し大きいがイワナ釣りなら使えるでしょう、 少し場所移動して再度川虫捕りでしたが、処が川虫がいません? 立ち込み川中央だが 先に捕った場所は川岸に近い小石を動かして採れましたが後の場所は川中央 浅い流れでしたが取れてもデカイキンパクが2~3匹、居場所も違いますね 目的の数には少し足りなくてガンバって数を纏めました。約40分程。 纏めて自宅で分別 初回はピンセットで分別して捕ってましたが寒く冷たいのでスチール箱に 纏めて持ち帰った、 自宅で分別すると約60匹程有った キンパクは水分を切れない様にし冷蔵庫に保存すれば5~6日生きてます 他に「クロ川虫・等」が取れましたが保存が短いので里川えお帰りでした これで釣行準備も出来て釣り日和を選んで出掛けます、木・金辺りかな~。 帰宅途中に従兄弟のお店により先にお願いして居た「鮎タモの枠」を頂いた 今日まで使っていたタモ枠にヒビが入り修正しょうと考えてましたが同等の サイズが有るとの事で提供してくれました。従兄弟はタモ枠工作が趣味で 皆さんから依頼も有り、私が作るより数段綺麗なタモ枠を多く持ってます。 従来品にヒビが入って来た 同じサイズの38径を頂いて来た、鮎シーズンまでには網の張り替えします 又仕事が出来ます、取っ手は改良して縁起良い鹿の角を埋め込む予定です。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/03/01
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今日は天気も晴れの予報から成魚アマゴ釣りに郡上漁協白鳥地区え釣行 前日に郡上のWさんえ電話すると出掛けるとの事、後追い釣行でした。 お馴染みのウインドパークで大間見川と本流が合流するポイントです 当日は別に栗巣川下流と2ヶ所に放流されどちらも放流祭りで賑います。 昨年は単独釣行で参加し様子は分かってますが成魚狙いは時の運です 早朝6時前に到着すると昨夜に薄っすら雪が降った様子でした。 尾根には綿帽子寒いね~ 駐車場でWさんと合流し、既に陣取り合戦が始まって居り川切して中州に 釣り座としました。放流時間は午前8時過ぎ、長い時間を二人で雑談して 待ちますが、気温が低く寒い~冷たい~の2時間程待ち、放流魚と言えど リスクは付き物で克服しないと釣果に繋がりません、 天然魚は少し早く形も小さく活性がまだ出て無いので皆さん苦戦してますが 成魚でも釣れれば楽しいので天然魚狙いの前に出掛けてます。 順次放流が始まり一斉に竿が出され連チャンムードも僅かな時間です こんな時にお祭りやトラブルが有ると釣果に繋がらず初回から慎重に成る 幸に祭りもトラブリも無く2時間程続けると、全体に釣れなく成り厳しいね 移動も始まり強引に割り込み者も出て迷惑千万、釣れない時は皆同じだ~。 釣れない時は皆同じ 上流から順次下るアマゴが数匹現れWさんの前はパニック状態に成り 連チャンのWさんは笑いが止まりません、一気に4~5匹は掛った様子、 これが有るから移動ぜず我慢して居れば良い、成魚放流の特色でも有る 風も無く気温も上がってきましたが勉強した成魚はエサを見向きしません あの手この手と攻めますが掛かりません、正午チャイムで納竿としました。 約3時間弱の勝負に成りました、後は夕方狙いの地元に任せます。 話では運の良い人で20匹程度、貧釣果は坊~の方も見えた様です。 3月の土日にはまだ放流される計画で混雑を解消すれば又楽しいですよ。 明日も吉田川で放流されますが、連続は体に良く無い年寄りは特に 私も昔は成魚放流をバカにしてましたが大会などに参加し優勝すれば 豪華な賞品もウハウハ~で、又違った楽しみが味わえるでしょう。 自然に溶け込んだ渓流釣りにはかなわ無いです、そろそろ出掛けてみます。 帰宅後にアマゴの天麩羅を数匹作りました、夕食に頂き美味しいね~ 釣り立てのアマゴは天麩羅が好きで前回はやらなかったので今日です。 今回特別に私は「アマゴ丼」です 前回分と共に成魚アマゴの甘露煮を作る予定でまだ少し足りなので又出掛け 確保しないとね、3月に入れば遠征も有りイワナ君と再会出来るでしょう。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/02/27
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今日は午前中は曇り後雨の情報から午前の雨の降らない内のみ釣行しょうと 郡上漁協管内え出掛けてみました、朝7時頃に某支流に到着し天然狙いです 処が釣り具店「もりした店」で川虫を1パック買い久しく雑談して居る内に 置き忘れ後の祭り、イクラ・ぶどう虫は持参してましたが、此方も自宅に ミミズを忘れて来ましまい、スタートからつまずいてしまった。 普段より増水気味 気温は高いが水温が低くどんよりとした朝で体感温度は寒さを感じた、 取り敢えずイクラで投入し上流えと進みますが魚信は無く約1時間続けて 当ったのが2回それも手元でバレ、そんな時に携帯が入り応答します 前回同行したIさんが放流魚狙いで郡上に来ている事が分かり合流 やはり放流場所は満席状態、隣に入り再スタートと成った、午前9時半。 高ポイントの方は掛ってます、私もその内に何とか掛りました、Iさんは 早朝から放流後既に10匹は掛け「今止まったね~」と苦笑い 10匹掛けゆとりだね 席を譲って頂き2匹目、その後も掛らず私は迷惑でしたが場所移動。 水深の無い岸辺の浅瀬を見ると魚影が1匹見え狙い撃ち、3匹目 その頃から天気が怪しく成り雨が落ち来た、黒い雲が覆い被りだし 次第に雨も強く成って来ました、車に戻りカッパを取に行った。 雨で周囲もかすむ Iさんも車に戻り暫し休憩、「場所移動しますか?」でその足で車移動 橋下には此方も人が多く早い昼食時間を取り空席出るのを待った。 雨は止む気配は無く気力が減退し雨に弱い私です、昼食後は気合を 入れ河原に下りて小淵を狙って数回送り込み数匹掛った、ぶどう虫。 濡れネズミに成って我慢釣りでしたが気分がすぐれません。 午後1時も過ぎ体も冷え込みここら辺りが限界と先に納竿としまた。 寒く成り気力減退 帰りに釣り具店に寄り「オジサンもボケか~」と大笑いの一幕でした 川虫「キンパク」は当分雨で増水するからと、買い戻してくれました とう言うより気を使ってくれ親父さんが次回に渡すと言ってくれました 古いお付き合いで川虫を新潟・富山辺りまで捕りに同行した事も有った その頃に新潟・富山の源流を教えもらい今に続いてます、30代頃かな アマゴ3匹・シラメ2匹・天然0匹 帰路途中も雨は降り続き自宅に着いた頃はドシャ降りでした、午後3時半 一風呂入ってやぐら炬燵に入り爆睡し目がさめたのが5時頃だった 久し振りの渓流を短時間でしたが歩き、まだ体か馴染んで無い事が 良く分りました、フタミナが無くなってましたね。無理は禁物。 やはり晴天下の釣りで無いと気分的に今一で、釣果は別としても。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/02/20
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解禁日の天候を心配してたが、朝起きると東の空は明るく成って居ました 前日釣り友と連絡し合い二人後行者として向い、先行者に連絡を取った 予定して居た支流は放流中止と成ってました、増水で放流出来ない様子。 唯一放流される支流と向いますが放流場所は徹夜組も含み多くの人です 満席と成って居た、先行者も見えましたが入る余地が無くて二人は更に 上流のポイントに向かいます、此方も既に皆さん竿をだして居ました。 30分程見学してますが掛かりません、移動が始まり空席も見えたので 漸く準備をして河原に下りてスタート。午前10時半頃。 そろそろ放流魚が下流え下って居ると判断して混雑を避けて入渓とした。 Iさんわ最上流え向い、私は最下流に向かい当たりを待ちます。 Iさん最上流の橋下え 私は最下流川切りして 放流され約2時間経過して居り、水面下を見ても魚影は見られず我慢釣り 約1時間程で漸く写真の段落ち浅瀬まで流して初物が掛り坊主は逃れた。 その後も時間が流れ掛かりません、霙も降り出し風も出て立ち込みは辛い 誰も竿を出さない荒瀬 陸に上がり岩場から誰も竿を出して居ない荒瀬に錘を追加し根掛かり覚悟で 錘下30cm取り数回送り込むと柳下にミミズが流れて強い魚信と共に流され 一気抜きし漸く感触良い掛りを味わいました。正午も過ぎ道路から呼び声で 二人は車に戻り昼食時間と成った。Iさんも2匹掛ってました。 話では徹夜組で多い人で25匹程度との事でした、全体に厳しい様です。 天然アマゴをゲット 昼食後は更に下流えと移動し浅瀬で天然アマゴの子供が掛って来ました 天然狙いとイクラを1個付けて錘も小さくして流すが掛らず不発に終わった 上流え帰ると先程まで散々射した流れ込みでIさんが放流魚を3匹掛ってる やはり下流えと下って居ました、時刻も3時を過ぎ場所移動する事と成り 車移動し下流えと下ります。途中先行者に道路から合図をして最下流えと 向かい最下流の放流場所に到着、 道路から竿が出せる場所で水面を除くと魚影が見えます、釣り人が帰って 一人組合員の方が最終の放流場所だったのでまだ残ってるとの事でした ここで7、2mの竿を出し大きな石が沈む小淵にミミズで振り込み掛った 3匹を追加した頃は午後4時でした、私は先に帰る事し納竿、 Iさんの友達が立ち寄りもう少し粘る様子で挨拶して帰路につきました。 彼は遅く来たのでやる気まんまんだ やはり上流で2匹の貧釣果で家族の分を釣りたいと頑張ってました。 アマゴ4匹・シラメ1匹・天然1匹でした 昔と違い徹夜組は出来ず遅い出発で、これぐらいが妥当でしょう、 此れからは土・日曜日毎に何所かで放流されチャンスを見て出掛けてみます 増水で放流行事・場所の変更される事も有り漁協のホームぺージを確認して から出掛けないと裏に入りますので注意して下さい。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/02/15
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明日は待望の渓流解禁日と成ります、毎年 釣行してますが、今年は釣り友に同行して 解禁祭りを楽しみたいと考えてます。 釣果は二の次で親睦を図ればさいわいです。 新たに軽自動車と成り長距離も初めてで まだ本格的に慣れていないのでムリは禁物 出発もゆっくりで放流前に着けば良いかな、 当然高ポイントは徹夜組の皆さんですので 竿が出せれば良いでしょう。 某渓流下見は渇水状態 今期の目的は「安全第一」の釣行ですのでムリ はしません、これも釣りの条件でしょう、 情報によると雨の影響でやや増水気味との事 目指すは支流に成ると思いますが先行する 釣り友に道中連絡して合流する事に成ってます 川の条件が分からないので先行者も移動する 可能が有るので途中連絡と成りました。 バレンタイデー バレンタイデー----娘がプレゼンしてくれました 3個で1000円------商魂逞しい~ね。 前日に液に漬け込んで有ったマスを妻が夕食に 天麩羅をするとの事でマスの一部を天麩羅にして 頂きました、天麩羅も液が染み込んで居ましたが 少し塩が多目で辛かった、タレは要らないね、 残りは酒友にお裾分け。明日天気は如何かな? 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/02/14
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長良川中央漁協が解禁と解禁祭りに参加して今年のスタートが出来ました 何とか坊主は免れましたが釣果が今一で再度リベンジと思い翌日に行って 見ました到着したのが午前11時頃で顔馴染に様子を聞くと場所ムラが有り 厳しいとの事で竿を出さず暫く様子見でしたが今一の感じでした。 正午まで見学して次の郡上漁協解禁に備えてその足で近場の下見とした。 一番近い「粥川」え向い下流から見て回りますが渇水気味でポイントが 定まりませんでした、解禁日までに一雨欲しい状態です。 郡上漁協管内 元来渓流としては小さい流ですが此方も解禁日は成魚放流がされます 人気も有り解禁日は多数釣りファンが訪れる事でしょう、過去に入川して 思い出の有る釣り座が有ります、必死に釣りをして居ると足元が何となく 動く確認すると「大サンショウ魚」の上に乗って居り驚いた事が有ります。 手前柳下にサンショウ魚が居た この場所は放流量も多く上流の橋から放流され下流のタルミで待てば掛った 今年は水量が少なく放流直下の橋辺りがベストの釣り座と見ました。 徹夜組の天下と成るだろう 更に上流えと下見しますが駐車場が限られる粥川谷で、場所集中するでしよう 更に高ポイントは河原に下りるのに大変で傾斜と石積みコンクリート壁が高く 下りるに危険な場所も有ります、注意しましょう。 上流に進むにつれて水量が少なく川の中心のみ流れる感じ、厳しいね 対岸から射し合えばお祭りも覚悟の釣り条件でしょう、全体に放流されれば 釣り人も散り楽しめるが渓流の場所条件が限られムリな注文でしょう。 さて郡上漁協解禁2/15日は何所え出掛けるかまだ決めてなく昨年ム同様に 郡上辺りまで行くか支流に入川するか迷うところです。 今日午後に友人の自動車店から電話が入り軽自動車の良い物が有るので 見に行こうと誘われ他の展示店に出掛け数車見てきました、釣りに相応しい 車と依頼して有ったので来週辺りに選んでくれる予定です。 先に渓流釣りの準備をした時に長仕掛け&提灯仕掛けを作り貯めしましたが 提灯仕掛けの糸巻きは紙系の小さい糸巻きに仕掛けを巻き完成しました 長仕掛けは市販の糸巻きで巻いて作って居ましたが今一不便を感じてました 長仕掛けは市販の糸巻き 今年の正月祭に使う「お花」の芯と成る竹が数本残って居りこれで糸巻きをと 長仕掛け用の糸巻きを作ってみました。 手間は掛らず寸法に切り込み後は適度な穴を空けて6本作ってみました これだけでは能が無いので仕掛けを巻く時に不便だった2点を改良としました 1)糸巻きに初回は針を掛けて順次仕掛け糸を巻いて行きますが、竿に取り付ける 時に糸が出すさい針に絡んで不便だった。 「竹糸巻きに竹の厚みを利用して凹型部に2mmの穴を設け針を刺し込む」 2)順次糸巻きに仕掛けを巻き最後の竿先に結ぶ末端が糸巻きに納めるには割れ目 などに挟み込んでますが、寸法が合わなく不便だった。 「竹糸巻きの中心部分にゴム系の物を結びゴム先端にはU型の針金を設けて 巻いた仕掛け糸の上から巻き付ける仕掛けの末端が何所に来ても治まる」 1)2) 完了 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/02/04
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前日「日曜日」に昨年お世話に成った地元・加茂野町・のIさんえ正午過ぎに 電話すると既に陣取り合戦に出かけ現場から連絡が有りました、 「今年もお出で~」と親切に場所確保して置き解禁祭りに参加しました。 釣り座を確保して頂き、お殿様釣りでは申しわけなく取り敢えずお土産を 買って、2/1日午前4時に出発し「津保川・放流専用地区」に着いた頃は まだ辺りが暗く皆さん焚き火をして明るく成るのを待ってみえました。 焚き火囲い夜明け待ち 地元の方に挨拶をして仲間入りさせて頂きました、昨年来ているので 覚えてくれた方も見えて和気あいあいと成り雑談も盛り上がってました この釣り場は岸から竿が出せ楽ですが感覚が狭く、正にお祭りですね 暗い内から(電気浮き)を使って攻めてる人はまだ掛かりません。 明るく成ると凄い人 曇り空でなかなか明るく成らずイクラのエサが射せるように成ってから スタートでした、周囲も掛らず昨年と随分勝手が違い皆さんもボヤキ~。 そうこうして居る内に川切して対岸側に立ち込んでる人に掛りだした それを機会にぼつぼつ掛りだしますが連チャンの方は見えません Iさんの下流一人挟んで釣り座 私も流れ込み寸前の流に止めて漸く初物が掛り1時間程経過してました 気温はそれ程寒く無いが陽射しが無く日中とは思えない風景でした。 この段落ち手前で掛った エサ「イクラ。バイヨ。ミミズ。サシミ、」と取り換えては投入してました 周囲の竿頭は10匹程度で昨年の半数とベテランも苦戦してました 上流は人影が無くなった 午前11時も過ぎた頃は納竿する人も見え皆さんも移動が始まります 下流で掛り出した様子で空席が出来、私も空席を順に移動して拾い釣り その頃に対岸側に「ponpontonda さん」がフライで登場、遠方より挨拶 立ち込んで上流から下流えとキャスト、元気そのものです、真似出来ない。 元の釣り座に戻り暫し休憩、皆さんとコーヒータイムと成りました 長老は84歳で現役バリバリの元気オジサンでキャリアも有り口も元気 時刻も正午と成り昼食時間は皆さんの持ち込んだ食べ物を頂きました 昨年形良しが出た下流に行きたいが皆さんも移動され遠慮しました 下流・掛る場所が限られた 朝の釣り座で粘り何とか坊主はのがれた6匹釣果で午後1時納竿とした 解禁祭りに参加出来てOKとしょう 昨年の半部です、放流量は変わらず活性が無い分まだまだ残ってます 下流の網が取られるまで楽しめるでしょうIさんもオール出勤との事でした 私も行きたい処ですがヤブ用が重なり欠席、晴天に成れば考えてみよう。 郡上解禁には今度私が案内役として先行、約束して帰路に着きました。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/02/01
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今日は体感温度が一番寒く感じました、朝から冬型気圧が強くその上強風 と成り隙間風が入り室内を煖房して居ても手先が冷たい、 雪は降らないが時折陽射しも有るものの寒く外出は石油を買いに行ったのみ 後はテレビの子守りでした、マラソン「全国都道府県対抗男子駅伝」を見て 広島県の雪降る中の駅伝はリオ五輪を狙う選手達の活躍ぶりは頭が下がる 優勝は「愛知県」先の女子も「愛知県」と素晴らしい活躍でした。 夕食は牛肉の水炊き こんな寒い日の夕食は「鍋物」が一番と娘が牛肉を買ってきたので鍋だ 私は普段の豚肉の方が良かった、高いのか牛肉の量が少ない 〆はお餅を入れて満腹、少しは寒さも和らいた、残りは朝の雑炊でこれが又 美味しいくお決まりの朝食と成ります。 渓流釣りの仕掛けを作りましたが、我流ですが紹介します参考に成るかは? 長竿用仕掛け 1ー竿先に着ける又はハリスを繋ぐ「Wチチワ」の結び目は必ず二重に縛る 「現場で一番糸切れ場所は針アイ部の上・錘の上下・続いてチチワ結びの 部分から切れる事が多く二重縛りとしてます」 2ー天井糸とハリスを繋ぐ場所にリリアン3cm編み込み式で作り先端をコブ にしてハリスのWチチワを絡ませ通しとします。 「強烈な抵抗のクッション代りと成りハリスが切れないにくい又目印として も活用出来てハリスを繋ぐにも簡単です」 3ー目印はお馴染みの編み込み式移動形「一般的です色は3色3個」 4ー錘取り付けは先にハリスに編み込み式を設け先端を1cm長くしてそれに 錘を取り付けます、錘の取替えも簡単です、 「錘は現場の状態で取り換えが多く有るので簡単に取り外す方法をしてます ハリスに直接錘を付けるとハリスにキズが付き切れが生じる、移動も可能」 提灯用仕掛け 長竿仕掛けと変わり有りませんが短いハリス1~2mのを直接竿先に取り付け 源流の雑木が覆い被さったポイントや狭い場所で使います、雑木に絡む事も 多く予備の仕掛けを作る事に成ります、錘の大きさも同時に作って置きます。 6ーハリスに錘を付ける場所に編み込み式のオモリガード部を設け取り付ける 「此方も針から錘までの寸法が微妙に要求されるので錘を移動式とします」 提灯仕掛けでも場所により長い仕掛けが要求される時も有り、その時は 提灯仕掛けに専用の天井糸を加えて4m程まで長い仕掛けで対応してます。 Wチチワ作り専用治具 Wチチワを作るには意外と失敗も有り手間が掛ります箸や爪楊枝などで対応 出来ますがそれでも失敗が有り長年作って居る間に出来た専用治具です。 人により作り方が色々有りますが私の手勝に有った治具と成りました この治具の先端の曲がり角度を私の手勝に出すまで長い時間が掛りましたね 今は慣れて失敗も少なく、鮎釣り仕掛けにも重宝してます。 まあ~我流の仕掛け作りですので参考には成りませんが試されれば幸です。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/01/24
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引き続き低気圧が南下し寒波が訪れ平野部にも雪が降る天気予報は朝から 気温が低く寒い日と成りました。昨日はサッカー観戦をレビで最後まで見て 午前2時まで起きて居たので、朝目が覚めたのが午前9時半頃に成った。 朝の散歩も行く気に成らずやぐら炬燵に入りのんびり正午を迎え昼食だった ベストの中身は整った 午後は渓流解禁に備えて別品の点検に入りました、先ずは防寒コートに 放水加工のスプレー液を全体に吹き付け干して置きました。 毎年 次に安全装備品等を倉庫から出して点検し手元に置いて置きました 最低源の装備品 ヘルメット・ミニスコップ・膝ガード・ザイル・カンジキ・ロープ大・小 http://plaza.rakuten.co.jp/turijiji/diary/201101280000/ http://plaza.rakuten.co.jp/turijiji/diary/201101300000/ 携帯無線機も有りますが最近は携帯電話で山間部でも通話できお蔵入り 山間部での残雪で一番便利なのはミニスコップでピッケル用にも使用出来て 便利です積雪が多いと河原に下りる時が困難な時に階段を作り下りてます。 カンジキはテニスラケットを改良し自作したが、昨年1度だけ使用してみたが 平地の残雪を歩くには便利ですが山間部の凹凸部では返って危険を伴うので あまり利用する事が無くなった。 渓流用の手袋は最低2個以上は用意しないと濡れた時に指先が使えなく不便 エサ入れも釣行時により使い分けていますが、昨年作ったミニエサ入れが 「川虫用」まだ川虫を入れた事が無く今年はテストする事が楽しみです。 後はウェーダーが水漏れして居ないか点検すれば解禁日を待つ事に成る 車泊の準備はまだ時間が有るので順次点検してみます。 今年の渓流釣りの目的は「安全第一」で自然に溶け込み健康促進を心掛け 釣果は二の次とし楽したいです。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/01/23
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平野部は晴れ間が有りますが気温は低く寒い日が続いてます、雪も概ね溶け ましたが山間部は積雪も有り予定して居た渓流解禁の前の下見を諦めた。 此方は早い解禁は2/1日からで後僅かで、気持ちは既に川に立つ自分が見え て来ました、本格的には3月の解禁ですがそれまでは放流アマゴ狙いです、 年齢的に遠征釣行も厳しく成り危険も伴い単独釣行は控えたいです。 「前日の雪に埋まったラブ4車」 「昨年飛騨遠征のラブ4車」 そんな事から足と成る車も「ラブ4ー四駆」ですが「軽四車」と考えてます 友人の(中古車屋)に午前相談して値打ちの車を探してもらう事と成りました まだ乗れる事から車種と期限は任せています。要望は釣りの出来る車のみ。 午後は時間も有り、渓流解禁前の準備に入りました、先ずは仕掛け作りです 長竿仕掛け&提灯仕掛け 数的には少ないですが先ずは初釣りには間に合う分を作ってみました 最盛期には5倍は必要に成るでしょう、その他良く使う針&錘も点検しました 錘は良く使う「取り換え」ので必要です 後は移動式の目印を作って置きました、編み込み式の目印を使ってます 先に「編み込み式目印」を作って置けば仕掛け作りも楽に仕上がります 渓流竿は以前と変わらず新たに購入してません、沢山折れた竿で繋ぎ合わせて 作った物は3本有りますが、使う事は杖変わりに成る竿のみ使ってます。 7、2m・6、5m・5、4m・5m・4m・ 本流アマゴ竿・源流イワナ竿・渓流アマゴ竿・提灯竿・が有ります。本流竿 は別に8mが有ります、その他は鯉竿1本、概ねの渓流竿に成ってます。 今日のお裾分け2点「はっさく・パイナップル」を頂きました、有り難う。 自宅の庭に実ったと言って同年から頂き、旅行のお土産も頂きました。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2016/01/21
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毎年開催する萩原地区マス釣り大会で昨年は行けず、今年は釣友も時間が合わず 単独釣行で出掛けてみた、場所は飛騨川大橋上下500mの間、一般「エサ釣り」 「ルアー&フライ」「子供・女性」に分かれて行われます。受付午前6時・開始午前 8時半、花火合図でスタートと成ります、到着すると「7時20分頃」既に本部周辺の 駐車場も満席と成り取り敢えず本部近くに駐車し受付をします、益田川鮎年券者は 500円引きの2500円を払い駐車場をうろうろ探し落ち着いたのが7時40分、準備を して入川順位の待ち場所(E)グループ約50人程、Aグループは子供達で先に向かい B~Eグループは係員の引いた券で入川順位が決まりEグループは二番目と成ります 駆け足で皆さん目的の釣り座え向います。「ルアー&フライ部」を除くと前グループが 既に入川し釣り座は選択出来ず、落ち着いたのが上流部の流れ有る浅い瀬でした 飛騨川大橋下流に大物が多く放流さ居る情報でしたが入川出来ず残念。 スタートの花火合図を待ちます 花火の合図と共に一斉に竿が振られますが強風で煽られ皆さんも苦戦、その内下流 で歓声が上がり大物必死に取り込む姿を見ました、周囲は対岸側の水深有る流で 小形が掛りだした。手前には魚影が見れず、一歩前に出て対岸側の流れで掛って来た 上流・年配者も段落ち手前で掛ってた 強風は止まらず竿を持って居るだけで精一杯の状態で2匹目は飲み込まれ状態でした。 周囲で10匹も釣り上げれば後は掛らず沈黙状態となった、そんな時対岸の釣人に大物 が掛り2~3人抜いて下流まで移動して取り込んで居ました、おそらく50cm級に見えた 大物に必死で堪えて取り込まれた 下流の高ポイントは人人人でその上、強風によるお祭りも数々有り苦戦の様だった。 大物が掛るがトラブルも多く見えた 4匹目は何とか形良しだったが審査対象に成らない45cm程で、暫し休憩時間を取った 秋晴れが強風で体感温度は低く立ち込みも何がし冷たく丘に上がって一休み。 その足で「ルアー・フライ」エリアを見に行くとフライマンは誰も入ない強風でムリでしょう 審査対象外 釣り座に戻る途中に検査の様子を聞くと50cm以上で無いと審査対象外との事 入賞10位まで50cm以上が並び皆さん同寸は早く検査された方が勝ちと急ぎます これで入賞下位の表彰者・サイズは未定 元の釣り座に戻ると既に釣り人は少なく成り、引き続き振り込んで1匹追加し納竿とした 移動を繰り返して居た方が近くに来られ2匹の釣果で、5匹を提供して置きました。 対岸も人影が見られなくなった スタートしてせいぜい2時間の勝負と成り後は拾い釣りで少し早いが審査風景の見学 審査結果報告は大物(59cm)これが子供の部で掛り大物賞&子供優勝のW賞だった 「一般の部優勝者」 「ルアーの部優勝者」 「女性の部優勝者」 「子供の部・僕が総合優勝だ」 僕には賞状・タテ・渓流竿・地域特産物が頂けました、別に大物賞の景品も 良き思い出も出来て未来の釣師に間違いなしですね。 私には予想外の福引き賞でした これで今年の河川釣りは終了し、長い解禁日まで待つ事に成ります、その間に 体力を付け解禁日に供えたいですね。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2015/10/25
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秋晴れが続いてます山間部では紅葉も始まり行楽シーズンと成り皆さんも 観光に出掛けてるでしょう、妻もOB達と2泊3日で木曽地区開田村えOBの 別荘に出掛け観光を兼ねて開田村「蕎麦祭りイベント」のクラフトフェア展に 参加し出品してます、TEL連絡では晴天に恵まれ賑ってる様子です。 その間私は毎度のお留守番で愛犬2匹の世話をする事と成り何所も行けず まったりとした日々を過ごしています、以前は開田高原辺りの渓流釣りにも 出掛けてました、御嶽山噴火前々回以後は行かなく成り昔の話と成ってます。 渓流国の長野県で渓流・支流も多く林道も整理され奥まで釣行してました。 長野県の渓流・15年前 当時は「カゴビク」を使ってましたね、まだまだ若い感じで遠征も多かった 現在は老兵と成り遠征も控えて近場の釣行に成りましたがそれでも昔の渓流に 出掛けたい気持ちだけは色褪せてません、ムリ----ムリ~。 留守番で時間も有り、前回に釣友え提供したこの「カゴビク」を新たに改良する事 に成り作りえました、渓流釣りに同行した時に掛った魚をビクに入れる際にもたもたし 入れ口が狭く逃していました、エサ入れは首から垂らし使っていたのでビクに付いてる エサ入れを無くしネットを取り付けて入れ口を広く改良して見ました。 廃物利用 AL-3φを曲げて加工し入れ口径10×5cmにしてAL棒にネットを通してカゴに取り付ける 完成 前回の釣行で釣り上げたイワナをビクに入れる際に入れ口が狭く取り逃がして居た ビクのエサ入れは使用しないので取り除き写真の網式に入れ口を修正しました。 以前は これで来季の渓流釣りで取り逃がす事もないだろう、渓流釣りも浅いので慣れるまで 色々なトラブルも有りますが改良する点は改良すれば釣果に繋がるでしょう。 20年程使って居た「カゴビク」も大切に使えば思い出も現代に生きて復帰しますね。 昨夜某会の例会に出席 この時期の例会で出席者は23名の内18名と成りやや出席率が悪い感じでした 地域の情報交換は前日の豊年祭りの話題が多く無事終了した事を祝いました 約2時間の例会で私も呑みましたよ、 不思議なものでテーブルには釣り好きが集まり話題も釣りバカ一色で盛り上がります 飲んだ勢いで例会後は誘われるまま二次会と成り、歌う・飲む・食べるでした。 久し振りに酔っ払い自宅に帰ったら孫達は既に夢の世界でした、水が美味しいね。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加
2015/10/19
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最近は「丘に上がった河童」で渓流釣り鮎釣りも済み秋の夜長は何するか 時間が長すぎです、読書も限られ、テレビも見厭き、時間売りしてます。 ブログのネタも釣りに関する事が少なく成り「ブログ村ランキング」も低迷線 日常生活のネタは多く有りますが興味が無い様子、やはり釣りブログとして は落第でしょう、管理フライ釣りはするものの、海釣り・池釣りは素人で釣行 せずUPする程で無く、清・渓流の禁漁期間は手持ちぶたさが現実です。 今年も大会お知らせが届いた 禁漁期間に行われる「大物マス釣り大会」も禁漁期間と有って沢山の釣り人が 訪れ人気があります、商品も豪華な事もその一つでしょう、昨年は欠席したが 2013年には参加し楽しんで来ました、その時は残念ながら大物はお留守でした、 過去にはこんな大物も居た 竿を折ったり糸が切れたりと苦い経験も有り、2年ぶりに行こうか思案してます、 時間がまだ有り、釣り友も出掛けてますので連絡してみよう。 マス釣り専用のベスト 前回鮎ベスト等を洗濯した時にマス釣りベストも洗って置いたので中身が無い 取り敢えず秋の夜長にマス用仕掛けを作ってました、---行く気満々丸見えだ。 「もう~魚釣りは終わったのでないの~」「ストレスが貯まって来た---行くよ」 仕掛けを作っているとおバ~ちゃんに言われ苦笑い。 仕掛けは最低0、6~1号の糸で3Set作って置きました、竿も大物に適用品を 出して確認して置きました。 鯉釣り用5、4mと鮎竿の改良品7mを用意しました、此れなら折れる心配ナシ 前回参加した時の様子、釣り人が多いね 一般の餌釣りとフライ&ルアー&子供の部門が有り釣り座も設けて有ります 今回もエサ釣りで参加する予定ですがフライ&ルアー部が少ない釣り人だったら フライ釣りでもチャレンジしてみます。 話は変わり秋祭りの副産物が今年は残りました、年々参加者も減り淋しい限りです 神輿を練り歩き地域で「お祝い金」が出されますが、出した家庭に(お花・手拭い)が お返しとして提供されてます。それが今年余り残ってしまった。ご婦人達が遅くまで 掛けて作ったお花ですが、残念です。過去には足りなかった事も有った。 今年は1家1花予定が3花も頂いた 手拭いは1家1枚でした。 「お祝い金等」は各地域毎に記録され班長が後日にお返しを届けて回ります 祭り行事の準備金も高価でお返し金が頼りですが、会計係も四苦八苦でしょう。 祭り事も年々厳しく成り、伝統を守りながら再検討する時期に来ているかな。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 「休憩」 「参加」 「参加」
2015/10/13
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漸く秋晴れと成った今日は久し振りの陽射しは紫外線も強く 日焼けをする程です、前回の渓流釣りは雨の中での釣行で 苦戦しましたが釣友と楽しい一時でした、 青空を見るとつい釣りに行きたく成り我慢のし処です 。 彼岸明け(秋)と成り、今夜は十五夜「名月」で夜道が明るい 昔から「名月」の明るい夜を機会に鮎も下るとされており 、 後わずかに成りました。鮎の竿収めも中途半端で、 渓流釣りも禁漁日が迫り迷う処ですが天気次第でしょう。 地域では秋祭りの準備も始まり、今日は女性達(妻)が 集会所に午後集まり祭り用の「お花」作りに出掛け、 私は夜関係者の集会に参加しました、何かと秋は 、 ヤブ用が有り釣行もままならない状態に成ってます。 昨晩は前回のイワナを三枚に下して「イワナの刺身」 一旦冷凍にして半冷凍に戻して三枚に下すと刺身に する時、綺麗に料理が出来上がります 鮎の刺身と違い油が有り濃くな感じです。 午後に宅急便で届いたのが妻のOB友達からの 贈り物で「メロン・イチジク」が有りました 。 OB達と旅行に行った際、手土産として鮎の甘露煮を 渡したお礼と手紙に書いて有りました 、 イチジクは久し振りに届き、家族と食べました 子供の頃は本家の庭に沢山実ってましたが 木が無くなり今は見られなく成っています 。 以外だったのは、食べる時に薄皮を剥いて昔は 食べてましたが、このイチジクは丸齧じりしても 皮が口に残らず美味しく頂けました 、 品種改良されたのか?時代の進歩かな~ それとも品種が違うのか甘くて美味しい。 鮎のお裾分けが果物に変化した巻でした 。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 「参加」 「参加」 「参加」
2015/09/27
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渓流釣りも禁漁日が今月末までと成り、以前から釣友Mくんと約束してた渓流釣りに 出掛けてみました、約束した時点では天候も釣り日和の様子でしたが2日間程ずれて 当日は雨天状態、早朝TELし予定変更を聞くが仕事の都合から当日しかない様子。 朝6時に迎えに行き一路北上します、道中も雨が降り止む様子は見られず取り敢えず 福井県に向かった、計画では久し振りの「真名川」支流を予定していたが九頭竜湖を 過ぎる頃には雨も激しく近場にしょうと、大野漁協管内「九頭竜川支流」に変更とした 周囲も明るく上流えと進むと本流は増水の上濁流と成り竿が出せない状態だった。 一夜にして増水・濁流状態 雨量が多く一夜にして増水・濁りが入った様子でした、支流に入るしかないと進み 第一候補の支流えと向い見分すると此方も濁りが入り最上流えと向ったが林道は 崩れ先えは通行不能と成って居り、別の支流えと引き返した。 第一候補の支流も濁り 時刻も午前8時を過ぎてこのまま帰るのもM君に申し訳なくて再度支流えと入り 比較的濁りが無い場所よりスタートとした、開始と言っても普段は河原に下りて 上流え釣り上がりますが、増水で川通し出来ず危険な事から足場の良いエン堤条上から 長竿で狙ってもらった、オモリ3Bを2個付けて流されない様にしリリ-スサイズだつた 2箇所の堰堤を狙うが普段の釣りが出来ず、再度移動する事とし次の支流えと向かった その間も雨は止まず道路脇で一休み、上流から先行者の車が下りて来て様子を聞かれ 話すと何所も竿が出せず別の河川に移動との事でした。諦めきれず本流を上流えと進み 順に各支流を見て回り竿が出せる支流に落ち着いたのが正午頃だった、昼食時間とした。 竿が出せる 雑草が覆いしげる斜面を下りて順に釣り上がりますが何れもリリ-スサイズで今一だった 堰堤まで進み堰堤下で漸くM君も納得サイズが掛りましたが後が続きません、この連休で 場所荒れを感じました、高巻出来ず引き換えし駐車場に戻り再度4回目の支流えと向かった 途中以外だった釣果の堰堤 支流をガタゴト林道を進み途中の堰堤は林道から竿が出せる状態てM君が立ち寄り 以外にも掛かり3匹纏めて釣り上げたので、堰堤の多い支流で釣り易い堰堤下のみ狙い 私にも数匹釣り上げた、その中には27cmも混じり大物は1匹と成った、普段の釣りが 出来ない中で満足の形が出ました、「自宅測定」 当日の最寸と成った27cmイワナ 順次上流に進み最後の堰堤下とする場所まで行き、二人並んで竿を出しますがチビ君で 大物は出ませんでした、最後にM君が釣り上げリリ-スして納竿としました。 最後の1匹を釣り上げリリ-ス 当日はM君に提供した「渓流ビク」にイワナが入り良かった、脱渓すると途中にこんな物が 目に止まりました、もう山間部には秋の気配を感じます。 名も知らず 釣果はツ抜けましたが飲み込まれも有り持ち帰りました、燻製にするサイズのみ頂きました 27cmのみ頂き後はM君に提供、燻製にするとの事 M君もイワナの燻製を作る事から提供し、私は今回は多く掛れば燻製作りの予定でしたが 久し振りに天然イワナ刺身にして頂きました、油が乗りこの時期は美味しいです。 さてこれで渓流も終わるか?気に成る「南木曽・真名川」え行きたいが時間切れかな~。 蕎麦畑の綺麗な風景も見たいし、木曽のトウモロコシも食べたいし、思案中。 鮎釣りはまだ10月に入っても長良中央に釣行出来きる時間の余裕が有るけど---- 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 「参加」 「参加」 「参加」
2015/09/26
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「安保法成立」が午前2時15分頃に可決・成立しました、遅くまでテレビを見て今朝は 寝起きが9時を過ぎて居た、戦後七十年間「第九条」で武力行使を永遠に放棄する事を 定めたが、近年安全保障環境が厳しく成り自衛手段も当然変化し容認出来る事も見える 国会周辺や反対論者の言う「立憲主義」の暴走を懸念するのも分かるが、戦後七十年 新の独立国として一歩進む機会でも有るのでは、将来の事は分からないが。 今日から連休に突入し連休期間も晴天の予報から各行楽地も賑いを見せるでしょう 交通機関も混雑し、同様鮎釣りも釣り人が多く混雑は避けられないでしょう、 毎日が連休の老兵で遭えて連休日に拘らないが最終日か平日にでも釣行出来るか 天気も良く彼岸入りと成り山え「お花(しきび)」を取りに行き「お墓掃除」に出掛けました 妻が時折草取りをしてますがそれでも草は生えるので今回「除草剤」を撒いて置きました。 数十年前の渓流用竹ビク 午後は倉庫の整理をしていたら古いダンボール箱が目に入り何が入ってるか分からず 明けて見ると、何と昔使って居た「渓流用竹ビク」が出てきました、色褪せ壊れてました 良く見ると竹編み部分のビクはまだ使用可能でエサ入れ部分のみ壊れてました。 一方のエサ入れ部の蓋が無くなってました この程度なら廃物利用で新たに蓋を加工すれば使用可能と成ります、 適度なベニヤ板を寸法に合わせ切断して一方の蓋としてロック金具を取り付けます ロック金具もへヤーピンの不要と成った物を加工しSUS小ネジで取り付けます。 新蓋を作り一方のエサ入れ完成 新たな蓋とエサ入れ全体の色合いが目立つので全体に「油性ニス」を塗りエサ入れ完成 渓流用ビクが生き帰りました。 昨年は定年後に渓流釣りを始めたM君は釣行時の渓流ビクは自宅に有った農業用の カゴを腰に取り付けて出掛けてました、大きく不便を感じていた様子で思案してました、 昨年・釣行時の渓流用ビク 釣りスタイルも見た目も悪く思って居たので、新しく修理したこの渓流用ビクを進呈します そうすれば、眠って居た、昔の面影もよみがえるでしょう。 9月も後半と成り夏休日して居た「管理釣り場」もOPNした管理場も有り河川のOFF時に フライ釣りで出掛ける事から管理釣り用のフライ巻の「マテリアル等」を買って来ました。 時間が有ったらぼちぼち巻いてみます。 本日より「管理釣り場」ランキングに参加しました、宜しく。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 「参加」 「参加」 「参加」
2015/09/19
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天候が安定せず雨降りが続き釣行に行く気が薄れまったりした日々を過ごしてます 鮎釣りは終盤と成り後どれだけ釣行出来るかです、10月中句まで出掛けますが、 毎年竿収めは長良川中央漁協地区で坊主に成ったらオシマイ~ 渓流釣りも禁漁日が近く成り既に禁漁河川も有り、此方も禁漁日までに今一度 出掛けたい心境です。年券も3漁協を買い他は1日券で対応してました、 一番使用したのが「郡上漁協」で解禁日から鮎が始まるまで出掛けました(年老2000) 二番目は「圧川漁協」で今思うとイワナ釣りで釣果が出た感じがします(年老3000) 三番目は「宮川下流漁協」で此方は今年釣行回数が少なかった(年老3000) 四番目は「丹生川漁協」で日券で3回の釣行でした(1000×3=3000) 五番目は「大野市漁協」で日券で3回の釣行でした(1500×3=4500) 六番目は「南木曽川漁協」で日券で3回の釣行でした(2000×3=6000) 七番目は「馬瀬上流漁協」で日券で1回の釣友案内でした(1000×1=1000) 八番目は「飛騨川漁協白川」で日券で1回鮎の下見がてら(2000×1=1000) 渓流釣りの遊漁料は現在・合計23500円+&に成ってます。 右・渓流釣りの年遊漁券 今年の日券の一部が残っています 2月1日郡上解禁から 初のイワナ釣り 今年は釣友の身内に不幸が有り同行する回数も減り毎年訪れる、高山・新潟の 遠征が無く残念でした、初期は残雪が特に多い年でも有り単独釣行を諦めました。 圧川漁協では釣友と釣行しイワナも豊富で釣果も有り山菜採りも楽しみました。 5月後半と成り 2月から5月中句まで渓流釣行とし6月からは鮎釣りに切り替えて渓流釣りはお休み それ以来渓流釣りは増水等で鮎釣りが出来ない時に出掛けましたが、今年も禁漁日が 近く成り気にして居る渓流に釣行したい処です。増水で厳しいが一度行ってみます。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 「参加」 「参加」 「休憩」
2015/09/17
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鮎釣りの出来ないHGは増水気味で他の河川も厳しい条件、渓流釣りに切り替えて 午前中、短時間でしたが南木曽地区に出掛けてみました、遅い出発で目的の支流え 到着したのが午前9時20分、先行者も無く川の様子を見ると意外にも増水してない、 傾斜面を下りて一先ず水分補給、川原に下りると綺麗な水で水温が低い感じだった 周囲を見ると草木が折れ曲がり増水した事が窺え魚も動いていると判断したがダメだ アマゴとイワナの混生地で上流えと進みポイントに寄り仕掛けを取り換えながら進み ますが、30分程経過しても大物は見えず小魚のみ、川選択が間違ってたと独り言。 アマゴのポイントで小形が掛る 暫くして魚影が走るアマゴのポイントに出て木陰から2、5mの仕掛けで上流から下流えと 数回流し瀬尻で感触の良い引きが有り抜くとこれがチビヤマメ--ハイ~さようならとリリ-ス。 手の平に入る14cm程だった その後上流え進み落ち込みのイワナポイントに出てた、ミミズを取り換えてじっくり待った、 と言うのも一投目に掛ったがまだ体制を整える前でタイミングが悪く外れてしまった。 粘り勝ちでイワナが掛った その後粘るが1ポイント1匹の感じで既に多くは釣り上げられている様子でした。 暫くイワナのポイントが続き、仕掛けも短くしてオモリ2Bに取り換えて提灯釣りと成った ここも粘る事20分程で小イワナだった 以前は近寄ると魚影が白泡に隠れる状態だったが、魚か見られず厳しいね、 大岩盤を高巻きして下りると 絶好なポイントだ、雑木が覆い被さる場所は魚も昆虫の落ちる事を知って居り見逃せない ここも2段の落ち込みで出ると思いしや変化も無く、諦め気味で見えて来た堰堤を目指す 川巾が狭くなり激流状態 ダメ元で段落ちの白泡脇に投入しイワナのポイントでヤマメが掛ったが小物でリリ-ス 又もや小物が掛り大きく成れとリリ-ス 堰堤下に辿り着き、一休み、時刻は既に正午前と成り疲れも出てきて足の動きが悪い。 {動画} https://youtu.be/qGnYdqFjanc 「堰堤下で納得の1匹」 堰堤下で23,6cmが掛った これを機会に帰り釣りをして、先程取り逃がしたイワナを再度ねらったがリリ-スサイズ 更に入渓した辺りでもイワナの小物だった、 ここで再度粘るが小物のイワナが掛ったのみ 結果は持ち帰り4匹で終わった、お粗末君でした まあ~、梅雨の合間の渓流釣りで時間的にも短くこの程度です、増水で川に変化が有ると 期待してましたが、残念。これで暫くはこの支流も行けないだろう。 今日の夕方からは地域の行事「なんまいだ~祭り」で地域毎の子供達と提灯と太鼓・鐘を 鳴らして「なんまいだ~、なんまいだ~、と声を出して町内を回ります、これも古来からの 伝統行事で「家内安全」を祈願してのお祭りです、子供達にはお菓子が出ました。 明日も地域行事に参加し、日曜日「12日」は某クラブの小旅行で 恵那市まで出掛けます 7月に入りヤブ用が増え、好きな鮎釣りが出来ない、その内に梅雨も明けてくるだろう。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 「参加」 「参加」 「休憩」
2015/07/03
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ここに来て天候が安定せず雨降りは河川の水量も増し水温も下がり鮎釣りも一休みかな、 こんな時は渓流釣りがチャンスだが雨の中での釣行も足が向かない、若い時はいそいそ 出掛けて居たが随分焼きが入った昨今です、雨降りでする事が無く書類を整理してると 懐かしい古い地図が目に止まった、今から37年前の地図には釣行場所に印が入ってる 40代~50代の頃は家庭も帰り見ず釣り道楽の暴君でした、両親も健在で子供達も妻の 愛情で育ち暴君ぶりも許してくれた時代でした、 極道達と隣県に遠征し自己満足の釣行が続き、新潟・富山・石川・福井・岐阜と地図上の 印が懐かしく思い浮かびます、 40代頃まだ若かったな~新潟県にて 新潟・富山コースはまだ高速道路が完成して居らず下道での遠征で車中泊やサウナ泊まり 積雪も多く行き止まりと成り振るって一睡も眠れなかった事も有ったが翌日は釣りしてた。 5月連休後も積雪の富山にて 50代に入りその頃から「中スポ紙」の釣りライターとして記事を出す様に成り釣行も益々増え 富山・福井を主に出掛けるように成りました、渓流釣り大会にも参加、釣りグループも結成し 優勝もし会員も高成績だった、仕事もそこそこに川に入り浸りの日々を過ごして居た、 滝壺で翌日出掛け40cm級イワナを 福井県まで足を伸ばし釣果も出た、その中で滝壺でハリスが切れ捕り逃し悔しくて翌朝 その巨イワナのみ狙って射止め、その足で会社に出勤----そんな事も良い思いでに残ってる。 鮎釣りは渓流釣りより早く始め九頭竜川に出掛け翌日は渓谷に入りの連チャン釣行でした 釣行回数も増えて次第に近場と成り時間的にも多くの支流え入れる様に成ってました。 岐阜県内は近場で時間が有れば出掛け、仕事帰りや出張と題して時間を作りサボ釣りでした それが罰当たりで大きな交通事故も有って、60代は少しブレーキを掛け釣行回数を減らした だが釣友に誘われると両手振って出掛けてました。流石は体力にも限界が有りムリは出来ない そんな事から釣行した地域を伝えるべき後輩に伝授し同行するように成りました、 今回のUPも自然に溶け込み釣りの魅力を味わい、皆さんと親睦を図る喜びを伝えたいです、 一部の釣行記録ですが参考に成れば幸です、今は健康の為に出掛けてます。 単独釣行で流され・危機一髪だった 若さの至りで危険にかえりみず渓流釣りの恐れにもふれ貴重な体験も有りました。 鮎釣り釣行も有りますが又時間が有りましたらUpしてみます、外は今だ雨降りで明日も 続くとの天気予報で様子見と成るでしょう。無駄話で失礼しました、老兵の思い出話です。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 「参加」 「参加」 「休憩」
2015/06/26
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前回の続き「午後の部」 林道脇で昼食を取り午後の釣行として別の渓谷え移動途中に多種の山菜を採りながら 林道を下り里村の近くまで来ると下流部は林道に沿って渓流が流れ林道からも竿が出せ 良いポイントも見られたのでN君が試しにと竿を出してみました。 里に近い場所の高ポイント 林道から眼下を見て居ると数分でリリ-スサイズが掛り、ハハㇵ~笑らったね、居るんだ。 里に近く足場も良く連休には人が入って場荒れして居ると思ったが残って居ました、その後 も続けるので、私も普段着のまま林道~土手から順に投入してみました。 {動画} : http://youtu.be/mtvidFjHKjo 「想定外のポイントで」 水量は上流と変わらず樋状態でしたが、雑木が覆い被さる場所で7、2mの竿を持ち出し 提灯釣り1、5mの仕掛けに鮎用オモリ小を付けて雑木の間から落ち込の脇に提灯釣り 動けないのでそのまま暫く入れると竿に変化「来たか~」処が雑木で抜く事が出来ず 竿をぐるぐる回し糸を短くして漸く陸に上げた、此方も笑ったね、結果2箇所で4匹掛った 上流で苦労したのは何だった??、こんなドラマの展開も久し振りでした。 先を急ごうと国道に戻り次の渓谷に向かった。林道を少し登ると路面の片隅に見えたのが 今期は雪も多く動物にも危険が多く有ったのでしょう、骨形から見ても大鹿と推測しました 角は無かったね、骨を拾い林道より山の中え移動して置きました。 渓谷と並行する地点まで林道を上り様子を見ると此方も雪代が入り白泡状態の流です 釣りはムリと思い順に上流え蛇尾状態の林道を進み林道脇の「タラ芽」を採ります。 雪代が入りポイントが無く釣りはムリ ついに積雪で通行止めと成った 普段ですとこの先が釣り場で「約3km」徒歩はムリで前方に見える山裾野に行きたかった。 諦めきれず近場で竿を出しましたが魚信は無く、当日の納竿としました、pm3時過ぎ。 釣りは今一でしたが、久し振りの遠征釣行は目的の山菜パレードと成り楽しめました。 8種類の山菜を頂きました 1 2 3 4 5 6 7 山菜も同じで自然の恵みは乱獲に成らぬ少量にし、種類は季節の味わいとして頂きます。 山の幸は山頂から里村までの間に場所に寄りこれだけの山菜が生え時期を間違えなければ 採取出来ます、自然の贈り物に感謝してます。 帰路は交代しながら帰りましたが、流石に両腕が痛い感じでした。足は大丈夫でした N君も同様で山菜・イワナと満足な釣果を出され喜んでみえました、次回は何時だって?? 自宅に帰り早速山菜を処理しますが時間が掛ります、取り敢えず天麩羅の出来る処理をし おバ~ちゃんの「母の日」を兼ねて祝いながら頂きました、 おバ~ちゃんご苦労さんです ワサビは少し一夜漬けスタイルで食べましたがビリ~としてご飯が進みます、写真黒色は 昨年漬け込んたワサビですが色は悪いが辛味は残ってます、冷蔵庫に瓶に入れ保管して有る。 ワサビの漬け方は後日UPします、その他の山菜は冷蔵庫に保管し順次料理してみます。 さてこれで一旦渓流釣りも終わり、此れからは鮎釣りに方向転換と成り、既に解禁河川も有り テンションが上がって来ました、17日は下見の計画をしてます。気が早いかな~ 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/05/12
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飛騨方面の釣行を計画して居ましたが、連休も済み落ち着いた渓流日和と成った昨日は 毎度の釣友「N君」と出掛けてみました、ヤブ用が重なり今季初の渓流釣りと成ったN君、 山菜採りを主にイワナ釣りを兼ね、早朝出発し道中食品の買い物を挟んで約3時間の道のり 互いに交代しながら運転をして目的の渓流え向い、林道に入り1/3程林道を進むと落石が 多く成り取り除いては進み、後僅かな道のりに積雪と落石で林道が埋まり進路はストップ。 林道は積雪と落石で通行止めだ 目的の渓流口まではまだ2k程有り、林道脇に駐車し徒歩で進むか、眼下に見える渓流 に入渓するか相談した結果、傾斜が厳しいが眼下の渓流に入渓流する事と成った。 朝食を食べ準備をして、N君は林道を下り(約30分)釣り上がる事と成った、私は近くから 入渓口を探し下流えと釣り下がる事とし、11時頃目安に合流点は先程渡った橋とした この渓流には山菜が豊富でワサビの密集した場所も有り先ずは釣りながら第一目的でした。 傾斜面を慎重に下りて入渓 傾斜面の事からガレ場は危険で雑木と積雪の有る場所を選びながら時間を掛けて下ります 渓岸に落ち着いたのが午前7時20分、一呼吸して釣り下がって行きます、エサは「鬼キン小」 昨日事前に釣り具店に注文した物で川虫も捕れなく成り、今後はミミズのエサと成る。 渓相は雪代で昨年と違い増水気味で樋状態だった、ポイントが無い。緩い巻き込みを探して 漸く掛かったのが30分は経過して居た。何とか持ち帰りサイズだった。 {動画} http://youtu.be/1_4vkhOagio 「雪代で樋状態。ポイントが無い」 その頃から足元に山菜も見られ山菜(コゴミ)を採りながら下り釣り、小物は掛るが大物は 掛からず良いポイントに出るまで彼方此方に投入し弛みでリリ-スサイズが続いた。 天然ワサビの密集地に着いた 傾斜面の頭上まで密集し葉のみ刈り取り頂く 更に下ると漸くワサビの密集地に辿り着き、釣りを止めて暫し天然ワサビ採りとした 先ずは今回の目的の1品を頂き一休み、ビクを見ると納得サイズが2匹入って居ました 落差も有り足場が危険に成って来た 釣り下がりは渓流釣りの基本ではないが、今回は山菜採りも兼ての釣りで意に反した 下りは危険も多く大岩をゆっくり高巻きして河原に下りると目に止まったのが久し振りの 「モミジカサ」以前は良く生えて居たが絶えて見られなく成って居る 木下藤吉郎(豊臣秀吉)も山菜でモミジカサを好んで食べて、本人が率先して山菜採りに 出掛けた程の山菜で、山菜を好む人の通な食べ物と成ってます、飛騨方面の郷土料理です。 紅葉に似た葉からモミジカサと言う 量的に少ないが健在で、周囲を探せば採取できたが今回は少しだけ頂いて来ました。 下流に橋が見えて時間を確認すると既に11時を過ぎて居り約束時間に遅刻してた 橋に辿り着き、釣友に携帯連絡するが山間部のため通じ無く休憩しながら10分程待った 釣友は一足先に戻って居た 約束時間は過ぎて居た事から、先に車に戻ったと判断し林道を駐車場まで徒歩で帰る 坂道のS字カーブは厳しく途中休憩しながら駐車場が見え、先に釣友が帰って居た。 N君も山菜「ウド・コゴミ」とイワナを数匹釣って居た、奥え入渓出来ない事から場所移動 陽射しも射し暖かく成り一旦ウェダーを脱ぎ、木陰まで移動して立ち寄り昼食時間とした。 対象的でN君は缶ビールをお茶代わりにぐいぐい2缶、私は湯を沸かしインスタンコーヒだ 昼食時間は山風「緑の風」がとても気分良く疲れも解消してくれ、野外食も楽しいものです。 昼食後は渓流場所を替えて午後の部とします、山頂辺りから民家辺りまでの林道脇には 色々な山菜も採れる事から順に採取しながら下っていきます。 山菜も多種採り、里まで下りてから次の渓流まで山超えして移動とします此方は積雪が多い のは覚悟で向かい奥まで入れるか現場確認とします。 この山裾野まで移動し第二ラウンド 里まで下りると国道脇の温度計は23度を示し、約海抜800度の世界とは別世界だった 中間でトイレ休憩をして再度目的の渓流え向いました、午後の部は次回に報告します、続く。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/05/10
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連休日の混雑する前にと前回釣行した南木曽川支流の上流えイワナ釣り目的で 今日出掛けてみました、今回は早い出発の予定も寝坊して結果前回と同じだった 午前5時頃出発で19号線を北上しコンビニで買い物をした頃は周囲も明るく成り 日の出が早く成りました、目的の支流を目指しゲート前に7時6分に到着。 先行者無く一番乗り 先行者の車も無く一番でした、今回は前回納竿した場所より上流から入渓とし 源流に近い場所まで林道を歩いて(約30分)入渓口を探し河原に下りる事とした。 納竿場所を通過し進むと林道は渓からどんどん離れ、眼下の渓相が小さく見え 傾斜面も強く成り、更に進むと林道はS字カーブの連続、----まいったね。 車なら楽だが徒歩では苦しい~、登って来た道を見て疲れが一気に感じられ 暫し休憩、昔は車でS字カーブも簡単に登れ楽だった---- ウグイスの声は聞こえるが川のせせらぎは聞こえず、気を取り直して更に進み 渓谷が見えて来た、傾斜面が強く入渓口が分からず探しながら登って行った 源流の入口辺りが見えた 進んで行くと林道の下を流れる小谷が有り小谷に沿って漸く河原に下りました 先ずは一休みして水分補給をし息を整え竿を出したのが午前8時5分前だった。 まだ源流の入口 上流えと投入しながら進むが、これはと言うポイントでも形が小学生の登場で リリ-スしながら進み、イワナ釣り仕掛けでじっくり待つとアマゴが掛った既に 飲み込まれリリ-ス出来ない状態が2匹で残念ながらビクに入れ更に上流え進む 漸くイワナのポイントで その内段差有る落ち込みに出てイワナの住かと確信し水面下の逆流に乗せて 一発で掛った、形は今一だったが元気イワナでやり取りを楽しませてくれた 源流のイワナはバイタリテーで動きも活発、格闘勝負が出来て私の好む処です。 正に源流のイワナ君でした その後も大物は出ず、既に抜かれた様子で規定寸法止まりが続いた。 浅い瀬尻まで流して 開けた場所に出て陽射しも刺し、アマゴが瀬に出と思いアマゴ仕掛けに替えて 数回流すが不発だ、暫し陽射しを浴びて休憩時間、その時の我が記念写真。 時刻は既に10時40分距離的には進まず少し疲れが出たのずスローぺイスだ {動画} http://youtu.be/HEsWRWfjFY8 「渓相が良く成って来た」 10分程河原でゴロ寝をし体を休めて、山菜と見て回るが何も無く手近な物で 「岩絡みの新葉」を抓んでお土産としました。 和え物・味噌汁の実・として食べる 休憩後は脱渓口を探しながら進みますが頭上の林道が見えず確認出来るまで 順次釣り上がり遠方に漸く堰堤が見え目指します。 渓相の落差も強く成って移動もキツイ~ 漸く堰堤下に辿り着き大物が潜んで居ると思い竿出す前に仕掛けを新に 取り換えて手前から射すと小形のイワナでリリ-ス、順次白泡まで送り込み 重い魚信で引き寄せ何とか取り込んだ、お腹が満腹状態で巾が有った。 里川や放流魚と違い源流の川相に住むイワナは全体に色が黒く獰猛な顔してる 自宅胃袋を見ると小蛙を食べてました。 私もフライ釣りをしますがタイイグで小形のフライを巻き小形の魚を狙うには 楽しいが大物を追う時はフライも考えないと思った--参考に成った小蛙でした。 飲み込まれアマゴ2匹とイワナ君でした 前回釣行はアマゴが主でしたが今回は源流のイワナ狙いで目的は達成出来た 林道を徒歩で登ったのは辛いかったが里川で釣るのと訳が違い当然だろう。 釣果はその時の状態で違いますが誰も居ない自然の中での釣りは幸せを感じる エン堤から林道に出て帰り道の木陰で休憩し周囲を見ると動物の生け捕り檻が 駐車場に戻ると帰り道の方が時間が掛って居た約40分は経過しっていた。 遅い昼食を食べて、次回釣行したい支流の下見をして来ました、一山峠を超えて 林道を進むと此方も険しい急斜面で眼下には谷が見えずせせらぎは聞こえて居た 途中にゲートが有り進めず渓流の入口は確認出来なかった、何時か行こう。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/04/24
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釣り日和と成った今日、以前短時間釣行で支流入口だけ竿を出し奥は行けず 気にして居ましたがエサの「赤キンパク」も手に入り出掛けてみました。 早朝5時頃出発し一路19号線を南木曽地区えと向かい、途中コンビ店に寄り 買い物をして目的の支流に入り林道を進むと、既に積雪は無く源流までと考え 進むがゲートが締まって居ました、昔はゲートも無く直通に源流までえ行けた。 ゲート前に駐車して準備をして居ると、軽トラが入って来て隣に駐車しました。 地元の老人(私と同年かな?)で釣りに来られた様子、自宅で着替えもしてみえ 先に源流近くえ林道を歩いて入渓するとの事「どうぞ~私はゲート下から----」 準備をして河原に下りたのが午前7時24分、腕時計で確認。 川原にも積雪が消えた 水量は少し多いが水は綺麗いです、水温はやはり雪代の影響で冷たいね 順次上流えと進むが掛ってくるのはアマゴの子供達でリリ-スしながら上り 漸くらしきポイントに出て、形良しアマゴが掛り納得だった22cmは有った、 綺麗なアマゴ君だ その後もリリ-スサイズや小形も掛りイワナが掛らないので、作戦変更とし 仕掛けを1、5cmから3mにしてアマゴ狙いで瀬尻まで流すと掛って来た。 既に約2時間は経過しており釣り上がった距離は短く、時間が掛っていました リリ-スも多くエサのキンパクが減るばかりで、高ポイントだけを攻めながら 進みイワナが出ると確信した場所に出て、幾度も投入し掛った、普段ですと イワナが潜んでいれば1投目から何がし反応があるが今回は様子が違ってた。 落ち込みの岩脇でイワナが {動画} http://youtu.be/sYjsYVVLy0w 「岩下でイワナ君が」 渓谷にも陽射しが射し気温も上がり腰を下ろして一休み、川風が心地良いのも 久し振りでした、此れからは渓流も良い時期に成るだろう。 エン堤が見えて来た、一気にエン堤まで登り此方もイワナ狙いで仕掛けを 短くしてオモリを追加し岩裏に提灯釣り----透明度の良い水面下で魚影が見え 白泡に消えた頃に一気抜きでイワナ君でした、左右も狙ったが不発に終わった その後エン堤超えが大変で登って見ると今度は上流に下りるのも大変の事から 一旦林道え出て渓流口を探しながら進んだ。 この辺りから徒歩30分で源流近くに成る 入口が限られ斜面が厳しく結果は次の小エン堤まで進み漸く下りて釣り開始 エン堤上から竿を出し小形のアマゴとイワナが掛り、下流え下り釣りしながら 帰る予定でしたが見ると荒々しい足場で無理は禁物で再度入口に引き帰り 林道に出て駐車場に戻りました、午後1時16分、今日はこれまで---でした。 ツ抜けは出来ましたが納得のサイズは5匹で、最寸24cmでした。 遅い昼食は毎度のカップラーメンと焼きおにぎり、屋外は何故か美味しいね。 南木曽は今が桜の満開で帰路途中に楽しませてくれました、タラ芽も出て 居ましたが今回は遠慮しました、飛騨地方の遠征時に頂いてきます。 南木曽も桜満開と成った 釣り日和に恵まれ楽しかった、帰路途中今年初めてアイスクリームを食べた。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/04/18
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予定通り釣り日和と成った昨日は単独で圧川水系の支流2箇所行って来ました、 日曜日で先行者覚悟の午前7時出発と遅く一路北上し郡上「もりした釣り具店」 に立ち寄り(日券1000円)を買い少し雑談、その中でやはりどの河川も本流は 増水気味との事、眼下に見る長良川も同じで釣り人の影は見られなかった。 イワナ狙いの渓谷え 二山峠越えし長い道のりを走り、以前もイワナが掛った渓谷に到着したのが 午前10時前でした、 比較的に残雪が少なく良いと見分するが、やはり此方も増水気味だった。 準備をして「提灯釣り」順に上流え釣り上がり、30分経過しても魚信は無い 無風で気温は低いが寒さは感じられず、水温も以前より冷たく感じ無い 10時も過ぎ活性が出ても良いが魚の走る影さえ見られない。?? 先行者の足跡が乱雑に見えて来た 川相も増水で樋状態と成り魚の居場所が無くなり、河原には以前の足跡が 続き場荒れが伺えた、約1時間程進み浅いタルミで木の葉に似たイワナが 掛った、リリ-スして元の河原を頼って駐車場に帰り第1ラウドを終えた。 駐車場の脇には少し遅いが家族分だけ頂て第1ラウンドの釣果としました。 第2ラウンドの渓流に向かい林道を進むと積雪が多く山一つで積雪量が違います 進むとパ二ック----林道を広くする工事で前に進めない巨大なシャベルカーが 林道を覆い先は積雪状態、積雪を歩いて川にたどり着く状態だった。厳しい~。 タイヤが私の首程は有る 時刻も正午と成り、先ずは食事をしてからと毎度のカップラーメンを食べた。 野外一人の食事は何となく淋しいね 昼食後、積雪を踏み進むが午後とも成れば緩み足を取られながら10分の所 倍以上の時間で河原に下りる。荒々しい川相でなく川通ししながら進みます。 積雪は有るが河原を楽に歩く この渓流はイワナとアマゴが混生し、谷アマゴは掛ると強烈な引きを味わえる、 少し長めの瀬を仕掛けを3mに切り替えて流すとアマゴが掛って来ました、 {動画} https://youtu.be/xpRy_JC4BG8 「この瀬で2匹ゲット」 ポイント「川相」によりイワナ&アマゴが潜んで居るかを想定し仕掛けを替えて 狙います、この瀬では長仕掛けで錘も小さくナチュナル的に流し掛った。 泡の切れ目で掛り下流えと走る 何となく獰猛顔だが綺麗でパチリ その後も水深有るポイントで深場から瀬尻まで流すとリリ-ス混じりだったが 規定サイズも掛り魚信を楽しみました。 リリ-スを含み2匹追加 中間の浅いポイントを止めて次の高ポイントまで進みますが、河原を歩いたり 川通しとチョイと足の動きが悪く成り河原で一休み、川音だけの世界だ、 アンパンと缶コーヒー&タバコが美味しい、暫し自然に溶け込んだ時間だった。 {動画} http://youtu.be/87LhhUpQ8ZU 「イワナのポイントに」 白泡に投入しイワナ狙いで流さず待つと微かな魚信----掛ったが水中でバレた 再度オモリを追加してオモリ下を20cm以上取り白泡下の逆流に乗せて待つ事 5~6分、重い魚信で引き寄せて何とか取り込んだ、粘り勝ちだね。 流されない様にオモリを追加し粘り勝ち 形として当日の最寸と成った、その後も粘るが1匹しか姿を見せなかった。 下段の段落ちでも取り逃がし再度、上流から狙い流されて瀬尻近くまで行くと アマゴ釣り状態で引き込まれた、笑ったね。時間に間を置けばイワナは掛る。 先程逃げただろう~、勲章持ちだ 警戒心の有るイワナか尾ヒレ辺りにラインの深い傷が有り、敵も去る者で 私の手に落ち勝負有りでした、その後イワナの渓流が続き単発ながら掛った 時刻を見ると午後3時07分、久し振りで時の流を忘れて釣り上がって居た、 下流えと河原を同じコースで引き帰えりつつ釣り下がりアマゴも追加出来た 途中に鹿の足跡を見て獣道を頼りに帰ろうと重い残雪に上がった、これがミスだ 積雪が緩み杉林の中を歩き膝辺りまで落ちながら車が見えるが進まない 途中で休憩しながら漸く車に戻った、既に午後4時過ぎだった疲れたね~、 普段だと魚の内臓を取り出して帰宅すねがそんな元気も残っていなかった。 帰宅し内臓処理--入浴・食事・寝た。 帰路途中は道の駅で少し休み帰宅したのが午後8時18分、遠征はやはり 単独釣行は疲れる、車泊も考えたが翌日の天候を考え帰宅と成った。 事前通告が有ったのか~? 今朝は前日の疲れから良く熟睡できて目が覚めたのが9時過ぎだった 外は雨が降りまだまだ日替わり天候で又も河川は増水が続く事でしょう 昨日は釣り日和に出掛けて良かった、釣りは天気の良い日に限るね、 「おい~、今日は電気が来ないのか?」「通告あったよ」「俺はしらん~」 寝起きからおバ~ちゃんと喧嘩、結局UPが遅れ午後と成りました。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/04/12
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渓流タモは源流釣行時は腰等に差して移動すると雑木等に引っ掛かってしまい 危険を伴うので使用せず身軽な状態で釣行してます、放流魚狙いや大会等では 釣り座も狭く限られ、周囲の釣人に迷惑を掛る事から空中輸送受けタモとして 利用してます、 前回、放流釣り時も使いそのまま車内に放置し有った、前日整理してるとネット を取り付けて有ったSUSワイヤーが切れて居り修理してみました。 SUSワイヤーが切れてた 一旦タモ枠とネットを取り外しワイヤーの張り直しをします、Uピンを取る。 手持ちにワイヤーが無く早速カーマー店に買いに行きます(sus0、55φ×10m) を探し店内を見て回ると衝動買「オフセッ砥石+木工用ホールソーセット」も 買ってしまった、ホールソーは64mmφは持っていたが、小型も良いだろう。 枠にネットを取り付ける方法は以前にも紹介しましたが「小形Uピン」を使い 枠に設けた(1、2mmφ)穴数点に打ち込みネットを固定します。今回は 既に穴数点が有り利用します、 新たに使うUピンは市販品は長く短く切断して寸法を合わせて置きます、 SUSワイヤーで網先端の網目に通し枠径に有った「径」にして順次Uピンで 左右対象に打ち込んで行きます、網目数を数える事無く網ムラにならない様 目分量でOK----手間が掛らず網ムラもピン打ちをやり直せは綺麗に直る。 従来一般的に取り付け方法としてはナイロン紐で枠にネットを取り付けて ますが、長年使用してると切れたり、釣り針が絡んだりして不便でした。 この方法ですと網目も数える事無く手間いらずで綺麗に仕上がります。 Uピンを打ち込み固定 間隔は穴を開ける時に 修理取り付け完成 ピン打ちで抜ける事は無いが不安な時はピン元に接着剤を一滴で---OK。 皆さんも是非試して下さい。鮎タモも同じ方法で利用してます。 この雨で一気に庭に植えて居た「コゴミ4株」青々と芽が出てきました いよいよ山菜の季節と成り渓流釣りもまた一つ楽しみが増えました。 コゴミも芽を出す季節 さて何時に成ったら河川の状態が安定するか?天候も不安定で今夜から 気温も下がり寒さが逆戻りと、渓魚達も活性が下がる事だろう。 皆さんのご協力をお願いします(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/04/07
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晴天続きの今日は雲一つ無い青空の下で、釣友と飛騨方面にイワナ釣りえ 出掛けてみました「算盤塾」を経営する釣友が31日まで休塾と成り誘われ 急遽釣行する事に成った、釣友は積雪の中ての釣行は初回で不安も有ったが 何とか無事に案内でき、苦戦してましたが初体験も楽しい様子でした。 -4度の峠越えをし目的の支流に入ったのが午前7時頃、最奥の民家まで 道路はラッセルされて居り、それ以上は残雪を歩いて入渓と成ります。 雪壁が約2mは有るね 準備をして進みますが残雪表面は凍結して沈む事は無いが滑り安く釣友に アイゼンを貸して、歩行の注意をうながしながら20分弱で入渓準備とします、 河原に下りるまで1m以上の残雪段差が有り私が先行しミ二スコプで階段作り これも残雪が凍結して居るので出来る技で体験して頂きました。 こんな渓相を下りて入渓 今日は釣友の体験釣行で厳しい言葉も出ましたが安全第一の体験です。 凹凸した川脇を歩き、時には川切もして進みます、雪代も有り時間を掛けて ポイントを探しながら進み約1時間程で漸く川に馴染んだ感じでした、 釣ると言うより川に馴染んだ頃は積雪の渓流風景を楽しんでみえました。 光りも射し込み美景だ これが私の求めて居る「自然に溶け込んで----」を分かって頂き同行した事に 喜びを感じながら上流えと進みます「私は対岸から見守りながら釣り上がる」 釣果を出すのも良いが釣りに集中すると周囲が見えず、誰も経験しない貴重な 瞬間も見逃してしまい苦労して入渓しても半減するでしょう。 釣友に納得のサイズが掛る 釣り上がると何れもリリ-スサイズが多く納得のサイズがこの石脇で釣友に出た {動画} http://youtu.be/9-hQx6-mYjA 「この後粘り掛った」 手前から提灯釣りで順に竿調整をして奥え送り根気よく待って掛ってました。 その後も大物は掛らず休憩を挟みながら午後11時頃に脱出ルートを探します。 雑木の脇に獣道を発見し林道え続いて居る、既に残雪の表面は柔らかく成って 少し足が沈みかけ出しました、脱渓の方が比較的楽ですが、それでも汗が出た。 左下が獣の足跡 二人でぼそぼそ歩き林道に出て駐車場に帰ります、正午近くに成って居た 入り込んだ道路まで移動して昼食時間、毎度のカップヌードルは美味しいね 朝は-4度から日中は22度と温度差には驚いたね、彼のビクに6匹入ってた、 私は3匹リリ-スは数えて無かった、約30分程休憩し午後の部を相談すると 少し足が痛く成ったとの事、無理は禁物と楽な釣り場え移動する事と成った。 道路からすぐに下りて 道路脇から段差も少ない小堰堤の下を狙う寸法だが荒場で簡単には釣れない イワナが勉強しなかなか掛らないが根気勝負で粘り掛けて居た、 同じ堰堤下を20分程は粘って2匹を追加して居た、私も河原に下りて粘り何とか 2匹掛けて釣友の帰りを待った。(笑) 時刻も3時前と成り納竿とし帰路に着きました、積雪の中ご苦労さんでした。 これぞ居着きの天然イワナと言った色合いで目立って綺麗に見えました サイズ的には20~24cmで、釣友も最寸24cm止まりでした。 今回は急遽の釣行と成りエサ捕りキンパクが無くて釣行途中に「ミミズ」を 買って出掛けましたが、川虫のエサが本来でしょう、帰路途中に釣友も 貴重な経験をし楽しかったとの事から雪溶け後は是非行きたいと誘われた その前に塾休み間に招待券の有る管理釣り場え行く約束に成りました。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/03/27
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長良川の放流アマゴ狙いで前回同様の「白鳥ウインドパーク」え前日の14日に 午後3時頃到着し徹夜組に参加し、陣取り合戦に間に合いました、 車中泊も今年は初回、翌日の放流時間までには約18時間も有り長い時間だ、 その間は顔馴染と、まだ周囲が明るい内は外で雑談をしながら時間つぶしです Kさんは当日(14日)に長良川~吉田川の合流点でも放流され参加したとの事 釣果は40匹弱との事でした、キャンプカーの方は小坂川え釣行し4匹との事 他の方も別河川え釣行しその帰りにウインドパークえ立ち寄ったとの事 皆さん同じ様で顔馴染と成り親睦が深まり釣り談義に花が咲きます、暗く成ら ない内にと各人は夕食の準備に入ります、私もお湯を沸かして夕食でした、 夕食済ます頃には日没で その間にも別の徹夜組の車が駐車場に入ってきます、徹夜組はこの駐車場で 15台は入って居ると予測しました、人数的には分からないが20人程でしょう。 夜も更けると次第に気温が下がり煖房を付けて居ましたが長い煖房時間は 周囲の皆さんに音で迷惑を掛けるので30分程が限度でした、 40年経っても健在な寝袋 日にちが変わる頃には車の窓ガラスも凍結し寒く顔が冷たい感じだったが 我慢して眠りに入った、小便で起こされ時計は3時26分真夜中で誰も 煖房を付けて無く迷惑を掛けるので再度、我慢寝と成った、朝に成って 皆さんも、当日の夜中は特に気温が下がったとボヤキが入ってました。 夜明けと共に外は騒がしく成り後者の車も続々駐車場に入って来てます 朝食の準備、外は霜柱が出来てました 午前7時頃に準備して、前回より上流の釣り座を再確認すると周囲には新たな 釣り座確保の目印が増えて間隔な狭く成りヤバイな~、車に戻り放流時間を 待ちます、予定では午前9時頃の放流と成ってます。買って有った缶コーヒー お湯を沸かしてを温めて飲み、いざ戦闘だ~と8時半頃釣り座に行くと-----。 下流2名~上流3名共に顔馴染しかも前回と同じ並びで顔を合わせて笑ったね しかも対岸も前回の釣り人で川を挟んで挨拶が飛んでました、こんな事が有る のも珍しいです、間隔が狭くても此れなら皆さん勝手が分かり納得でした 下流から順に満席と成った、高ポイント 開始2時間後、空間が私の釣り座 放流開始から約1時間半が勝負時間で後は魚の移動待ちと成り一時休憩です その頃から皆さんも移動し始め拾い釣り状態と成ります、足場も良く楽ですね 駐車場に戻り雪で保存する 休憩後は下流から順に上流えと釣上がります、既に帰った方もみえ空席も有り 残り物を頂く寸法で魚影を探し見えたら時間を掛けて粘って釣り上げます 追加しながら目標の10匹を目指します、多い人では30匹も掛った方もみえます やはり高ポイントで放流直下の場所で徹夜組先頭者に分が有りました、 元の釣り座に戻ると正午のチャイムが鳴った頃で何とか目標を達成しました。 内臓を取り13匹居ました、平均釣果だ 駐車場で帰宅準備をして居ると隣町の方から声を掛けられ同様徹夜組だった 世間話をして、顔馴染の方にも挨拶をして再会を誓い合い帰路に着きました。 思えば天然派の私でしたが、以前にも「中スポ紙放流大会・圧川」S62年8月に 優勝もした事も有り、2005年には「馬瀬川上流大物アマゴ釣大会」では準優勝 も有り(馬瀬川ホームぺージより)放流魚にも関わってました。 又釣りクラブ設立後は会員の皆さんも大会に参加し成績を上げて居ました、 各漁協の大会に参加してた 自然に溶け込み天然魚釣行も個人プレーで魅力ですが、皆さんと放流魚狙いも 多くの方と一夜を過ごし親睦を図るのも魅力が有ります、時代と共に釣り方も 変化し時代の流とし受け入れる事と成るでしょう。基本はあくまで天然狙いで。 今週は晴天も続き如何するベ~、歯医者の予約も有るし、某会の開合も 釣の約束は管理釣りが1名で又様子を見て行ってきます、毎年同行する N君はまだ目が覚めないかが来ない4月の遠征イワナ釣りからかな 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/03/16
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某会の懇親会が13日午後1時より中津川で開催され会長・総務・OB代表が 参加する事に成り出掛けました、私は会場で合流する事し別行動でした、 下心有って、方向的に午前5時半に出発し数年ぶりに長野県の渓流釣りえ 様子見がてら木曽川漁協管内の渓流え行ってきました、時間的には3時間と 短い予定の事から遠方は無理で長野県の入口辺りの渓流釣りと成ります、 コンビニで日券(2000円)此方はシルバー券は有りません、 先ずは以前にも出掛けた水系に向かい川巾有る河原に下りて川虫捕りから 先ずは川虫捕りから 必要分を採り試しに竿を40分程出しましたが、何のアタリも無く諦めました。 粘ったが魚信無く諦めた 坊主では絶対に帰らない----記憶を頼りに支流の支流え車を走らせ林道の 残雪で行けない所まで進み、毎度の様に積雪の傾斜面を滑りながら支流えと 入渓しイワナのポイントを順次上流えと釣り上がった、 短時間の事から高ポイントだけを狙って射すが掛ってもリリ-スサイズが続き 諦め気味で進み狭い段差有る白泡に提灯仕掛け1、5mで待つと魚影が走った 待望の1匹が掛る24cm 時刻は後1時間、あせる気持ちを抑えて順次上流えと進みリリ-スサイズに 飲み込まれリリ-ス出来ずビクに居れた17cm程だった、 林道え上がるコースを探しながら斜面を見ると「シカ君」登場、獣道があると 探しつつ水深有る落ち込みで納得サイズが2匹掛り林道えと登り駐車場え、 カモシカ君の道導で登り 短時間でしたが昔を思い出しながら久し振りの木曽川地区の渓流釣りでした。 大物は居ないがリリ-スが多く期待出来る 会場え30分前に到着し間に合ったが昼食も取らず当日は昼食抜きの1日でした 午後5時には帰路に着き、早速夕食にしてもらいイワナの塩焼きが出ました。 TVを見て居ると天気予報が少しズレた、土・日曜日が雨の予定が晴天予測で 長良川の放流魚が去れるので出掛けようと思ったが土曜日は諦めて、日曜日の 「大和ウインドパーク」え出掛けた、徹夜組に参加で土曜日の12時頃に出発し 午後2時頃到着すると、既に徹夜組の車が並んでます、顔馴染の方もみえました 前日より陣取り合戦です 駐車場の片隅に駐車し皆さんに挨拶し様子を伺うと高ポイントは満席との事 前回の釣り座は既に取れず、Kさんの隣に入る事し目印を置いて暫し雑談です この続きは次回とします。(笑)話も有ります。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/03/15
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冬型の気圧配置と成り各地は寒い1日と成りました、此方も夕方には小雪が 舞う天気と成り、灯油を買いに走りストープを点けての夕食時間と成った 飛騨山間部はこれで又積雪量が増えて釣行も一層厳しく成る事でしょう。 夕食後に何となく本棚を整理して居たら昔の釣行記録日記が出て来た パラパラ見てると、昔釣行した飛騨地区の記録が目に止まり思い出した、 昔のフアイルを見て 中ズポ紙に投稿した事も有りその記事も同時に探して比較して見ると 渓流風景は変わり無く自然のままだった、釣果写真も比較して見ると 形が揃って納得の釣果が出て居た記事でした、 同じ場所を40年も通い詰めた事に成り、今思うと昔話で良き時代だったね~。 その頃の我が身も若く家庭を帰り見ず極道釣りをして居た事になりますね~。 釣りアルバムより 釣友達も若く共に競い合って居たが、今は私のみ極道釣りを続けてる感じだ 結婚後も病は治らず、新たに買った4ダブ車に成り一層渓流え行く事と成った 現在は3台目の4ダブ車に成ってます 切り取り記事のアルバムを見ると当時憧れだった「開高健」さんのモンゴルで イトウ釣りも見られ夢を追った事も有った、又郡上のアマゴ釣り「恩田名人」の 釣り理論を公開した切り取り記事も有った、やはり基本は(ガン玉)の使い方に 基本を置いての釣と成ってます。 渓流釣りの切り取り記事や釣行日記も時には見るのも時代の流が分かり 懐かしく良き時代でした、まだ鮎釣りの切り取り・写真・日記も此れ以上に お蔵入りしており何時かは処分しないとね。 写真アルバムでは揖斐川上流「徳山地区」の写真も有り(徳山ダム)建設 前の様子が分かります、支流も多くイワナ・アマゴと沸いて出る程の魚影 で良く出掛けてました、今はダムの底と成った「徳山部落」で淋しいね~。 こんなアマゴも釣れてました。 さて、ここに来て釣り日和が何時か?、奥は積雪で厳しいので近場の放流魚狙い に出掛けるか、それとも気楽な管理釣りにするか、天気情報を見て行こう 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/03/10
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前回予定して居た渓流に寝坊し行けず管理釣り場でストレスを解消しましたが それでも今一の気分から翌日(6日)は単独釣行で渓流イワナ釣りに行った。 目覚ましを3時にセットし今度は寝坊せず、コーヒー&ピザパンを自分で作り 軽い朝食として食べて出発したのが午前3時20分、一路北上し飛騨方面え、 夜中の道路は車も少なく高速並み対向車は有るが後続車は少ない、本線には 残雪も無く安心して運転が出来ました、目的地まで約3時間で到着予定、 奥はまだまだ春は遠い 近ずくにつれ積雪量が増え路面脇は1m以上の雪壁と成って居ました、林道に 入るとラッセルは無く表面は氷り危険状態、のろのろ運転で僅かな路面脇の 隙間に駐車、辺りも明るく成って居た、先ずは朝食を取り一休み。準備をし 比較的楽な駐車場脇から河原に下ります、積雪表面が凍り路面を歩く状態だが 滑る危険性を考えてミニアイゼンを装備しての歩行と成ります。 川に下りると朝靄でした アイゼンを取り川の中を歩きながら上流え釣り上がって行きますが寒く無いが 水温が低く冷たい、水温2~3度と見た、20分も進んでも魚信が無くヤバイ~、 置き竿をして休憩タバコが美味しい、竿を上げるひらひらと小物が掛ってる? 水温が低く魚の動きも活性も無く我慢釣り状態と見た、リリ-スして進みます。 大物はまだ寝てるかな 1時間も進み20クラスが1匹のみで後は数匹リリ-スの事から一旦林道に出た 川から下りるのは楽だが脱出が困難だ、息切れしながら駐車場に帰り更に 上流えと車を進めます、次第に路面に積雪が多く成っていった。 駐車場が限られて駐車すると既に前日か先行者の足跡が見られ川まで続いてる 条件が悪いが入川口も限られその場から入渓し川に下りて釣り上がった 釣り条件の悪いポイントのみ選び後は通過し竿を出しながら漸く高ポイントだ 粘る事10分程、糸も雑木に絡みそれでも取り換えて粘り、納得のサイズだった こんな場所に残ってる 仕掛けも1mの提灯仕掛けにして3Bの錘でひたすら待つと魚信が有り慎重に 引き摺りだして陸に上げた、小物は居らず納得サイズが2匹頂きました。 さらに上流えと川の中を進み、同様なポイントに辿り着き粘るに粘り2匹追加、 釣り易いポイントは既に抜かれて魚信が無く厳しいと判断して場所移動とした 以前は小物リリ-スサイズも釣れて居たが小物も持ち帰ったのか?疑問--- {動画} http://youtu.be/FeBgdEyNK1w 「入渓流した入口」 時刻も11時半と成りお腹も空き昼食時間を取りお湯を沸かしてカップヌードル 当日は釣り日和で寒さは感じ無かった、陽射しも有のんびり昼食時間だった 車移動して次の支流に向かったが直ぐに行き止まりと成り先行者の足跡が 奥えと繋がり駐車場より逆に下流えと林道を下がり釣り上がる作戦で入渓した 支流の支流は直ぐに行き止まりだった 此方は川巾が狭く反って川通しが厳しい事から積雪の上から狭いポイント狙い 移動に時間が掛ります、足を取られ疲れが益します、それでも頑張って進み 何とか数匹釣れました、中にリリ-ス級の1匹が飲み込まれ持ち帰った。 川が狭く釣りにくいね~ ここでも枝に絡み気を取り直して糸を張り替え粘って何とか掛りました。 当日は初めてのイワナ釣りで坊主は免れ今期初の天然魚で嬉しいね~ 午後1時過ぎに納竿とし帰路に着いた途中道の駅で休憩一眠りして約3時間の 道のりを慌てず帰り帰宅午後6時を過ぎて居た久し振りで、いや~疲れたね。 最寸26cm~飲み込まれ18cm程 リリ-スサイズも「個人に20cm以下」数匹有りましたが今回は意外と少ない 年々釣れなく成り奥も場荒れが目立つように成ってました、時期的な事も有り 温かく成れば源流にもイワナが上り活性も出るので再チャレンジしてみます。 野菜は食事都度食べてますが、これもお裾分け品で其の為もお返しのお魚を 釣らないと----帰路途中各支流も見て回りましたが林道は積雪が多くて入れる 状態でなくラッセルされたら出掛けてみます、今年は積雪が多く今は限られた 釣り場ですね。 走行距離(往復)----374キロ・前3時半~後6時半間 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/03/07
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渓流解禁3/1日は雨・雪と天候悪化の中解禁日と成った各漁協管内でしたが 待ち侘びた釣り師は天候不順にもめげず竿を出す喜びを味わった事でしょう、 その後も雨天が続き増水気味と成り渓魚も活性が今一と厳しい条件との事 釣果に繋がらない日々と成ってます、源流に至っては今年積雪も多く雪白も 入り一層厳しいと伺いました。解禁日は天候悪化を避けて欠席としました。 釣り日和が何時に成るか様子見の昨今ですが、明日も雨天の天気情報から 今日は増水に成らない内にと川虫捕りキンパクに出掛けてみました、やはり 普段より増水気味で苦労しましたが、1回分のキンパク40匹程を頂きました。 1回分40匹程 今週の天気情報では日替わり天気と成り5日(木)6日(金)が唯一晴天との情報 で週末から又雨天との事、やはり釣行は晴天下での釣りが望ましいので 釣り日和を狙っての川虫捕りとしました、冷蔵庫保存して置けば4~5日は 元気で釣行に間に合います。 外は冷たい雨が降ってます さて釣行先を何所にするか昨年同様に圧川水系にするか?飛騨方面にするか? アマゴ狙いか、イワナ狙いか、釣友と同行するか、単独釣行するか、計画を 立て危険が伴なわい釣行計画を立てないと。自然環境は絶えず変化し予定とは 違った結果に成る事も有り、その点も考慮して準備には慎重に図りたい。 毎年同様安全装備 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/03/03
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本格的な渓流解禁の3/1日は毎年お馴染みの釣友N君と圧川水系支流に計画 して居ましたが、急遽N君に用事が出来て行けなく成り、単独釣行も考えたが 遠距離の事も有り危険も伴うので3月の解禁日を断念した、天気情報も山間部 は雨・雪の予測が出され日を改めて釣り日和を選んで出掛ける。 今日は晴天の1日との天気予報から釣り日和、早朝長良川え出掛けてみました 郡上大和地区「ウインドパーク」周辺の成魚放流魚狙いで単独釣行としました 早朝4時に出発し到着した頃はまだ薄暗く釣り座確保と見て回り中間地点に 空席が有り先ずは落ち着いた、明るく成ると徹夜組も含め準備が始まった 放流まで時間が有り隣人と暫し雑談をして放流を待った、早朝はまだ寒いね~。 ここ数回放流魚狙いだったが目的の10匹が一度も無く今日は気合が入って居た 長良川の大和ウインドパーク この「大和ウインドパーク」は鮎釣り大会・渓流釣り大会が開催され釣り師は 皆さん認知の釣り場で鮎釣り大会などは良く見学に来ています。 各メーカーのフィールドテスターさんの釣技を目の前で拝見し勉強に成ります 駐車場も近く足場も良く老兵にとっては釣り易いポイントでお気に入りです。 午前9時前頃にポイント毎に放流が始まり一斉に竿が出て放流直下では直ぐに 掛って居ました。前日の雨で少し増水気味で流芯より岸近くに遊泳し魚影が 見られ狙い撃ちで私にも掛かって来ます、が長続きしません、下りアマゴ待ち と成り時間が流れ連チャンは見られなかった。 上流部の風景・晴天だ 昨年に比べると放流量が少ない感じでブロックにバケツ2~3程度の様子だった 川巾が狭く6、2mは長く竿選択の失敗だった竿を縮め短く仕掛けを作り替えて の釣りと成り、増水気味の事から錘3Bに錘下20cm取りイクラのエサで通して 正午まで粘り何とか8匹ゲットしたが、何としても10匹の目標達成と午後も粘る 午後は釣り人も少なく成る 釣り上がった人の中には20匹以上の方もみえ今日は上流に分が有った様だ 放流魚が下流えと移動してない様子で固まったポイントが釣果を上げて居た 40分程昼食を兼ねて休憩し上流え見に行き伺うと魚影が見えなく成って居た 再度下流に入川して浅場を攻めて小形だが単発で掛って来た。 下流の浅場で数合わせと成った 結果午後3時まで粘り3匹追加し漸く目的達成、時間が掛ったね、普段は午前で 納竿するが今日は気合を入れて11匹の釣果だった--やれやれでした、疲れた~。 目標達成で良しとするか、放流魚でも10匹の壁は高いね~。 午前時速2匹・午後時速1匹(平均) さて~本線のイワナム釣りが何時行けるかN君と相談するベ~ 始まったばかりで渓谷のイワナ達待っててくれ~、大きく成って。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/02/28
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一雨毎に春の訪れを身近に感じる様に成って来ました、河原には猫柳も見られ 水面下には渓魚も動き始め本格的な渓流釣りシーズン到来と成る3月を前に 紙上では各漁協の解禁日と本年の展望が伺え釣りファンにとって注目される。 漁協により天然魚を推進し計画的に新魚放流し試みる事に天然ファンとして 期待されています。 一方では成魚放流され放流量を増やし気楽に釣りが出来る環境と大物の魅力 を味わうリピーターに注目されています、 両者とも漁協の努力が明暗を分け釣りファンの立ち場から協力して頂きたい。 紙上に見られる漁協の方針 思考では本来の自然体の釣りが相応しいと考えるが自然環境も年々変化して インフラも整備され奥えと釣行出来る様に成り環境破壊も見逃せない。 釣り師の節度ある釣行も新局面に来て居り紳士たる釣りが求められている。 漁協全体が自然派二ーズ向かう傾向に有り卵・稚魚・親魚・と試験放流を導入 し効果を試算するが、時間が掛り現実に現れるのは先と成りその間に仔魚で 釣り上げては意味がなさない、釣り師のマナーとリリ-スを心掛けたい。 昨年を振り返り釣行先で感じた事は釣行し釣果を求めるのは当然ですが 規定寸法を無視しての釣果は、別人の籠を拝見し不愉快に思った事だった。 今年は積雪量も多く昨年(写真・14年3月)以上に渓谷えの釣行は厳しく 安全第一で釣行を心掛けないといけない。 今年は雨量も多い情報で昨年(写真・14年4月)以上に増水が予測され 雪白と共に釣行先が限定される気配がする。 今年も釣行と共に山菜採り(写真・14年5月)が楽しみで自然の恵みに 感謝してます、限られた渓魚・山菜共に必要以外は避けたい。 5月に入り渓魚も活性が出て(写真・14年5月)今年も尺物が出るか? 天然魚を狙うまで放流魚を追って感覚を取り戻し本格的な渓流釣りにしたい 鮎シーズンまで渓流釣りは続き3月の声を聞きテンションが上がってます。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/02/26
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予定変更し急遽今日は郡上管内「郡上漁協「小駄良川」」えアマゴ釣りに 出掛けてみました、金曜日に某会会長が亡くなった連絡で、22日日曜日に 葬儀が有り役員として欠席出来ず、美山漁協「解禁日22日」を予定して 居ましたが、釣行出来なく成り予定変更で、今日は郡上漁協管内吉田支流 「小駄良川」に成魚放流が有る事から午前中のみ出掛けました、 小駄良川上流「初音橋」 早朝5時頃出発し下流から順に見て回ると、毎度の事橋下は既に先行者で 陣取り合戦でした、単独の事から最終放流場所と成る上流の「初音橋」 到着した頃は7時頃で橋上から見ると空席が無い、車に休んでみえた方に 様子を伺うと先日から車中泊との事、ベストポイントは入れず対岸に空が 有り休んで見えた3名で川通しして対岸に渡り漸く場所確保と成った。一旦 車に戻り朝食、放流時間までは2時間有り暫し休憩、意外と外気温が低い 陽射しも射しかけ川辺に下りて待つ間、お知り合いに成った小牧のIさんと 暫し釣り談義、渓流釣りが好きでまだ若いと見ましたが新潟辺りまで遠征 される様子で話が合いました。 左岸狭い間隔に6名並んで 放流が始まったのが9時過ぎで一斉に竿が出ます、流れは対岸川で堰堤直上に 当たりが出ます、水深は浅く手前は30cm程でなかなか掛からない 魚が落ち着き全体に掛りだし私にも初物が掛った、対岸とお祭りぎりぎりだ そうこうして居るとIさんが橋下に移動して連チュンムード、橋下で竿が入れす 雑草も覆い被さり釣りにくいポイントで仕掛けを短くして対応してみえました。 流れが二分したポイントで 私が数匹釣る間にその倍以上は掛っていた、親切に交代しましょうと言われ 私も橋下を狙いますが雑草にハリスが絡み1匹のみで再度交代としました。 移動も出来ず元の釣り座で我慢し単発ながら掛り坊主は免れました。 時刻も11時頃と成り何所も竿が曲がらず時間が経ちます、放流独特の時間帯 腰を下ろし対岸の様子見で、既に帰る準備の方もみえ場所ムラが伺えます。 今日のエサは「イクラ」一本で攻めますが水深が無く根掛かりも多く手返しが 悪く釣果に繋がらない、放流魚はポイント次第で釣果も違い、徹夜組は30匹程 との事、Iさんは高ポイントを見つけ20匹以上の様子でした。 帰る頃は対岸は誰も居ない 私は後1匹で目的10匹と正午まで粘ったが残念賞でした、挨拶して帰路に着く 自宅に帰り釣果を見ると数違いの8匹でした、内臓処理をして塩焼きにしてから 午後7時からのお通夜え向い帰宅して、アマゴの塩焼きで夕食としました。 明日は美山漁協の「神崎川解禁日」で予定が狂い残念だが、葬儀も欠かせず 地域の大切な事で、日を改め釣行する事としました。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/02/21
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待望の郡上解禁に早朝出掛けてみました、6時頃美並地区に入ると雪降り 視界が悪くのろのろ運転、皆さん追い越して行きます---大丈夫~。 今日の釣り座は郡上の釣友に前日連絡しお願いしておいた場所に向かいます 昨年は吉田川でしたが、今年は放流量の多いと言われた本流釣りと成った。 既に徹夜組と場所取りが岸辺を埋め尽くし入川する余地が有りません、早速 準備をして釣友を探すが見当たりません、その内に合えるだろうと取り敢えず 吉田川との合流点下流が1名分空席で釣り座を確保し、一旦車に戻り様子見 雪はさんさんと、待ちきれず 次々と後方者が河原に下りて来て場所取り場まで入川し3~4mの間隔と成り 私も我慢出来ず休憩して居た車から釣り座に戻ると、気の早い方が立ち込んで 放流前に川の中?----隣の方と苦笑いしながら雪の中で放流待ち状態と成った 午前9時過ぎに漸く放流が始まり一斉に竿が出ますが誰も釣れません----、 見て居ると放流量が少なく巾有る本流は放流近辺のみポツと掛ってる状態だ。 雪も止んだ頃に漸く私にも初物が掛った、既に1時間は経過して居ました 釣れず立ち込み始める 皆さん掛からないので我慢出来ず次第に立ち込み川巾有る中心に魚を追い込み 次第に条件が悪く成る、私の前は水深が有り立ち込めず座り込んで逆流の流に 乗せて上下流に送り掛りだしたが単発、手が冷たく続けられなく車で一休み、 下流も対岸側も竿林で、あまり掛って無い様子、休憩後は下流から釣り座まで 釣友を探すが見当たらず、携帯を掛けても通じない。 胸まで立ち込み一人釣り 時刻も11時頃と成り周囲も移動始め場所も空いて隣の方と世間話をしながら 静かにして居ると皆さんが立ち込んで居た砂地まで流すと小形が数匹掛った 今日の仕掛けは初回は水深有るポイントで逆流も早い事から錘2号・針7号 だったが、後半は小形と見て錘1号・針5号に取り換えて川底砂地に錘下を 23cm程にしてイクラ1個で対応し正午まで続けて納竿とした。 餌はイクラに分が有りバイヨは1匹・ミミズ0匹・川虫0匹・の結果でした 川虫達は川な帰って頂き天然魚狙いを諦め他の放流河川を見て回り帰宅。 形が小さい~銀系は居なかった 美並橋上流のフライ・ルアー釣り場に立ち寄り暫く見ていたが誰も掛からない フライマン9名・ライズも見られなかった 続いて粥川を見てまわったが、人影も少なく橋上から見る限りまだ魚影が見え 狙うエサ釣り師が粘ってた、今回の解禁祭りは結果本流が上手く馴染めず お粗末君でした、帰宅し釣友に連絡するとその場に居たとの事-、人が多くて 互いに見失っていたようです、----此方も残念賞でした。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/02/15
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流解禁日に出掛けてみました、早朝4時に出発予定が目覚まし時計をSETして 居ましたが、目が覚めたのが午前6時過ぎ、「しまった~寝坊した」で 取り敢えず準備をして目的の下見した支流「片知川」え向いましたが時間的 に到着が8時頃と考え、日曜日でも有り今からでは釣り座確保も出来ず 放流も去れていると判断し、近場の中央漁協管内「津保川下流専用区」え 変更し様子を見ると、既に竿の竿林で釣りが開始されて居ました、残念だ 順に下流えと見て回ると、以前並んで竿を出した地元の釣り師を発見し 暫し雑談をして居ると「せっかく来たのでここで竿を出せよ」と有難い誘い 放流は前日午後3時頃に放流され、徹夜組は9時頃で既に20匹の方もみえた 準備をしてイクラの餌で当りを待つが一向に魚信が無く時間が流れ厳しい。 中央の空席が釣り座です この専用区は立ち込まなくても陸地から竿が出せ普段着で釣りが出来便利です 常連達は顔馴染ばかりで雑談しながら仲間入りさせて頂き解禁祭りでした。 そうこうして居る内に遠投し何とか初物が掛った、拍手・拍手され恥かしい~ 手前は既に魚影は見られず川巾有る中央辺りと段落ち手前のポイントのみが 掛って居り、竿を長い7、2mに取り換えで先に掛ったポイントを集中的に攻め 2匹を追加して、選手交代とし暫し休憩、既に時刻は11時頃に成って居ました 観客も多く交代しながらの釣り ベテラン徹夜組も掛る人・掛からない人と区別され、それでも10匹程度は居た 徹夜組は掛らなくても10匹は掛ってる 休憩後は少し下流え移動して段落ち下の流れ緩い巻き込みに送り込み待った 錘を一段上げ根掛かりしない様ひたすら当りを待つと流れに引き込まれ掛った 上流より形良しが3匹掛りその後は一向に掛らず元の釣り座に戻った。 道路上からの釣り・楽ちん 普段よりやや増水気味で流れも速く成り餌が浮いて流れるので錘で調整してた 根掛かりも有った、手前にブロックが沈殿しブロック間で詰まりブッン~状態、 元の釣り座に戻ると掛っている地元人に餌を聞くと「キンパク・黒川虫」だ やはり朝から同じ餌で魚も見厭きている様子、私もバイヨ・ミミズと取り換えて ここでも3匹掛けて遅い昼食としました、上流は掛らず既に納竿された人も居た 目的は10匹掛れば今日はOKと判断し昼食後は段落ち手前の釣り座が空き その場でIさんと並んで座り込み竿を出して居ると対岸側に立ち込んでキャスト 軍曹スタイル{ponpontonda} さんを発見、手を振って挨拶、「冷たい~て」 暫く見ていたが下流え移動されてました。 時刻も2時を過ぎ全体に掛らず時間が流れ、落ち込み寸前で小物が2匹掛った。 段落ち込み寸前で掛った 午後2時半まで掛ったが何とか目標を達成し納竿としました、 内臓を出して居たら11匹居った~。 これで今期の渓流解禁に参加し渓流釣りのスタートが出来ました、誤算は? やはり出足を失敗し遅刻の釣行は年齢的にも無理をしてはいけない教訓でした。 さてこの釣り座は1週間は下流のネットがそのままで残り放流魚が狙えます ベテラン達は毎日出勤との事で行きたいが「片知川」も気に成り如何するベ 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
2015/02/01
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