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2006年10月の記事
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右馬頭らーめん日記 10/16版「汐留らーめん」
汐留(日テレのB2)にある「汐留らーめん」今日は、まったく汐留らーめんの気分ではなく、店の前に立ちその香りを嗅いでみても、まったく食いたくありませんでしたが、なかなか汐留に来る機会はないので無理矢理行くことに。カウンター29席と5、6人座れるテーブル席がひとつ。14時55分で先客16名。汐留らーめん(\790)を注文。麺は中太ストレート。具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、のり、味玉1/2。スープは珍しいイカ(スルメ)出汁の魚介+動物系。待ち時間短めで登場しました。やはり気分ではない…。キツイ香りが漂います。スープから啜ってみる。イカの強烈な香りと、豚骨、そして膜を張る脂。そこに揚げネギの香りもプラスされ、パンチは全開に効いてます。麺、味玉以外の具は平均レベルで特筆する所はないのですが、味玉は旨かったです。一瞬だったので何だったかはよくわかりませんが、一般的な味玉とは少し違う何かが…全体的にはとにかくパンチが効いていました。好き嫌いが完全に分かれると思います。後半慣れてくる感じでした。スープも結構飲みましたし。観光地(？)にありますが、普段らーめんめぐりをしてない方はきっと「!!」と。今日の私の体と気分では、カップラーメンで食べた時の方がおいしかったです。個人的好み:(今日は)★★★★☆☆☆？(今度行ったら５か６か･･･!?)
2006/10/16
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今日も「ひるがお」
我慢できず、今日も「ひるがお」の「塩のにぼしつけ麺」を食べに行ってしまいました。チャーシュー団子は早めに溶かした方がいいですね。
2006/10/12
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右馬頭らーめん日記 10/10版「ひるがお」
今日は新宿御苑前(東京メトロ丸の内線)にある「ひるがお」カウンターのみ12席くらい。13時15分で先客は8名。その後すぐに満席。“10月14日(土)まで”とある一日限定20食の「塩のにぼしつけ麺」(\850)を注文。「通常のスープの倍以上の九十九里産煮干しをふんだんに使った塩ダレに、マグロ節をまとったチャーシュー団子を溶いてお召し上がりください。」「複雑に絡み合う旨味を楽しんでください。」的なことが書いてある。期待が膨らみます。麺は、特製専用の太麺。具は、つけ汁内にチャーシュー、メンマ、小ネギ。麺皿にマグロ節をまとったチャーシュー団子２ヶ、白髪ネギ。つけ汁は前述の通り。(画像では黒っぽく見えますが、実物はもっと澄んでいます。)めちゃくちゃ美味い!!塩に香る煮干したち、そしてそれを潜る太麺は、さすが専用！つけ汁との相性が完璧すぎです。つけ汁やスープは美味いけど、麺はイマイチ(または普通)とゆー残念なケースが多々ある中、喉ごし、弾力、太さ、長さ(＋つけ汁との相性)とも抜群でした。中盤を過ぎた頃、チャーシュー団子を溶かしました。これがまた美味い！マグロ関係なので、シーチキンのような味がしますが、それもまた素敵です。合います。一先ず食し終え、つけ汁を割らずにそのまま堪能。たまりません(ToT)あまりにも美味いので、スープ割りせずに突っ走ろうかとも考えましたが、迷ったあげく、スープ割りしてもらうことに。うわぁ～。これもまた美味い…。何をしても美味いとは…ぜひ、定番化してもらいたいです！最初から最後までドーパミン出っぱなし、最高のひるめしとなりました。個人的好み:★★★★★★★(久しぶりの満点)(イサム式7点満点法採用)
2006/10/11
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