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プロフィール

春ウララン

春ウララン

2011.02.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類



太郎がアリエッティを歌うとこんな感じになる。(I'm fourteen years old and I'm pretty~のはず)

・・(中略)・・カメカメに感じて~♪ と続く。(風髪に感じて~のはず)
母の努力虚しく太郎はバリバリのカタカナ英語です。

他には、『あたる』 を 『わたる』 というのは昔からずっとです。
5歳間近でもまだときおりおもしろ言葉で楽しませてくれています。


独り言

太郎がプラレールで遊んでいるときの独り言がおもしろいです。

突然大声で 『プー!!』 びくっとする母。


『ガタンゴトン~』

などと一人で盛り上がっています。
そんな太郎を見て母が真似っこをすると馬鹿にされたと感じるようで怒られます。


ビビル太郎

お風呂で母が蒸しタオルパックをしていたとき。
母の顔にびっくりした太郎は小さな声で

『あ。。ヤミーみたぃ。。』とつぶやいた。

説明しよう。ヤミーとは仮面ライダーに出てくるちょい役の悪者。
体を包帯に覆われていてミイラ(マミー)みたいなキャラ ヤミー。
タオルを顔に乗せる母をみて連想したのだろう。
節分の鬼の役をしたときも怖いそぶりをみせると本気でびびるので



ほめて育てる

叱らずにすむ方法はほめて育てることらしい。

太郎とピアノを弾いているとき、母が太郎のピアノ直すとすぐ怒ります。

『もうママ嫌い!太郎ピアノやらない!発表会でない!』

そんな調子なので母から太郎に何も教えられず、なかなか上達しない。


ピアノを弾かせると途中で少しくらい直しを入れても事前にほめられているので緩和されるみたい。
母にも余裕がないと出来ないことなので、
イラッとしそうなときはピアノの練習自体やらないでおいたほうがいいのかも。
大事なことは優先順位を考えてときには大胆にそぎ落とすことも必要かもね。


自信を育てる

『縄跳びは5歳になったらとべるようになる』と信じ続けていた太郎。

先日の縄跳び大会で回してぴょんを4回跳べて大喜びで報告してきた。
母もじぃちゃんも蝶よ花よと大絶賛して太郎の栄光を称えました。

いま太郎に必要なのは自信だと思っています。
努力は決して裏切らないことを知るために、頑張り続けるための忍耐を身につけてほしいから、自信をつけてもらってまずやる気にさせようとしています。
千里の道も一歩から。小さな芽を育てていきます。


太郎の成長をいくつかご紹介

いつからか太郎は裏返しになったズボンを直してはけるようになっていました。

先日の夕飯のとき、ワンタンを包むお手伝いをしてもらったら、とっても上手に三角形に包めました。

気分が乗っているときは掃除機かけるのを手伝ってくれることもあります。


以上、太郎のコネタたちでした。







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最終更新日  2011.03.08 08:08:36


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