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言うまでもなく、日本憲法では、 思想・信条・信仰の自由を保証しています。 ところが、強制改宗を実行する 牧師、弁護士、活動家たちは、 基本的人権を無視し、 拉致・監禁行為を繰り返しています。 恐ろしい現実。 アメリカでは、親子であっても、 強制改宗は、人権侵害であると規定され 信仰の自由が保証されています。 日本は、いまだに 宗教への無理解から、 マインドコントロールという、 アメリカでは無視されている イカサマ理論を振りかざして 強制改宗を正当化する群れが、居ます。 S・ハッサン氏の主張する マインドコントロール理論は、 まったくの虚構であり、 学術的価値は、ゼロに等しいです。 (アメリカの学会では、 10数年前から、そう評価されています) それなのに、未だに念仏のように マインドコントロールという、 ジャーナリストや活動家、牧師がいる。 もう、信じられませんね。 彼らを、詐欺師と呼ばずして あるいは、テロリストと表現せずに どう評価したら良いのだろうか? 自分たちの名誉、あるいは 金儲けのために、 他人を不幸にしても、平気なんです。 (どっちが、マインドコントロール?) マスコミも、その片棒を 長らく担いでいた事実を 反省しなければ、 真の報道機関としての使命は 果たすことは出来ないでしょう。 (最近、マスコミも、限界ですね~)
Mar 31, 2009
S・ハッサン氏の マインドコントロール理論に 飛びついて、 墓穴を掘りそうな マスコミと、某教授。 実は、正統派の 宗教学者たちには、 このマインドコントロール理論は 全く、相手にされていません。 一笑に付されています。 そんな程度のいい加減な理論を 権威付けているマスコミや 某教授、大丈夫ですかねえ? 今は良くても、 いつの日か、 権威失墜しますよ。 マスコミは、もともと 権威失墜しているから、 無関係でしょうか?
Mar 24, 2009
マインドコントロールといえば この人!(笑) …っていうくらい、 その筋では、「有名」な S・ハッサン氏です。 彼は、元・アメリカの 統一教会員だったそうです。 その彼の、経歴には 「アメリカの統一教会の副会長」 と、出てくる。 その彼が、反・統一教会となり マインドコントロール理論を 世に出したわけです。 だから、彼には、 信憑性とインパクトがあります。 …あるはず。 そこに、飛びついた、 反・統一教会の日本マスコミや 牧師、弁護士、テロリストたち。 なにしろ、元・副会長だぜ~ …ってね。 でも、ここにデッカい落とし穴。 S・ハッサン氏は、実は アメリカの統一教会の 副会長ではなかった! これは、本当の話です。 だから、実際 インパクトも信憑性も無いのです。 ガラガラ… (爆) 関係者、当事者が いちばん、よく知っているんですが、 いわゆるマスコミも、 活動家も、事実をねじ曲げて 彼らの、テロ活動に利用しました。 今でも、隠して 権威付けています。 おぉ、事実と違うことを 言うのは、虚偽と言います。 目的は、手段を正当化しますか? S・ハッサン氏の言う マインドコントロールだって、 怪しい理論の始まりです。 この事実は、10年以上前から 明らかになっていますが、 うまいこと、ごまかされていたようです。 虚偽… マスコミの得意技
Mar 24, 2009
間違えた 日本カルト協会 マインドコントロールとかの アレですが 私も、マインドコントロールの恐怖とか 読みましたけど、 結局、マインドコントロールって 一体何なの? という感想でした。 あれ、タイトルだけで 本には、結論が書いていない。 読んでも、ほとんど 得るものは無いですね。 (私がオバカなだけかな?) マインドコントロールだって 使っている人たちが 分かっていない面があります。 本当は、マインドコントロールなんて 存在しないんじゃないのかなあ? 説明できないものを マインドコントロールと仮定して ごまかしているだけです。 きっと。 そうやって、ゴーストを作り上げて 怖がらせているのは誰か? そうやって、誰かが おいしい蜜を吸うんですね。 お金儲け?
Mar 24, 2009
テロリストまがいの 拉致、監禁行為を犯した 牧師や、ジャーナリストが跋扈する 魑魅魍魎な国家、日本。 彼らは、ある勢力にそそのかされ、 利用されているようですが 実行犯ですから、 罪に、とわれるでしょうね。
Mar 24, 2009
信仰生活とは何でしょうか? 信じる人は、力を得ます。 神様と人間は、父子関係です。 しかし、その関係が分からないから、 力を得られない。 何か、外面的な試練が来たら 離れていってしまいます。
Mar 24, 2009
かつて、 北朝鮮による拉致事件は 民間団体が細々と訴えるだけで 社会的には、認知されませんでしたが ここ数年で、急に 知られるようになりました。 実は、北朝鮮の拉致事件と 同じくらい歴史の長い問題が、 宗教的な拉致事件です。 特に、キリスト教牧師と 弁護士やジャーナリストが組んで 引き起こしている拉致事件。 これらも、民間団体が細々と 社会に訴える活動をしています。 今までは、なかなか認知されない 彼らの訴えでした。 しかし、昨年辺りから 急に社会的な活動が認められつつあります。 ネットの力もあると思います。 今後、さらに、この拉致問題が 社会に知れ渡るようになれば 反社会的な活動をしている 牧師や弁護士などの行為が 社会にさらされる日が来るでしょう。
Mar 17, 2009
宗教的なテロというと どうしても中東系の宗教の イメージが強いですが キリスト教だって かつては十字軍をやりました。 仏教だって、過激な一派もあります。 宗教とテロは、 紙一重ですが 無神論の共産主義も 一種の宗教的な要素がありますから やはり、テロの臭いがします。 そういうと、 思想的な背景があると なんでもテロリズムに走りそうですねえ。 逆でしょうか? テロには思想がある・・みたいな。 やっぱり 宗教とテロは、 紙一重? (宗教を否定しているわけではありませんが)
Mar 10, 2009
どこかの新興宗教が 反社会的だとか 恐ろしいとかいいますけど。 歴史的には、 宗教迫害なんて、 無数に繰り返されています。 目をくらませるっていうんです。 おとりともいいますね。 最近では、マスコミが ネタつくりに利用していることが 多いといわれます。 「ガゼネタ」ともいいます。 とりあえず、良いんです。 紙面が、何かで埋まれば(^^; 1)マスコミが、ネタ不足解消のために たきつけている場合 報道機関であるマスコミは、 慈善事業ではありません。 企業であり、収益事業です。 視聴率や発行部数がモノを言います。 裏づけを取らずに記事を作るなんて 時間に追われるマスコミでは当たり前らしい。 2)世間の目をそむけたい 特定の力のある団体が 意図的に引っ張っている場合。 政治団体からの圧力ってやつですね。 ときに、国家次元でやることもあります。 わけのわからない 新興宗教なんかより 現実の世界では、 目立たないけど、 もっと怖いものはたくさんあります。 1)暴力団。 2)組織的詐欺集団。 3)強盗 4)ストーカー 5)暴走国家(?) 変な宗教団体よりは、 悪徳ゼネコンの方が 悪事の内容も、動く金額も はるかに巨大です。 なにしろ、何十億円が 個人の采配で動くわけですし。 時に、傷害事件まで起こっています。 一番怖いのは 宗教とか組織以上に 悪事に心が傾いてしまう 自分自身かもしれない。 あなた、大丈夫?
Mar 3, 2009
この世には、 どちらかの、勢力があります。 原理原則であっても、 どちらかの勢力に、 ウマイ具合に 利用されてしまうことがあります。 家庭とか、家族関係も 狡猾なる勢力に、 悪用されてしまうことがあります。 一般人は、ただ 利用されてしまうわけです。 ひどいときは家族ごと 使い捨てですよ。 勢力は、個人や家庭よりも 大きいので、 まともに対抗しても、 決して、かないません。 そうならないために、 より、賢くなければなりません。 知識にも、知恵にもまた、 種類があります。 これにもまた、 勢力があります。 だから、賢くなければ…
Mar 3, 2009
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