王様の耳はニャンコの耳

王様の耳はニャンコの耳

2026.06.15
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カテゴリ: 日々のこと




実家の片付けをしていた時に見つけた、小銭が詰まった大量の瓶。

「なぜ端数を使わないのか」と不思議だったけれど、

老眼というものを知った今、その理由は痛いほどよく分かる。

小さな硬貨を指先で探すのは、苦痛以外の何物でもない。

だから私はキャッシュレス派になり、小銭の呪縛から逃れたはずだった。

けれど、

役員として預かったお宮の寄付金は

1円と5円が積み重なった2,000円分もの小銭の山だった

銀行に預ければ手数料を取られる今の時代。

会計の私が「実力行使」で両替するしかない。


これを「めんどくさい仕事」ではなく「攻略ゲーム」にしようと。

そのために、「小銭専用の財布」用意いた。

中身はすべて、1円玉と5円玉。

セルフレジに行くたびに、この軍団を機械へ投入する(詰まらないくらいに)

ジャラジャラと吸い込まれた小銭たちが、

10円や100円、時には500円玉という大きな単位になって戻ってくる。

自分のお金なのに、なんだか「勝った!」という気分になるから不思議だ。

すべてを両替し終えた時、私はどんな爽快感を味わうのだろう。

その日の報告をブログに書くことを楽しみにしよと思う






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最終更新日  2026.06.15 09:00:08


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